若い時、私は今よりも言葉が断片的でした。


ムカつく、死ね、ウザイ、あんたなんか嫌いなんだよ…
お前のせいだ殺してやるとか。



本当に酷い…言われた方は、何かされるんじゃないかと不安になるのに…相手の気持ちなんて無視して発言をしていました。


直接言えない相手にはメールで送っていた。


怒りの感情を示す言葉を相手に投げつける事で発散し、謝らずにそのままにしていた。




今こういう状態になり辛いんです。
自分ではどうしたらいいか分からないので

誰か一緒に考えて欲しい
私に力を貸して下さい。


とお願いする事も…他の人に、現状を分かりやすく説明をする事も出来なかった。


というよりも他人に
打ち明けたくなかったんです。

言うのは恥ずかしい…聞かれたって別に言いたくもない、
そういう気持ちでした。


自分以外の人を信用出来なかった、
周りの人は意志がしっかりとあるように見えて力強く


反して自分自身は言葉を繋げられない臆病者だった。


また流されるなら、言ったってしょうがないと
鼻から思い込んでいた。


毎日仲良く会話をする人ですら、この人は私から友達と呼んでいいのか…

分からなくて、自ら距離を作っていたんだと思う。



相手は私と反対に、困っているならいつだって力を貸すよと言ってくれていたのに…。本当は優しい人ばかりだったのに



会話する自信がなかった。話を繋げられず、周りをよく困らせていた


何が言いたいのか分からないとよく怒られていて。


考えても考えても言葉は見つからずに、段々と口を閉ざしていった。



気持ちを誰にも吐き出せないでいる毎日を送っているなら、こんなにつまらない事はない…。


みんなは笑っているのに自分は笑えない。何をしても気持ちが沈み…
全てがどうでもよくなってしまう。


こうなると人によっては誰でもいいから傷付けるしかないのかと、自暴自棄で危険な状態になります。私がそうでした


それしか方法がないのかなと思い詰めているように感じたり…

何か抱えてそうかなぁというように見える人が近くに居たら
どうしたの?とか…何か悩んでるの?とか何でもいいです

話しかけてあげて下さい…それが、人の人生を左右してくれる事もあると思いました。
現在、九州地方では

火山活動の被害で見上げる空が灰色にくすんでいるという。

きっとそこに居る人々の心も悲しい灰色に曇っている
気がした



今は冬、暖かくしなければ風邪をひいてしまうだろう。
食べなければ若くたって具合は悪くなる
お年寄りや乳児はからだも弱い

お風呂に入らなければ強張った体と心は休まらないだろう‥


救助活動のヘリコプターの轟音の中、

気持ちが休まらないまま夜は明け、
日は昇り
それを毎日繰り返していく


東京にいれば、被害はなく遠い空の事だと思う。

でも思い浮かべる…
洗濯物を干すとき、灰が付いてしまうんだとか


スーパーに行くと…灰にまみれた野菜はどうするんだろうとか


車に乗る時…灰にまみれているんだとか

のどの弱い私なら、マスクや眼鏡をしなければ近くのコンビニにすら行けないだろう。


今日募金をしてみた。少ない金額だけど…一人一円でも、それをもし沢山の方がそれぞれに与えてくれたのなら
それは強大な力になると思いました


きっと強制ではなくただ思い浮かべて欲しいのだと思いました
私は人より感受性が強い

表情や言葉の端々から話を膨らます
風船みたいに
息を入れて膨らます
風船は結ばなければ瞬間に萎む

重い荷物を持って 走るのは

しんどいよ

急かされて空の気持ちで居続けたら

病気になる

風船は自分で宙にあげれば

下に落ちてくるだけ
誰かが部屋に居れば 色んな方向に飛ばしてくれる

でも相手のペースをみながら放りたかった

休みなくやるのは 何気に冷や汗をかく
それだけ