2012年5月18日(金)
「ゆっくりと 身長2cm マイペース」 5/16(水)5時53分
「書く」ということを意識して
今日で36回目になります。
FBの友達のシェアになりますが
私が説明するより
私が読んでみて
私が
神龍で学んでいるコトと
重なる部分が多くありましたので。
こちらのブログに
取り上げました。
ご存知の方も
もう一度読んで頂けましたら
とってもうれしいです。
~~~ここから~~~
100回記念スペシャル 2008年10月21日放送
プロに学べ! 脳活用法スペシャル
プロフェッショナルの脳活用法
★ひらめきの極意 プロのアイデア発想法
100人のプロの
仕事の仕方を徹底分析した結果、
茂木が導き出したポイントは、ずばり“寝る”発想法。
しかし、ただ寝れば良いアイデアが浮かぶわけではない…
・発想法① とことん考えてから寝る
起きている間に一生懸命考えると、
脳がそのことについて優先的に処理する状態になる。
そして眠っている間に側頭葉の中で経験や知識が整理され、
ひらめきが生まれてくることがあると考えられる。
・発想法② 考え事は「場所」を選べ
アイデアが出やすい場所に共通したポイントは、
脳が外からの情報に邪魔されない所。
現代人はあまりにも情報がたくさん入りすぎているが、
ひらめきや発想はむしろ情報をある程度、遮断した所で生まれるという。
★脳を活用 プレッシャー克服法
常に大きな成果を求められるプロたちは、
かかるプレッシャーも人一倍大きい。
その多くが実践していた方法とは…
・プレッシャー克服法① 苦しい時にも、あえて笑う
心の底から笑わなくても、
口角を上げて笑った表情を作るだけで脳が影響を受け、
考え方がよりポジティブになると分かってきた。
ポジティブになることで前頭葉が適切に働き、
プレッシャーがかかっていてもやるべきことに集中できると考えられる。
・プレッシャー克服法② 本番前の「決まり事」を持つ
プロは本番に臨むとき、
「決まり事」で脳を集中モードに切り替え、
プレッシャーをはねのけて結果を出す。
「決まり事」の内容は人それぞれだが、
ポイントは何かしら体を動かすことだという。
★プロに学べ やる気が出る秘訣
プロたちは逆境でもがきながらもモチベーションを保ち、
はい上がってきた。
一体どうやってやる気をかきたててきたのか…
・モチベーションアップ法①「あこがれの人」を見つける
脳科学的には「やる気」とは、
「目標」を成し遂げ、
達成感やお金などの「報酬」を得ようとする欲求のこと。
まずはっきりとした目標を持つことが大事だ。目標となる人を持ち、
その人の良き振る舞いを見ていると「ミラーニューロン」が反応し、
自分も同じように振る舞うようになる。
それが能力アップにもつながると考えられている。
・モチベーションアップ法②小さな「成功体験」を大切にする
高い目標があっても、
まったく報酬が得られなければモチベーションは維持できない。
小さくても、
クリアできたらうれしい課題を自分で見つけることが大事。
小さな成功でも、成功すれば脳の中でドーパミンが放出され、
脳は快感という報酬を得る。苦しみを乗り越えれば快感が待っていると脳に刻まれれば、
自然とやる気がわいてくる。
~~~ここまで~~~
読んで頂きまして
ありがとうございます。
今日もいい日をありがとうございます。
マジェンタ
「ミニアオイ 初夏を運んで 愛らしく」 5/16(水)6時26分