子どもの夜ごはん。
山守麻衣でございます。
最近の子ども用夜ごはん。
↑写真右下の丸い物体は、お豆腐ハンバーグ。
タコ&アスパラのピラフは、
ドームにすると一層喜んでもらえます。
↑私が仕事で外出のため
シッターさんにみてもらう日の献立。
ここまで作ってお願いすれば大丈夫。
↑人気のつくねバーグ。よく見ると
海藻や大豆加工品が多いですね。
これらは、調理なしで食べられる
ヘルシー食品の代表格です。
こんな考え方のヒントを
多数収録したのがコチラの1冊。
どうぞよろしくお願いします

- ワーママ時間3倍術―子育てしながら稼ぐ母になる方法/WAVE出版
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最近大好きな本①『女の子のための現代アート入門』
山守麻衣でございます。
お仕事の納期が
いくつも迫っているのですが
そんなときほど、興味が転移し続けて
まったく関係のない本を読んだり、
考えごとをしたくなります。
“本当に好きな本”について、
書いていきたいと思います。
最近面白かったのは
現代アートにまつわるこの1冊。
『女の子のための現代アート入門』。
(長谷川裕子著/淡交社)
哲学的な要素が多く含まれています。
とくに共感した一節を
引用させていただきます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「美術館は知性と歓声を磨く
エステサロン」と私は思っています。
自分と共鳴し、
頭と心をマッサージしてくれる作品に
出会った人が発散する、
内なるオーラはとても素敵です。
視覚を思考に、視覚を感性に、
そして視覚を内なるエネルギーに
変換する装置――
それが技術館なのです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
美術館=エステ。
この視点には感服させられました。
- 女の子のための現代アート入門―MOTコレクションを中心に/淡交社
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VIVANI(ヴィヴァーニ)さんのオーガニックなチョコ。
山守麻衣でございます。
「海外のオーガニックなチョコレートを
頻繁に見かけるようになったなぁ…」
そう感じることはありませんか?
たとえばミッドタウンを歩いているだけで
「初めて知った!」という
舶来のチョコレートに次々と遭遇します。
最近、美味しかったのは、
「VIVANI」(ヴィヴァーニ)さんの製品

当メーカーは、
100年以上の歴史を誇るドイツの“老舗”。
写真の「ライスミルクチョコレートバー」
(オレンジ)は、
ミルクの代わりにライスミルクを使用した
ヴィーガン対応品でもあります。
未知なるチョコレートとの邂逅の度に
「世界は広い…」と痛感します。
「薔薇」とは、手間の集積です。
山守麻衣でございます。
薔薇の季節ですね

薔薇といえば、マダム高木絢子先生。
月刊誌『いきいき』の編集者だったとき
大変お世話になりました。
ご自宅のローズガーデンの取材に
何度もお邪魔したり。
ツアーを企画させていただいて
お庭に読者の方々をお連れしたり。
「バラを育てる」という連載で
オールドローズの鉢植えに
挑戦したこともありました。
(覚えることが多く、難しいですね!)
他に「バラクラ」や京成バラ園にも…。
美しく咲き誇っている薔薇を見ると、
その陰の膨大な‟手間”に思いが及び、
頭が下がります。
でも薔薇好きの人にとっては、
手間も「喜び」なのですよね。
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銀座伊東屋「CAFE Stylo」さんで、植物工場の未来を考える。
山守麻衣でございます。
先般、お仕事の合間に
伊東屋さんでスピードランチ。
サンドイッチにパンケーキ…。
美味しそうな炭水化物メニューが
百花繚乱なのですが、
「サラダ」に注目してしまいます。
同店では「食事になるサラダ」が
多数揃っているんです

↓こちらは11階「FARM」の
水耕栽培で育てられた
葉物野菜のみを使用した一品。
以前、『環境ビジネス』という月刊誌で植物工場特集を担当させていただき、
農水省から三菱総研まで
取材を重ねました。
栄養面ではどうなのか。
経営的に、ペイするのか。
雇用対策になりうるのか。
興味深いテーマです。
カフェオレとともに…。
植物工場に関しては
賛否両論かまびすしいのですが、
有事の選択肢のひとつとしても
研究が進むことを期待しています。
SFのような未来が
待ち受けているかもしれませんね。
↓山守麻衣、2冊目の自著。
どうぞよろしくお願いします。
本書では植物工場について、
触れていないのですが…。
追いかけたいテーマの一つです。
国立新美術館の企画展「三宅一生の仕事」へ。
書籍ライター&オフィスこころ代表取締役
山守麻衣でございます。
先般、お仕事の合間に国立新美術館へ。
ルノワール展にお邪魔するつもりが…、
なんだか楽しそうな
「MIYAKE ISSEY展」へ。
三宅一生さんについてはファンの方も多く
書籍や論考が膨大に出ています。
それらに改めて触れて、
三宅さんのものづくりに対する考え方に
とても共感いたしました。
「日々発想し、
それまでにないものをつくり、
新しい現実をつくる」
どのようなジャンルにせよ、
こんな気概でお仕事をしている人が
いったいどれだけいることでしょうか…。
1960年、三宅さんが美大生だったとき
日本で初めて「世界デザイン会議」が開催されたそうです。
そのとき彼は会議の内容に
「衣服デザイン」が含まれないことに
疑問を持ち、質問状を送られたのだとか。
「衣服とはファッションではなく、
より普遍的なレベルのデザインである」
以来、そんな思想を貫いてこられました。
ご興味ある方は、
書籍がたくさん出ていますので、ぜひ。
求龍堂さんから今年3月に出た最新刊は、
早くも重版、1万8千部突破だそうです。
(当館でも入手可)
![]() | MIYAKE ISSEY展 三宅一生の仕事 2,800円 Amazon |
★こちらはお子さん向けのブックレット。
大人も楽しめます。
「ブックレット for Kids」
三宅さんは昨年、読売新聞の取材に応じ、
被ばく体験を初めて明かされたそうです。
「自分も長くは生きられないだろうから、
30歳か40歳までにできることをやろう。
原爆を言い訳にしない。そう心に決めました。」
YOMIURI ONLINE 12月15日記事
★今年3月15日、仏政府より
「レジオンドヌール勲章コマンドゥール」
(民間文化人の最高位)を授与された
三宅さん。
その言葉にもっと触れてみたいです。
硬い話は抜きにしても…。良い意味で
「おもちゃ箱をひっくり返したような」、
楽しく明るく、
イノベーティブな展示でした。
映像作品も、魅力的でした。
お気楽にビジュアルを楽しむつもりが
三宅さんの強い思想と言葉に
惹かれてしまったようです。












