実際のコロナウィルスが、昨年末に生まれたのか、果たしてそれ以前からどこかで培養されていたのか知りませんが、東京で暮らす私がコロナを実感したのは3月に入った頃からでした。
それ以前にも盛んに報道されていましたが、ただの生活者に過ぎない私にとって、それらのニュースはまだ他人ごとでした(苦笑)。

 

2020年4月7日。
緊急事態宣言が発令されると、東京から音が消えました。
私のマンションの近くには首都高の出入り口があり、普段は一日中そこを走り抜ける車の音が聞こえているのですが、この日を境に、そんな車の出入りがなくなりました。
と同時に、外を歩く人の姿が消え、それまで日課だったジム通いも出来なくなります。
連日ニュースでは、人気の消えた渋谷ハチ公前交差点の様子が流れ、渋谷はおろか、新宿・原宿と、街からは人の姿とともに音が消えていきました。

 

4月23日 新月のファスティング
この日は月齢による新月。新月にはプチ断食をします。
実践されている方もいらっしゃるかと思いますが、私も15年位前からずっと、新月のファスティングをルーティーン化しています。
これ、おすすめですよ!
たった一日食を絶つだけで、身体が軽くなり、気持ちもすっきりとします。

 

4月25日
この日はお天気も良く、ビタミンDを接種すべく、禁断の(笑)日光浴にチャレンジ。
正直言うと、私は日光浴が嫌いです。

なぜなら体質的に、私の身体は紫外線をよ~く吸収してしまうのです(微笑)。
若い頃は、そんなことも気にせず降り注ぐ太陽光を満喫していましたが、さすがに年齢を重ねると、そんな無茶は出来なくなります。

 

しかし気が付くと、代々木公園の入り口が封鎖されています。
都会の喧騒が消え、寂しいというよりもなんだか清々しさすら感じていた私ですが、残念でならなかったのは、この代々木公園の封鎖でした。

 

近頃やっと、野外(広い空間)における感染リスクは低い的な論評が定着してきましたが、この頃はなにが正解か、政治家はおろか専門家すら明言できず、まさに疑心暗鬼。
とにかく人が集まることが「よくない」とされ、ビーチや公園が封鎖されてしまいます。
そして私は、日々のウォーキングを、代々木公園からその周辺へと変更を余儀なくされました。

 

代々木公園から締め出された私は、心地良いコースを求めて、慣れない東京を右往左往(笑)。時には「新宿」、またある時は「下北沢」、そしてまた「表参道周回」「渋谷~代官山」と、毎日のようにコースを変えて歩いていました。

しかし、適度な疲労感こそ味わえるものの、それ以上のなにか、あの代々木公園で味わえたような爽快感(?)は全く得られません。

 

今にして思えば、そんな努力と試行錯誤には全く意味がありませんでした。
なぜなら、封鎖が解かれた代々木公園に足を踏み入れた瞬間…。
ここに勝るよりよい環境など、少なくとも私の知る限り、この代々木公園以外に有り得ないと思い知らされるからです。

 

5月1日
代々木公園ウォーキング再開!

いよいよ日記は、常々私が推奨する代々木公園ウォーキングの実体を語り始めます。
当ブログの次回をご期待くださいませ。

 

写真は、先日代々木公園で見つけたどんぐり。特に本文とは関係ありません。