こんにちは、まいな惺と申します。
今日は娘を預け、市野のイオン内のアリーナ待機中です☆
こちら、先ほど預ける前に撮った写真。
さて、最近の私は母親モード全開でちょっと恥ずかしいくらいなのですが、そうなってしまうのはホルモンの関係なのでしょうか。
中でも一番の変化は、産後しばらくしてから以前のように自然とスラスラ文章が書けなくなってしまったことです。
私にとっての文章は、まず理性を働かせて頭で考えた思考をもとに、何かの拍子で集中のスイッチが入った時にサラサラと形になっていくものです。
そうして書いている瞬間はとても気分が良く、昔から日々何かしら書いてスッキリするのが日課だったのですが…
ここ最近なかなかそういった過集中モード(?)に入れず、モヤモヤしております。
今はそれより、母性本能が前面に出ているのかもしれないですね^^;
ただやっぱり何かしら書きたいので、そんな母親モード(?)になって分かったことでも書き留めておこうかと思います。
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母親という言葉でまず最初に浮かぶのは、やはり自分の母親です。
一般論としても、母となって子育てをする中で、自分自身の母親の影響も少なからず出てくるのでしょう。
そうは言っても私の場合、自分の母親とは全くタイプが違う母親になりそうな気がしています^^;
私の母親は、月が魚座にあります。
ただロマンチックというよりは現実的でしっかりした母なので、どこに魚座の要素があるのか今までピンときませんでした。
そんな中で、自分が子どもを産んで分かったことがあります。
母は、私を含んで娘を三人産んでいますが、その娘一人ひとりの心に寄り添い、一人ひとりのためを思って自ら無償で尽くすことが出来る人です。
この我が子のためを思って何でもできる強さ、これこそ魚座の月の真骨頂だったことに気づきました。
そういえば、魚座の神話も親子愛がテーマになっていますね。
加えて今ブログを書いているこの瞬間の月も魚座にあります。だから語りたくなったのでしょうか…。
今までの私は、子どものために尽くすのは母として当たり前のことだと思い、母親に対してあぐらをかいてきました。
ただ自分にも子どもが産まれて初めて、私はとてもじゃないけど娘に対してそんなことできないなぁと思ったのです。
むしろ自分のやりたいことも優先しちゃう気がします。
とにかく、この歳になって母親のありがたみにやっと気づくことができた訳です。
まいな惺にとっても、最初から今に至るまで一番の理解者で居てくれている母に感謝です。
今まで魚座の月の話をしてきましたが、月は母性も表します。
月星座は、子育てをする時の姿勢にもおおいに関係してきそうですね。
ちなみに私の月は獅子座。
娘のために何かをする場合、自分自身が楽しいかどうかも同じくらい重要視しています。
加えて娘がもう少し大きくなったら“獅子の子落としをモットーに育てよう!”と考えております(笑)
それこそが娘をひとりの人間として認め、信じていることだと思うからです。
またそうすることで自立にも繋がり、娘も勝手に自信をつけていくのではないでしょうか。
幸い、娘も獅子座に天体が多い上に、私の月とピッタリ重なる太陽を持っているから丁度いいのかな…。
ただ物理的にそうであっても、いつも気持ちだけは寄り添ってあげたいと思っています。
行動はどうであれ、気持ちを受け入れることは子育てにおいて何より大切であると感じています。
・・・
今はまだ天使のように真っ白な私の娘も、だんだん分別がつくようになってくるのでしょう。
いずれ大きくなった娘に母として認めてもらうためにも、いい母親になりたいですね。
(書いてて気づいたけど、認めてもらいたいとか獅子座っぽい…笑)
それにしても、、やっぱり文章がまとまらない。
つまり私の場合は頭が働いてないんだな(´д`)
子どもを産むと、しばらくの間は本能や母性(月)が強まり、そのぶん思考する能力(水星)が弱まるのでしょうか…。
世の中に産休育休制度があるのは、そういうことなのかもしれませんね。
そんなわけで子育てに集中するゆえ外出の頻度も減り、いつも家ではジャージでいるような私ですが・・
いずれ娘が大きくなるにつれ、だらしない親で娘が恥をかくことのないように(笑)、身だしなみもきちんとしていきたいと思います。
ああ、、
最後までまとまりのない文章でしたが、お読みいただきありがとうございましたm(._.)m