毎日の限りなくある営みの中にもっと私の全てを投じていこう。
求めるでなく目の前のことに私を投じていく。
それを真剣にしていたかというと６０％くらいな感じでした。
「やることやって、できることをやって、いましたか？」
全てではありませんでした。
だから６０％。
４０パーセントは不平や不満、感謝の欠如です。
皿を洗っている時、洗濯物を干している時、布団を敷いている時、カーテンを開ける時、もうホントにそういう日常のひとコマひとコマにわ・た・しが不在な時が多い。
数日感じていたことをブロ友さんの記事からズバッとメッセージを受け取って、関わった方々からもそこを深く感じさせていただきました♡
【トランスフォーメーションタロット・一点に集中すること】
学識のある人は、生命力のあふれている人のところに行かなければなりません。
人工のものは、＜真実なるもの＞のところに行かなければなりません。
・・・彼は、生き生きと、生に輝き、矢の柄を切りながら、矢を作ることに完全に飲み込まれているこの女性を、この若い女性を見た・・・（講話の一部）
生き生きと生に輝く。
美しい言葉だと思う。
そして生の美しさだと思う。
日常のひとコマひとコマに完全に飲み込まれるほど生を輝かせていかなければ私は４０パーセントを消せないだろう。
私が憧れるのは生命力のあふれている人だ。
生命力のあふれている人はこの鍛冶屋の女性のように全面的に生きている。
だからお話からも生活からもそれがとても感じられ私もそう在りたいと思う。
生かされている命なんだということをふと思ったりする。
尊い命をしっかりと生きなきゃ。
生き生きと生に輝いていたいもの♡
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