皆さま

ご訪問ありがとうございます ピンク薔薇



検索をすると

シェーグレン症候群の症状は

思った以上に多く様々です。



ドライマウス

ドライアイ

代表的な症状なのは知られています。



私にはドライアイの

有無の自覚がわかりません。



ドライマウスでは20年もの間

苦しんで来ました。



日本一と謳われている

大学病院でもシェーグレンどころか

データに出ている膠原病さえも

見落とされました。



その後も

クリニック、病院を転々とし

難病患者ではなく病院難民 あせる


血液検査では表れない

シェーグレン症候群ですが

まさかの代替え療法での検査でも

シェーグレンでは有りませんでした。



ドライアイの症状が薄い?無い?

ドライマウスだけでは違うのかも?と

深掘りして検査してみると

ドライマウスだけでもシェーグレン… 

オマケに現在、私の身に起きている

意味不明な症状までシェーグレン…


次回

膠原病科か

アレルギー皮膚科に相談して

以下の検査を受けてみます。


生検病理組織検査

唾液腺や涙腺の組織を少量採取して、顕微鏡で観察します。

口の検査

・ガムテスト、サクソンテスト
ガム(ガムテストの場合)やガーゼ(サクソンテストの場合)を噛んで、一定の時間に分泌される唾液の量を測ります。

・唾液腺造影
頬の内側の粘膜にある唾液の出口から造影剤を注入してX線撮影を行い、唾液腺の状態を調べます。

・唾液腺シンチグラフィー
放射性同位元素を注射した後、画像診断によって唾液腺の機能を調べます。


目の検査

・涙と眼表面の染色検査検査用の染色液を用いて、顕微鏡で目の表面の涙の状態を観察します。涙にドライスポットという乾いた部分が現れるまでの時間や、角膜や結膜の傷の有無を調べます。・涙の分泌量を測る検査シルマー試験紙やストリップメニスコメトリーなどを用いて、涙の量を計測します。


血液検査

血液を採取して、血液中にシェーグレン症候群に特有な抗体(抗Ro/SS-A抗体または抗La/SS-B抗体)が含まれているかを確認します。



みぞおちを押さえると
肝臓の腫れがわかります。

けれど
血液検査では肝臓は大丈夫。

輸血後
B型肝炎とかC型肝炎とかが
怪しいと出たのですが

その後
一向に肝炎は表れません。

ドライマウスも肝臓も
何でもないと言われる方が心配です。

造影剤を唾液線に入れる検査は

痛くて辛いのですが…


結果が明らかになるのなら

大した事ではありませんよね ウインク





明日は

晴れ予報の日曜日


お仕事の方も

休日の方も


素敵な

1日をお過ごし下さいませ ドキドキ