このブログは私の親友ミキの結婚から
別居に至るまでを書いています。
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しかし現在は記事がリアルに追いついたため
ミキの話題の進捗がない日は
最近あった隣の芝生話を書いています。
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※登場人物の職業や年齢、名前、私との関係性は、
身バレ防止のため実際とは異なる部分も多いですが
本人の了承を得て書いています。
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部長は宇宙人と
頑張って交信している。
部長
「いや、産むとか産まないとか
そういうことじゃなく
そもそも小田くんは
武田くんが出産したら
普通に父親になれると思ってるのか？」
そーだそーだ。
（パンダ心の相槌。）
小田さん
「それは…
勿論毎日は会いにいけないので
武田さんには体力的な
負担をかけると思ってるんですが
やっぱり子供は
僕と血が繋がってますし
何より武田さんは
一人では生きていけないタイプなので
僕がついていてあげないと…」
(・Д・)
電話越しの奥さん
どんな気持ちで
この宇宙人の会話を
聞いていたのだろう。
部長
「…なぁ、小田くん。
わたしは君と同じ男で
妻も子供もいるんだが
君の言っていることが
全然わからないんだよ。」
いや私は女ですが
わたしにもわかりませぬ。
部長
「君には奥さんがいるだろう？
武田さんが子供を産んだとして
君が支えるなんて
そんなことを知った
奥さんの気持ちはどうなるんだ？
あんな出来た奥さん…
最近ではあそこまでの人には
会ったことないぞ。」
小田さん
「はい、
妻は本当に出来た人です。
本当に自分には勿体無いって
それは自覚してます。
これからもきっと
傍にいてくれます。
今回のことがわかってからも
家では何も聞かず
いつも通り過ごしてくれてるんですよ。
だからそとに
子供ができたくらいの
ことなら
見守ってくれると思うんです。」
………。
あー。
おい。
小田よ。
あなたは梨園の人なん？
（の、関係者の方すみません。）
あなたは昔の映画スターなん？
（本人見てたらすいません。
って見てるか〜い）
あなたは子沢山の
大富豪なん？
（の方で一途な男子すいません。）
一夫多妻の国のセネガル人なん？
（Maa ngiy dem）
↑
ごめんなさいという意味さ。
奥さんが
今すぐ部長の携帯電話から、
飛び出せるシステムとか
出来ないかな。
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夏日がやってきましたね。
いつもの夏とは違いますが
足元のオシャレは楽しみたいです。