医師 医者 お医者さま
そして患者…
大切なのは患者の氣持ちと病状
☆間質性肺炎急性増悪の初期
SP-Dが上昇し、少し遅れてKL-6は上昇してくることが多い。またステロイド奏功時には、SP-D、KL6の順に低下する。大塚らの報告では、KL-6は間質性肺炎の急性増悪後10日目にピークに達した。
*ステロイドが徐々に減薬された6月15日は1146、7月17日もKL6は14036とKL6は低下しなかった。
☆KL-6と予後予測
特発性肺線維症27例の検討において、KL-6 1000U/mL以上の場合には、1000U/mL未満と比べて予後が不良であった。生存期間中央値は、KL-6値が高い群(1000U/mL以上)では18ヶ月、KL-6値が低い群(1000U/mL未満)では36ヶ月であった。
*中央値は予後18ヵ月…
早ければ数日〜数週間の命です。
ARDSにおいて、生存例と比較して死亡例では、全経過を通じてKL-6値は高値を呈していた。
間質性肺炎を診て下さっている
肺呼吸内科のスーパードクターの
懸命な治療の最中に同病院の
膠原病科の部長や担当医たちが
転院を勧めた事は由々しき問題だと
周囲も私自身も重く受け止め始め
行動を起こしています 💪
*上記はネットよりコピーと写メをしました。
一歩も引け無い
此方の病院と闘う氣持ちも
問題を大きくする氣も有りませんが
思い遣りに欠ける対応に
✨医は仁術✨って言葉と
その意味をご存知でしょうか
そう、尋ねてみたいと思います。
腎生検
3ヶ所ショット
細胞を採取する検査
動脈3ヶ所…
全て傷付けてしまいました。
失敗なのか事故なのか?
その時の私は事故と捉え
助けて頂いたと感謝さえしたのに
その後、術後の丁寧な報告ナシ!
腎臓内科の通常の検診はアリ…
入院中に起きた事で
病棟の担当医たちからの報告と
結果を貰いたい旨を伝えてから
1ヵ月以上も返事ナシ!
①腎生検を行った医師の名前
②金属で繋いだ血管のその後
③どのような金属を使用したのか
④右の腎臓が腎症との結果で
右は健康な腎臓では無いのに
医師の1人が腎生検で傷付けた
左の腎臓に対して
「腎臓は2つ有るので大丈夫…」の
言葉が引っかかっています。
健康な腎臓まで傷めたのに?
左右共に腎臓疾患にした件の
説明が欲しいと相談室に届けたのが
2023年12月20日過ぎです。
①から④までの答えが欲しい。
当然の希望だと思います。
膠原病科
腎臓内科(病棟)
命を預けるには
恐ろしいので
時期を見てから
転院すると決めました!
外来の
肺呼吸内科と腎臓内科には
問題は有りませんので
週明けに
相談室で結果を聞く予定です。