おまるにじっと座ってくれなくなってからもう半年近く経とうとしているある日のことでした。
テディベアのドーチ(KJが名付けました)を使った作戦が功を奏したのか、(※おまるに座らせることをおぼえた!)おまるが何をするところなのか思い出してくれたようで、自分から座ると言ってきました(正確には指差してサインしました。まだしゃべりません。。。)
座ること数分。
…数分も座ってくれた!!!!!
いままで数秒だったので、とてつもない成長です!!
う~ん。
でないなぁ。
とことことこ…
「あ…」
じょろろろろ…。
うん、いいんです!これで!
尿意を感じた→たぶんもうすぐ出そう→おまるに座ろうかな→座る。
これが出来ただけでものすごい成長です。
0歳時代は親が主体で進めてきたこのおしりケーション=おむつなし育児ですが、1歳を過ぎて、子ども主体になってきました。
ゆっくりゆっくりですが、体とこころの成長に寄り添いながら自然とおむつを外すことが出来たなら、わたしのおしりケーションは大成功だと思っています。
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