D-LITE「ナルバキスン (Look at me, Gwisun)」MV公開、 | ジヨンとみゅーが中心の。☆BIGBANGにBIGLOVE♡

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今年6月~7月にかけ全8都市15公演17万人動員のソロアリーナツアー【D-LITE DLive 2014 in Japan ~D’slove~】を開催、そしてそのツアータイトルにも冠された初のオリジナルソロアルバム『D’slove (ディスラブ)』を7月16日にリリースし、自身初のオリコンアルバムデイリーランキング初日1位(7月15日付)を記録したBIGBANGのボーカリスト D-LITE (ディライト)。


本日そのD-LITEの新作、10月29日リリースの"宴会企画"ミニアルバム『でぃらいと』から、最新ミュージックビデオ「ナルバキスン(Look at me, Gwisun)」が解禁となった。


韓国演歌・歌謡とも呼ばれる「トロット」というジャンルの楽曲「ナルバキスン (Look at me, Gwisun)」。

韓国オリジナルバージョンをBIGBANGリーダーであるG-DRAGONが作詞作曲を、今回の日本語バージョンの作詞を前山田健一(ヒャダイン)が手掛けており、アルバム『D’slove』に収録されソロツアーでも披露されたライブ大人気の楽曲。


今回のミュージックビデオでは前山田健一(ヒャダイン)が手掛けた日本語歌詞に沿った3枚目男子の悲哀をコミカルに描いたストーリーとなっている。


次々に変わっていくシーン展開とD-LITEがパジャマ姿や赤ちゃんにまで扮した八変化にも要注目。

そしてインド映画よろしく、シーン展開ごとに繰り広げられるサビのキャッチーな「ナルバキスン」ダンスなど、一度見たら誰もが口ずさみたくなる、踊りたくなってしまう仕上がりのミュージックビデオになっている。


そんな今回の「ナルバキスン」ダンスは「ナルバキスン (Look at me, Gwisun)」(=僕を見て、キスンちゃん)というタイトルの意味通り、サビ冒頭の「見て!見て!!」という振りや、サビ最後の"胸ダンス"がポイントの簡単な振り付けなので、子供からお年寄りまで老若男女一緒に楽しめる踊りとなっている。


また、G-DRAGONが韓国語オリジナルバージョン(2008年韓国デジタル(配信)リリース)の作詞作曲を手掛けていることから、D-LITEがミュージックビデオへの出演オファーをしたところ、G-DRAGONが快諾し、友情カメオ出演するというサプライズ演出も実現した。


D-LITE本人からも、

「全てのシーンで僕の出したアイディアを監督やスタッフさんに盛り込んでもらったので各シーンに注目して頂きたいです。サビのダンスはどなたでも一緒に踊れる振り付けなので、このミュージックビデオを見ながら皆さんに歌って踊って楽しんでもらえたらうれしいです!」

と年末の忘年会シーズンに向けてみんなで楽しんでもらいたいというコメントが寄せられた。


D-LITEは11月1日・2日に大阪・東京にてこのミニアルバム『でぃらいと』のリリースイベントを開催し、その後BIGBANGの5大ドームツアーが年明けまであり、精力的な活動が続いていく。



D-LITE「ナルバキスン (Look at me, Gwisun)」ミュージックビデオ
矢印
ナルバキスン JPN ver. MV




今はテソンで癒されよう・・・涙