医師とは
患者の顔を見て
脈を診て聴診器を当て
採血採尿のデータを
間違えずに判断し治療をする。
薬は診察の度に
その時々の症状に合わせて
足し引きをしたり薬を変更する。
当たり前で普通の事ですが
出来ない医師は師ではなく
者で良いと思っています。
医者とは
患者の顔を見ない
脈、聴診器なし、データ類を見逃す。
一旦
出した薬を長期に出し続ける。
当たり前
普通の治療が出来ない。
患者を不安にし病状を悪化させ
時には患者を死に至らしめる。
(これはもはや医者どころか人間でもない)
お医者さまとは 💮
上記
医師の条件を充分に満たし
患者の
心に寄り添った治療をする。
近頃の踊り子は ⬇︎
お医者さまに恵まれ始めました。
皮膚科 整形外科 区民検診(医院)
人生初の区民検診 🎯
整形外科
大学病院でリハビリの有る
整形外科を何軒かの内から
選ばせて頂いた整形外科クリニックの
女医さんは丁寧でテキパキとして 🎯
リハビリの先生も話をよく聞き
施術も説明も丁寧で 🎯
皮膚科
びっくりするほど…
ホントにびっくりしました!
新しい膠原病科の担当医から
紹介された銀座の皮膚科クリニック
ナント!
💮 はなまるのお医者さまでした 🎯
私の顔の左の肝斑の上に
小さなイボのようなものが出来
洗顔の際に爪で傷付けてしまい
半分、ぶら下がってしまったのを
放置していたのですが
お医者さま謂く
「皮膚癌に成る事も有るから…」と
右足の皮膚の件で訪れたのに
顔の治療までしてくれました。
(然も無料)
アレルギー検査の
予約をして2週間後に行くと
依頼を忘れてるアレルギーまで
採血室に訪ねてくれ 更に
お会計をしていると
「シェーグレン症候群は?」と
今まで膠原病科でも
聞かれた事が無いだけで無く
シェーグレン症候群の症状を訴えても
「あゝ、そうですか」でした。
お隣の調剤薬局で
処方をして貰ってると
お医者さまが飛んで来て
「難病指定の用紙は?」と言い
「次回、持って来て下さい。
少しでも安い方が良いですから」
嬉しいお言葉でした♡
この日も
顔を診て「まだ根が残ってるから」と
無料治療をして下さり
2週間後も
顔の治療をして下さいました。
おかげで
肝斑まで薄くなり…もしかしたら
消えるかも知れません
何度
お願いしても
何もしてくれなかった医者
それ相応の
勤めを果たしてくれる医師
微に入り細に入りの
診察と治療をして下さる
お医者さまの違いは歴然 💮
銀座の皮膚科の前に訪れた
日本橋の皮膚科では
合わない薬を1ヶ月間分の処方
副作用が辛く1週間で断薬し
残りは処分…無駄遣いに成る
こんな事はザラ…
お医者さまは
塗り薬さえも2週間ずつしか出さず
様子見をしてくれます
お医者さまの
素晴らしさは追々と…