ジンギスカン♪で負傷… | 個性と特性とありのままの間(はざま)で~発達凸凹kids子育て日記、時々アイルランド、一時認知症仲間入りの父のこと。

個性と特性とありのままの間(はざま)で~発達凸凹kids子育て日記、時々アイルランド、一時認知症仲間入りの父のこと。

子どもたち(高2・中3・小5)のこと、発達障害(上の二人)のこと、留学していたアイルランドのこと、サッカーのこと、そして二世帯同居の認知症を発症した両親のことなどなど、つれづれと書いていくつもりです。

おはこんばんちは、ばいーあです。




立派な感情線…!!

いや、違う(笑)

週刊誌レベルなら、

「左手の薬指に指輪がない」

とかになるのでしょうが(笑)
(その辺はご心配なく(笑))

いや、先日の英語の授業で、1年の締めくくりとして、(懲りずに)子どもたちのリクエストで、ジンギスカン&めざせモスクワを踊ったのです♪

※知らない方のために…

〜ジンギスカン〜


〜めざせモスクワ〜


最後の4限目、目の前8〜9歳だし(この時間は3年生)、ついつい、自分の実年齢を忘れてしまい…

「めざせモスクワ」のコサックダンスのところで、床に手をついた瞬間

左手の親指に

ぴきーーーーーーーーーんっ!!!⚡⚡⚡

雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃!!!

でも、顔は笑顔😃(女優魂!)
(いや、いつから女優?(笑))

「みんな1年間ありがとうー!!」

と挨拶して、職員室に戻り、指を見たら、

…腫れてるな…。

だけど、ここは学校!

そう、保健室があるっ!!

もれなく養護の先生に泣きつくっ!!!
(先生も保健室に駆け込めるのです)

「すみません、ジンギスカン踊ってて、床に手をついた瞬間、何かが起こりました…💧」

ということで、湿布を貼ってもらい、包帯巻いてもらって、応急処置をしていただきました。

しばらく経っても、
やはり痛みが変わらないので、
もれなく近所の整形外科へ。

だけど、

ジンギスカン踊っててケガしたなんて言えない…💧
仕事中とはいえ、ジンギスカンだしな…💧💧

ということで、普通に

「ちょっと踊ってて、床に手をついたら、自分の重さを受け止められなかった親指が、ぴきーーんっ!!⚡⚡となりました…」

と説明しました。

捻挫で全治1週間。

皆さん、ジンギスカン(というか、この場合はめざせモスクワの方でしたが)の踊りで床に手をつくときは、
指ではなく、手のひらをしっかり床につけましょう。

…でも、それだと手首をやられるかもな…(笑)

うーん。

↑踊らない、という選択肢はない(笑)

※【追記】レントゲンの結果、左手親指ではなく、右手の親指が実は変形していることが発覚しました…!!昔のバスケのケガの名残かな…