本日の東京は、冬がフライングしてきたような一日でした~
母と弟と華やかな花を握りしめ向かう先は、父の遺骨が納めてある墓地。
お墓になんか眠っていない、と信じる私達ではあるけれど、いつも通り3人でこの場にこられてよかった。
10月末と、桜の花咲くイースターシーズンは、私の中で時間が止まる季節。
消したい過去はあるが、隠したい過去、後悔している過去はないはずの私が、
自分に対する自信や信頼を一瞬喪失しそうになる季節でもある。
過去に戻りたいと思ったことは一度もないけれど、what if・・・を考えたことがないかと言えば、
それは嘘になる。
何事も全て自分で勝手に決めて事後報告する私に、私が決めたことだからと、
何一つ文句を言わずに支えてくれた父。
言葉を発するのがやっとだった離婚の報告にも、仕方ないの一言でそれ以上何も追求しなかった。
本当は、たくさん言いたいことがあったはずなのに、でもそのたった一言のおかげで、
私はどれだけ自分が家族から守られ、支えられているのか、心の底から再確認したのでした。
絶対に愚痴や人の悪口を口にしなかった父と違い、ヘタレな私はぶーたれること日常茶飯事だけど、
両親や弟を含め、自分を支え信頼してくれる人たちに対する感謝は決して忘れないし、
必ずや何らかの形でお返ししたいと思っています。
それが、今こうして生きている自分の原動力