【告知】夢のコラボ講演会のお知らせ♪ | おむつなし育児ブログ まいにちおしりケーション

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おむつなし育児真っ最中・おむつなし育児アドバイザーの母による、おむつなし育児あるある4コママンガ日記。
♪おむつなし育児あるある早くいいたい〜♪

こちらでの告知をすっかり忘れていました!

もう来週です。

おむつなし育児研究所の和田先生と、

胎内記憶の第一人者・池川先生との夢のコラボ講演会が開催されます。

 

残席わずからしいです。

またとない貴重な機会をお見逃しなく!

 

(わたくしたち一家も、パネラーとして登壇します…)

 

 

Dr.池川明&和田智代講演会

『胎内記憶から“おむつなし育児”を考える
~赤ちゃんの自然で気持ちよい排泄に応える意味~

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胎内記憶の第一人者 池川明 先生と
おむつなし育児研究所 和田智代による
夢のコラボ講演会が
9月に横浜で実現します!
ふるってご参加下さい!

講演会に加え
ご自分のお子さんやお孫さんで
実際におむつなし育児を経験された
大学教員、幼児教室代表、イラストレーターによる
興味深いパネルディスカッションも開催します!
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◆日時:2017 年9月24日(日)13 時30 分開演 17:00 終演
 (13時会場)

◆場所: あーすぷらざ 「映像ホール」
   (神奈川県立地球市民かながわプラザ)
・横浜市栄区小菅ケ谷1-2-1
http://www.earthplaza.jp/
・JR「本郷台」駅より徒歩1 分
・有料駐車場あり(90 台) 
 (詳細は“あーすぷらざ”のウェブサイトでご確認ください)

◆定員:100 名(定員になり次第お申込み終了とさせていただきます)

◆参加費: 3,500 円  
 ・大人1 名につき
 ・お子様は無料
 ・当日支払

◆主催:おむつなし育児研究所

◆お申し込み

omutsunashi.office@gmail.com
上記メールアドレスまで、
①お名前 ②お電話番号
③参加人数(大人)をお知らせください。

omutsunashi.office@gmail.comよりメール受信可能なメールアドレスにてお申込みください。

※3日以内に返信が来ない場合は受付できていない可能性がございますので、再度申込いただくか、お電話にてお申込みください。

◆お問い合わせ
おむつなし育児研究所 

omutsunashi.office@gmail.com
090-9150-5740(土屋)

◆留意点
・お子様連れ可能ですが、託児はありません。
・会場は映画館のような固定席(100 席)で、お子様用の座席はありません。ひざの上に抱っこしていただく形になります。
・長時間の講演会のため、歩けるようになっているお子様には、ちょっとつらいかもしれません。他の方に預けて参加されるか、ご家族等に同伴いただいて、講演会の間は施設内(あーすぷらざ)の別の場所でお子さんを見てていただくことをお勧めします。
・講演会場となる『映像ホール』隣にある『こどもファンタジー展示室』には、お子さんが楽しく遊べる遊具が設置されています。
https://www.earthplaza.jp/perm_exhibits/fantasy.html
・万が一、お子様の泣き声や叫び声などが、他の参加者の妨げになっていると会場担当者が判断した場合は、お子様が落ち着かれるまでの間、いったん、会場外へ退出をお願いする可能性がありますこと、あらかじめご了承下さい。
・すべての方が、気持ちよく参加できますよう、ご協力お願いできますと幸いです。

◆プログラム
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・13:00  開場
・13:30~14:30
 挨拶&講演 和田智代
 『おむつなし育児ってなに?』
・14:35~15:35
 特別講演 池川明 氏
 『胎内記憶からおむつなし育児を考える
  ~赤ちゃんの自然で気持ち良い排泄に応える意味~』

<休憩(15 分)>

・15:50~16:50
 パネルディスカッション
 『私とっての“おむつなし育児”』
 《パネリスト》
  萩原なつ子 氏(立教大学教授)
  土橋優子 氏(幼児教室スコーレ代表/ベビー手話講師)
  小森桂子 氏(イラストレーター/おむつなし育児アドバイザー)
 《コメンテーター》 池川明 氏
 《聞き手》 和田智代

・17:00 閉会
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◆プロフィール

【池川明 氏(いけがわ あきら)】
昭和29 年(1954)東京都生まれ。帝京大学医学部卒。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、平成元年(1989)横浜市金沢区に出産を扱う有床診療所池川クリニックを開設。平成26 年(2016)9 月まで毎年100 件ほどのお産を扱っていた。現在お産の取り扱いを中止し、外来診察と講演活動を行っている。平成13 年(2001)9月、全国保険医団体連合医療研究集会で『胎内記憶』について発表しそれが新聞で紹介され話題となる。『ママのおなかを選んできたよ』(二見書房)など、著書多数。

【和田智代 氏(わだ ともよ)】
おむつなし育児研究所所長。名古屋大学大学院修士号 取得。国内での保育士経験を経て、発展途上国の母子保健事業に従事。現在は国内を中心に、『大人と子どものコミュニケーション』を テーマに、講演・セミナー・カウンセリング& コーチング・執筆等、様々な形での子育て支援事業に携わる。訳書『おむつなし育児』『世界一幸せな子育て』( 柏書房)、実践指導『五感を育てるおむつなし 育児』( 主婦の友社)、共著『赤ちゃんにおむつはいらない』( 勁草書房)

【萩原なつ子 氏(はぎわら なつこ)】
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。認定特定非営利活動法人日本NPOセンター副代表理事。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。博士(学術)。(財)トヨタ財団アソシエイト・プログラムオフィサー、東横学園女子短期大学助教授、宮城県環境生活部次長、武蔵工業大学助教授等を経て、現職。専門は環境社会学,ジェンダー論,非営利活動論.4歳の孫娘が1歳の時にオムツなし育児と出会う。オマルが届いたその時から感動の嵐!

【土橋優子 氏(つちはし ゆうこ)】
幼児教室スコーレ代表/ベビー手話講師/3人の母。3人共にベビー手話を使って、生まれた瞬間から視線+表情+手の動きでお話しておりました。その為オシッコは勿論、色々なことをその瞬間的に感じあう日々を過ごし、1歳3か月までには完全にパンツ生活でした。赤ちゃんの時から感じ合う日々を過ごすおむつなし育児は想像以上に人間性を豊かにする可能性が期待できると確信しております。

【小森桂子 氏(こもり けいこ)】
イラストレーター・デザイナー・手芸家。妊娠中におむつなし育児と出会い、息子が生後一ヶ月のときにやり手水を実践したところ、あまりの面白さにどっぷりとハマる。以後、おむつなし育児アドバイザー養成講座を受け、ブログ「まいにちおしりケーション」を開設。自身のおむつなし育児体験を4コママンガで公開する傍ら、都内で交流会を開催するなど、おむつなし育児の普及に力を注いでいる。

【瀬戸美琴 氏(せと みこと)】
津田塾大学大学院博士課程中退。原因不明の体調不良を機に大学院を辞める。環境と食が心身にもたらす影響を実感し、夫と共に静岡県・御殿場市に移り住み、自然に寄り添った豊かな暮らし処「自豊暮(しふく)」をオープン。「難しい」と言われていた妊娠を機に、おむつなし育児と出会い、生後すぐから実践。現在、「何もなくて豊かな島」のフィリピン・カオハガン島にて、真の「豊かさ」を学びながら、リアルおむつなしライフを満喫中。