港区アラフォーママの気まぐれ育児日記 -15ページ目

港区アラフォーママの気まぐれ育児日記

日々の子育てやお受験ののことなど。

こんにちは。
お久しぶりになってしまいました。

コロナ対策のため、
子どもの遊べる場所がなく、
公園or自宅で過ごす毎日です。

お天気悪い日も多く
小さい子ども(2歳)と引きこもりの生活は息が詰まってしんどくなってきましたガーン

そんなコロナショックの中
ちょっと
???
と思ったことがあったのですが、


近所に
乳幼児〜高齢者まで利用できる施設があり
我が家もよく利用していたのですが、
休校措置がとられたタイミングで乳幼児〜高校生が利用出来なくなることに…

一方
高齢者の利用は継続する

らしく、、

はぁ????

って思ったわけなんです。

ここは一律利用停止でいいじゃないかームキー

子どもたちの居場所は簡単に奪うのに
なぜ高齢者ばかりは自由に動き回れる環境作るんだよーー‼︎

この対応の差は何なんでしょうね。

全国の子どもたちも頑張っているので
高齢者の皆さんもぜひ自粛の努力を、
と言いたいです。





こんばんは照れ
暖かい東京ですねー。
今日は娘を水族館に連れて行ったら、ついた瞬間帰ると言われて撃沈でした笑い泣き
どうやらイルカショーの音楽が怖いらしい。覚えていたようで帰る帰る言われました。ひょんなところでトラウマってできるのですね


さてさて
一個前の記事で書いた同僚ママのこと。

なんとなく色々思い出してきて
色々最悪な目に遭ってました…わたくしガーン


●ディズニー一緒に行ってマジで最悪だった件
この時食事代一緒に出しといてと言われたけど返してもらってない…
うちの夫をアッシー扱いするし…ディズニーからの帰り道、夫が車でお迎えにきてくれたのですが、このママ友は自分の帰宅しやすい駅まで送らせたのです。我が家から往復1時間かかったよムキー大したお礼もなかったなぁ…
→つい最近になり夫がふと思い出したのか、あの時俺は送る必要あったのか❓と言ってました。普通にないない、と返しておいたよ。

●わたしの娘が乳児の時、家に来たいと言っておきながら何回も当日ドタキャンされた

●一緒にお出かけの時いつも遅刻してくるし。5分10分じゃないよ…

●子連れで一緒に遊んでる最中、わたしたちを待たせて30分の長電話。しかも至急ではない件でした…その間君の子ども見てたのわたしチーン


とざっとあげたけど、
詳しくはこれまで過去のブログで書いてます。

やっぱり変な人って変ですね。
常識がズレてるというかね。
ルーズで人の迷惑考えない。
鈍感すぎにも程がある。
だから人の好意や想いにも気づけないし配慮もできないんでしょうねー


と納得の数々でした。
やはり距離を置いて正解だなニヤリ



こんにちは。
最近の東京は暖かくなってきましたねニコニコ
娘を連れて公園遊びがしやすくなってきました♪

なんだかふと思い出した元同僚ワーママからの言葉。

わたしが育休中、
復帰か退職か悩んでいたときのこと。
(今は退職し専業です)

同僚のワーママからの価値観の押し付けがひどく疲れてしまったことを思い出しました
彼女には3歳の子どもがおり保育園に通園中でした。

度々、
如何に保育園が素晴らしいところかを説くメールが届き

自分のこどもを通わせたら
こんなこともあんなこともこんなことまで出来るようになった。

保育園入れず仕事辞めて
自分と2人の生活だったら絶対できてない。

家族の絆も深まって
お友だちや先生、お友だちの親との信頼関係も芽生え、それはそれは生活が豊かになった。

とのこと。

確かに、
保育園が素晴らしいのはよく分かる。
学ぶこともたくさんあるし子どもの成長に繋がるのもよく分かる。


でも、
その時の自分は退職にかなり気持ちが傾いており、その方向でいると彼女には話していたのだけど、

本当は彼女も子ども可愛さで、退職か復帰か悩んでいて、でも経済的な観点で復帰をしていて。

自分が辞められなかったからわたしにも辞めて欲しくないのか…自分が手に入れられない生活をわたしが送るのが嫌なのか何なのか…

妬みのようなものを少し感じました。

とにかく押し付けに感じたメッセージが当時はちょっとキツかったです。

退職して娘とベッタリの生活を望んでいたわたしにはそれを全否定されているように感じたし。
保育園に通わず母親と2人の生活じゃ、子どもは成長しないの⁈って思ったし。


最終的には
保育園の通りやすい申請の仕方まで指南してきて暴走し始めたので少し距離を置きました…。


人生人それぞれ。
価値観も人それぞれ。
その人の人生はその人のものです。
子育ての仕方だって人それぞれ。


一歩踏み出そうとしてる人を無駄に不安にさせたり否定したりそういう言葉を投げかけるのって本当に配慮がないなと思った出来事でした。

自分も気をつけようっと。