はざまの感覚 | おまけの一日

おまけの一日

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夢の中ではふつうに恋人みたいな距離感だった

君は怒ってるみたいな感じで
ずっと寝てた!🐇って僕のこと言ってた
すごく短い髪型になってて
もみあげのところが特に独特な短さだね
みたいなことを僕が言った(この独特なっていう部分は夢の中の言葉なので表せない気がする)
そのこと(髪の短さのこと)を言ったとき
心の中で これは絶対言わなくちゃいけないことだって思ったのを覚えてる
4枚の写真はどれも君からのメッセージなようで 4枚目が正解という簡単な禅問答のようで
インスタの4枚と
ブログの2枚と(←こっちは三つ編みで
髪飾りも衣装も よく見ると耳のボンボンも違う
一瞬 襟のところから
最初だけ現れる衣装かと勘違いしたけど
左右の刺繍が違ってようが
どんな細かい言葉が
後ろのスクリーンに映し出されたって
形を持つことができるこの空間で
きみそのものだけが
瞬間を永遠に変えることができる
幻の奇跡なのだから)
さゆみんが意味のない言葉を
つぶやくはずがないと みんな
この世でいちばん可愛い瞳を通して
自分の存在に最高の意味を与えてる
夢の中では
ずっと寝てた!🐇って僕のこと怒ってたよ
それなのに目が覚めるまでのはざまの感覚
理不尽なみぞおちの痛みがまだ溶けない