皆さま
ご訪問ありがとうございます ピンク薔薇


近頃、
踊り子のシェーグレン症候群
勢い付き幅を効かせております。


目から涙がポロポロ
口内はカラカラで会話し辛く成り
日本一と言われる大学病院に行き
検査をしてセントロメア抗体
異常に高かったのですが
氣付かない医者が言うには
「どこも何も悪く無いです」医者
「では、氣のせいですか?」踊り子
「氣のせいって言っては
いけないのですが氣のせいです」
「セントロメア抗体が高いのですが」

それまで1度も患者(私)の
顔を見ずPCと睨めっこしていた医者が
初めて振り返り踊り子の顔を見て
慌ててPCのデータを見直す。

患者の顔を見ずにPCを見てたのに
大事な抗体を見逃すお粗末な医者が
何を思ったのか?いきなり立ち上がり
踊り子の後ろに立ち肩を揉み始め
「時々、来て下さい」と言った びっくり

シェーグレン症候群は
免疫系の難病ですから
ドライマウスの症状を訴えての
検査来院した患者の抗核抗体を
注視すべきなのに…このヤブ医者 ムキー

「2度と来るものか!」プンプン

待ち時間、検査時間、診察
合わせて5時間半の内
3分で終了しかけた診察が
2分延びて5分間。

エアコンが効き過ぎて
氷の様に冷たくなった体…
翌日から風邪で寝込みました 😷

15年ほど前の出来事です。

強弱の波は有れど
現在も症状は続いており
昨年末の検査でもシェーグレンとの
検査結果は無しで症状は進むばかり…

採血だけに頼る近代医学?医者?は
病氣を見落し続ける事でしょう。

採血採尿、レントゲン、CT
そして触診しながら患者の声に
耳を傾けないと助かる患者を
死に至らしめる可能性大だと思います。


幸い
昨年11月後半から年末にかけて
良い医師に巡り合い続けて
データより症状を優先した
診察と治療と処方を受けています。


膠原病から
様々な症状が起こる中
寄り添って貰えていると思うだけで
身も心も軽くなるから不思議です♡

医療、治療に従事すると言う認識に
加えて頂けたら患者の苦しみは
半減すること間違い無しと思います♡



⬆︎ 14年前の諏訪中央病院の資料から


⬆︎ 私の間質性肺炎の原因らしいです。

腎臓に負担をかけ続けるネキシウムを

7年間も処方を続けた前・膠原病科医

此方から言わなければ8年、9年と

続けていた事でしょう。


⬆︎ 諏訪中央病院のデータでは4%

此方では10万人に10人の割合の

全身性強皮症患者数です。


このような

厄介な病氣に罹患する方など

少ない方が良いので

増えないようにと願っています。