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近頃、
踊り子のシェーグレン症候群が
勢い付き幅を効かせております。
目から涙がポロポロ
口内はカラカラで会話し辛く成り
日本一と言われる大学病院に行き
検査をしてセントロメア抗体が
異常に高かったのですが
氣付かない医者が言うには
「どこも何も悪く無いです」医者
「では、氣のせいですか?」踊り子
「氣のせいって言っては
いけないのですが氣のせいです」医
「セントロメア抗体が高いのですが」踊
それまで1度も患者(私)の
顔を見ずPCと睨めっこしていた医者が
初めて振り返り踊り子の顔を見て
慌ててPCのデータを見直す。
患者の顔を見ずにPCを見てたのに
大事な抗体を見逃すお粗末な医者が
何を思ったのか?いきなり立ち上がり
踊り子の後ろに立ち肩を揉み始め
「時々、来て下さい」と言った ![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
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シェーグレン症候群は
免疫系の難病ですから
ドライマウスの症状を訴えての
検査来院した患者の抗核抗体を
注視すべきなのに…このヤブ医者 ![ムキー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/009.png)
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「2度と来るものか!」![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
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待ち時間、検査時間、診察
合わせて5時間半の内
3分で終了しかけた診察が
2分延びて5分間。
エアコンが効き過ぎて
氷の様に冷たくなった体…
翌日から風邪で寝込みました 😷
15年ほど前の出来事です。
強弱の波は有れど
現在も症状は続いており
昨年末の検査でもシェーグレンとの
検査結果は無しで症状は進むばかり…
採血だけに頼る近代医学?医者?は
病氣を見落し続ける事でしょう。
採血採尿、レントゲン、CT
そして触診しながら患者の声に
耳を傾けないと助かる患者を
死に至らしめる可能性大だと思います。
幸い
昨年11月後半から年末にかけて
良い医師に巡り合い続けて
データより症状を優先した
診察と治療と処方を受けています。
膠原病から
様々な症状が起こる中
寄り添って貰えていると思うだけで
身も心も軽くなるから不思議です♡
医療、治療に従事すると言う認識に
加えて頂けたら患者の苦しみは
半減すること間違い無しと思います♡
⬆︎ 14年前の諏訪中央病院の資料から
⬆︎ 私の間質性肺炎の原因らしいです。
腎臓に負担をかけ続けるネキシウムを
7年間も処方を続けた前・膠原病科医は
此方から言わなければ8年、9年と
続けていた事でしょう。
⬆︎ 諏訪中央病院のデータでは4%
此方では10万人に10人の割合の
全身性強皮症患者数です。
このような
厄介な病氣に罹患する方など
少ない方が良いので
増えないようにと願っています。