☆追加☆ VOGUE KOREA 3月号 ジヨン cut | ジヨンとみゅーが中心の。☆BIGBANGにBIGLOVE♡

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☆追加☆

ジヨンのページの文章ニコニコ
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記事翻訳。違ってるとこあったらミアネ。
(途中途中の、黒細小文字になってる文や言葉は私が書いたもので、雑誌本文の翻訳じゃないです)


2年という空白はG-DRAGONのファンとファッション界には20年のように長く感じられる時間だった。 

クォン·ジヨンという名前で入隊後、韓国ファッション界の時計が止まったという冗談が出るほどの時間だったからだ。 

このように2年前に彼が及ぼした影響力は、これほど容易に確認することができた。 

そして、昨年の10月除隊直後に発表したナイキコラボレーションに向けては "やっぱりGD" という賛辞が全世界で噴出した。 

彼の名前一つで、世界中のコレクターやリセラーらがどよめいた。 
ストリートファッションで自身の力を証明したら、次はハイファッションだった。 

長い間、彼と共にした 'コムシン(入隊した彼氏を待つ女性のこと)' シャネルは、G-DRAGONが自由の身になるやいなや、ファッションの首都パリに彼を招待した。 

そうしてG-DRAGONは2年6ヵ月ぶりにパリーに発ち、VOGUEはいつもそうであるように彼のそばを共にした。 

去る1月21日午後12時、2020年の春/夏に向けたシャネルのオートクチュールコレクションショー会場だったグランパレを囲む風景は2年6ヵ月前と大きく変わらなかった。 

ホテルから続いた厳重な警護、入口の前を埋め尽くしたファンたちの連呼、世界各国の記者たちの関心まで、それこそ30ヵ月前と 'コピペ(コピー&ペースト=そっくりそのまま写したように同じ)' だった。 

"GDスタイル"でシャネルを再解釈したスタイルもそのままだった。 

ショー会場に向かう直前のホテルの部屋で、白いペンでデイジーの花とシャネルのダブルCロゴを直接描いたパール装飾バッグ、自身のブランド "PEACEMINUSONEバッジ" で飾ったクルーズコレクションの青いブークレカーディガンジャケット、色とりどりの紐で完成したベルトとロゴ紐で括ったローファーまで。 
GDのタッチと感覚が触れないアイテムはなかったと思えばいい。 


(※ちなみに細かいこと言えばジヨンがバッグに描いてたのは白いデイジーの花ではなくて自分のサインだけどね🍀)



グランパレ西側のセレブリティ出入口。
前で陣取って歓呼するファンに挨拶を交わした後、庭園に変身したファッションショー会場に入場する彼の後ろ姿からは特有の堂々とした態度が感じられた。 

G-DRAGONを待っていたシャネルハウスはご存知のように2年間大きな変化があった。 

カール·ラガーフェルドの世界が幕を閉じ、新しいアーティスティックディレクターのヴィルジニー·ヴィアールが次の世界に向けて門を開いた。 

常に新しいものを貪溺し、それをいかなる形であれ実現することに恐れがないG-DRAGONにも、シャネルの大きな変化は断然興味津々な好奇心を呼び起こした。 

一時、自身がランウェイのパフォーマンスに出演したこともあったオートクチュール(2015 F/Wクチュールショー会場で、リタ・オラ、ジュリアン·ムーア、菊地凛子らと一緒にカジノパフォーマンスを披露した)現場から変化の空気を感知したかったのだろう。 

ガブリエル·シャネルが幼年時代を送ったオバジーヌ修道院の庭園を正確に再現したセットを注意深く見ていた彼の目つきは、最初のモデルのヴィットリア·チェレッティがツイードスーツを着てランウェイ中央に設置された噴水を回って出ると、さらに輝いた。 

オートクチュールだけが与えられる幻想を、ようやくG-DRAGONが充分に満喫していた。 

ヴィルジニー・ヴィアールの挨拶とともにショーが終わるやいなや予想通りG-DRAGONの周囲が人だかりとなった。 

アジアの記者たちはもちろん、ヨーロッパの数多くのメディアもファッションプリンスの帰還を歓迎し、感想を聞くために彼を取り囲んだ。 

名前を聞けばわかるようなある有名インフルエンサーはG-DRAGONの周りをずっと歩き回りながら '認ショッ' (認証ショット=証拠写真)を撮る機会を虎視眈々と狙い、アジアのある雑誌編集長は韓国の記者を捕まえて彼の本名である 'クォン·ジヨン' の正確な綴りと発音について質問した。 

このように楽しいカオスが続く中、G-DRAGONが突然ランウェイの後ろを見た。

ヴィルジニー・ヴィアールに最初の祝いの挨拶をしたいという信号だった。 

そうしてG-DRAGONが白いテントの後ろに消える前。 
シャネルの専属ビデオグラファーはスタッフに切実に叫んだ。
"彼を逃すな!" 

相変わらずG-DRAGONはシャネルが逃してはならない存在だった。



当日の写真や動画を見てももちろんわかっていたけど、本当にジヨンは相変わらずの注目度だったんだな〜♡と改めて知ることができる、VOGUE KOREA編集長が見た現場での様子照れ


ジヨンと写真を撮るチャンス狙ってずーっと周りを歩き回ってた人の気持ちもわかるよねㅋㅋ

シャネルにとってだけじゃなく、ジヨンは『逃せない』スーパースター😁👍👍👍