「書く」ということ(36) | マジェンタのブログ

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2012年5月18日(金)

$マジェンタのブログ-2cmのカタツムリ
「ゆっくりと 身長2cm マイペース」 5/16(水)5時53分

「書く」ということを意識して
今日で36回目になります。

FBの友達のシェアになりますが
私が説明するより

私が読んでみて

私が
神龍で学んでいるコトと
重なる部分が多くありましたので。

こちらのブログに
取り上げました。

ご存知の方も
もう一度読んで頂けましたら
とってもうれしいです。

~~~ここから~~~

100回記念スペシャル 2008年10月21日放送

プロに学べ! 脳活用法スペシャル
プロフェッショナルの脳活用法


ひらめきの極意 プロのアイデア発想法

 100人のプロの
 仕事の仕方を徹底分析した結果、
 茂木が導き出したポイントは、ずばり“寝る”発想法。
 しかし、ただ寝れば良いアイデアが浮かぶわけではない…



発想法① とことん考えてから寝る

 起きている間に一生懸命考えると、
 脳がそのことについて優先的に処理する状態になる。
 そして眠っている間に側頭葉の中で経験や知識が整理され、
 ひらめきが生まれてくることがあると考えられる。


発想法② 考え事は「場所」を選べ

 アイデアが出やすい場所に共通したポイントは、
 脳が外からの情報に邪魔されない所。
 現代人はあまりにも情報がたくさん入りすぎているが、
 ひらめきや発想はむしろ情報をある程度、遮断した所で生まれるという。


脳を活用 プレッシャー克服法

 常に大きな成果を求められるプロたちは、
 かかるプレッシャーも人一倍大きい。
 その多くが実践していた方法とは…


プレッシャー克服法① 苦しい時にも、あえて笑う

 心の底から笑わなくても、
 口角を上げて笑った表情を作るだけで脳が影響を受け、
 考え方がよりポジティブになると分かってきた。
 ポジティブになることで前頭葉が適切に働き、
 プレッシャーがかかっていてもやるべきことに集中できると考えられる。


プレッシャー克服法② 本番前の「決まり事」を持つ

 プロは本番に臨むとき、
 「決まり事」で脳を集中モードに切り替え、
 プレッシャーをはねのけて結果を出す。
 「決まり事」の内容は人それぞれだが、
 ポイントは何かしら体を動かすことだという。


プロに学べ やる気が出る秘訣

 プロたちは逆境でもがきながらもモチベーションを保ち、
 はい上がってきた。
 一体どうやってやる気をかきたててきたのか…

モチベーションアップ法①「あこがれの人」を見つける

 脳科学的には「やる気」とは、
 「目標」を成し遂げ、
 達成感やお金などの「報酬」を得ようとする欲求のこと。
 まずはっきりとした目標を持つことが大事だ。目標となる人を持ち、
 その人の良き振る舞いを見ていると「ミラーニューロン」が反応し、
 自分も同じように振る舞うようになる。
 それが能力アップにもつながると考えられている。

モチベーションアップ法②小さな「成功体験」を大切にする

 高い目標があっても、
 まったく報酬が得られなければモチベーションは維持できない。
 小さくても、
 クリアできたらうれしい課題を自分で見つけることが大事。
 小さな成功でも、成功すれば脳の中でドーパミンが放出され、
 脳は快感という報酬を得る。苦しみを乗り越えれば快感が待っていると脳に刻まれれば、
 自然とやる気がわいてくる。

~~~ここまで~~~

読んで頂きまして
ありがとうございます。

今日もいい日をありがとうございます。

マジェンタ

$マジェンタのブログ-ミニアオイ
「ミニアオイ 初夏を運んで 愛らしく」 5/16(水)6時26分