みんなに支えられて生きてる
あたり前なのに、忘れてしまう
1人で生きてると勘違いしてしまう
我が家の次男のエイトは、
発達障害認定ギリギリで、同年代の子たちより少し遅れてるそうです
#親のわたしたちはあまり感じない
共働きなので、朝は戦争です
今日少し遅れて保育園に連れて行った時の
出来事です
保育園の支度ではしゃぐエイトに
先生が手を焼いていたので、
『元気がありあまり過ぎていて、いつもすみません…』
というと、先生が
『いやいやエイトくんの明るいので、元気もらってますよー!
今もエイトくんのために、
大好きなプラレール の線路をみんなで組み立てて、待ってたんですよー♪
エイちゃんまだかなーって』
と5〜6人の年長から年少の男の子たちが
きれいな、大きな線路を組み立てて待っていてくれました
すぐにエイトが遊べるように準備してくれていたんです
エイトはしっかりまわりから支えられてました
いつも明るくみんなを楽しませてる
立派に自分で環境をつくってる
親の役割はなんだろう?
『人に迷惑をかけないこと』
をする自分の姿勢でもって教える
それだけなのかも…
なぜかわからないけど、
見えないルールのために
型にはめ込むようなことばかり
押しつけてしまってるような気がしました
この笑顔や明るさを奪ってしまわないように
自分もがんばらないと!
組織に埋もれて薄れてしまった
自分らしさ
生きてる感を取り戻したい
そう感じる出来事でした!
それでは今日も一緒に頑張りましょう!
ではまた!