今回はデルアンバサダープログラムでゲーミングノートパソコン(Alienware m18R2)とゲーミングモニター(AW3225QF)、マウス、ヘッドセットをお借りしたのでレビューしたいと思います。

ゲーミングノートAlienware m18R2はバージョン違いですがAlienware m18をレビューしてるので参考まで載せておきます。

デザイン等は同じなのでスペック等の違いについて説明を載せたいと思います。

 

 m18とm18 R2違いは

CPUがi9 13900HXからi9 14900HXに変更されているのとディスプレイがQHDからQHD+に変更されています。

その他に関しては同じになっています。

14900HXになったことでコア数が14コア20スレッドから16コア32スレッドになっており、また最大周波数が4.7Ghzから5.8GHzに変更されているので処理に強くなっています。

QHDとQHD+については解像度が少し高くなっています。

 

 ゲームプレイ動画

 

ARK Survival Ascended

2K画質 FPS 47~78

  

DELTAForce

FPS 60~78

 

 

どちらもストレスなくプレイ出来ました。

上記は設定を弄らずに初期設定のままプレイしてたので設定を変えればもっとFPSは出ると思います。


ファンの音に関しては爆音とまでは言いませんが結構音はするので負荷のかかるゲームではイヤホンやヘッドセットを使用した方がいいと思います。

低負荷時はかなり静かです。


キーボード面のほんのり温かくなる感じです。

気になる人は別にキーボードを用意したらいいと思います。

キーボードの押し心地はノートパソコンにありがちなスカスカではなくしっかりとしたものになってます。


  マウス(AlienwarePRO Wireless Gaming Mouse)

 見た目

 

 

 

 

 

 

 

 使用感

サラサラしていて握りやすいく重さも60g未満と軽くて使いやすかったです。

また、反応もよくDELTAForceなど動きが早いFPSゲームでも問題なくプレイ出来ました。

色は白と黒の2色あるみたいです。

 

  ヘッドセット(720H)

 見た目

 
 

 

 

 使用感

接続方法がUSB-C USB-A 3.5mmジャックと豊富で接続には困らないと思います。
マイクも引き伸ばし式のブームマイクがあり使うときに引き伸ばして使用しないときは収納出来るので便利でした。
音に関しては銃声や足音の方向なども聞き分けれましたし、爆発音なども五月蝿くなくプレイに支障なく使用出来ました。
付け心地は側圧も強くなくて長時間使用しても耳が痛くなったりはしませんでした。
 

  ゲーミングモニター(AW3225QF)

 

前回レビューしておりますので、参考までに
 
写真で伝わるか分かりませんがプレイ画面
 (m18R2 4K画質)
ハイスペックPCで4K画質にするともっと綺麗だと思います。
曲面モニターなので視認性も良くゲームも動画も観やすいと思います。

 今回はゲーミングノートPCからモニター、ヘッドセット、マウスまで同時にお借りできたのでとても快適にゲームすることが出来ました。
こんな感じです↓
 

こんな機会は中々ないですが、気になるけど中々手を出せないとか触れる機会がないなど体験してみたい方はデルアンバサダープログラム参加すると抽選になりますがお借りすることが出来るので気になる方は申し込んでみるといいかもしれないですね。

 

申込先はこちら↓

 

 

 

 

以上、参考になれば幸いです。

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