タティングレースのユーチュバー♪
AIに嫌われたアーティストmaimaiです。
こんにちは☀️
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うむ。イロイロあるんだから
有効利用しなきゃもったいない。
ただ、私がいつも思うのは
趣味の時間作るの大変だよね
ってこと。だから、悩まないで
戸惑ったら聞きにきて？くらいな気持ちで
やってるんですが意外と誰も来ないw
綺麗に作ることを考えるのは
後でいいと思ってます。
まず、作業に慣れてね😌☝️
ちょっとした不安とか、確認とかも
スレッズならば使いやすいかなと
思っています。
私はね？時間あるの。
非難されがちな子無し専業ですから。
エゴサーチすると、え？そんなに？ってなる🫢
だから、ブログで同じ立場の人を見つけると
観察するんです。みんな、気をつけないと
病むカンジですね。
最近書いてるブロガーさんも子無し専業で
ギリギリな感じでした。
ご主人に合わせて転勤ばっかり
引越しばかりで猫飼いたいけど飼えない（←辛い😭）
バリキャリパワーが不完全燃焼で
辺境の地で友達にも会えず
一人ぼっちでやることもなく。
（↑コレはリコンの理由ではない）
平気な人とダメな人とで別れると思います。
私はもちろん平気なほうです。
仕事辞めたときはヤバかったけどw
子供を持たないということに
ストレスも感じません。
だから、若いお母さんの日常とか見て
わりかし癒されるのはヒミツ🥰
「子育て」をしない人生は
それに代わる何かがないと心がもたない
という意識はもともとあったのですが
タティングレースがそれになるとは
全く思っていなかったです。
夫は、私とは別次元なんですが
「真面目なことを書きたいときに
きちんとしてないと説得力がないよ」
と、テキトーな「ペンネーム」を
考えていた私に一括を入れてくれました。
いや、ね？夫は本を出しているので
ムッチャ自分基準ですよ。
「本とか出すかもしれないじゃん？」って
んなわけないじゃーん、という会話にしか
なってなかったけど、参考にしておいて
よかったです。
本人は、言ったことも覚えてないよ🤭
私がタティングレースを始めたばかりの頃で
かの有名な「Pinterest」に
私のブログの写真が大量にあるのを見つけた
のが色んなきっかけです。
え？なにコレ？なんで私の写真が？
本気で怖かったのを覚えています。
そこから、タティングレースが有名？
というか、著作権だとかの難しい手芸だ
ということを知り始めて
自分の写真に名前をつけつおくことぐらいは
しておくほうがいいのかな？となったんです。
人と同じ形が自然にできてしまう
「定型」についてはすぐに理解したので
それで著作権だとかが重要とされるなら
早い者勝ちの陣地取りみたいだ
という不信感と、もし、自分が知らずに
誰かのものとされる形を作ってしまったら
模倣犯として吊し上げられる危険性を
感じました。
専門として勉強することはないな
という距離感は、模倣などの緊張感を
切り離して楽しむことを目指せばよい
という見通し、というよりも
そういう道しか見えませんでした。
そうそう。
今は表示のシステムが変わったけど
一時期は、Pinterestの検索で
「タティングレース」と入力すると
1番に「maimai kaito」が出たんですよ。
その後に「Pattern」とか「Pattern free」
とかが並んで出てて、証拠写真も撮ったよ。
昔の記事だから探さないけど😁
うふふ。自分上げでエナジーアップ♪
とっても、子育てに代わる大業だと
誇りに思えます。
この出会いに感謝しかありません。
そして
これも絶対に夫は覚えていないけど🤭
「子供がいないんだから、何か人から
尊敬されることをした方がいいよ」
タティングレースを始める前に言われた
何気ない一言です。
一を聞いて十を知る。
私の生まれ持った性質みたいです。
子供の頃は、よく母親が自慢していました。
「まいちゃんは、怖いくらいに
人の話を聞くんですよ」
学校の先生、幼稚園の先生にも言われたそうで
当時は、なんでそんなことを自慢しているのか
謎だったんですけどね。
人の言ったことはだいたい覚えてるし
深掘りはデフォなので世の中の全てが学び。
何かにつけてありがとうと思う（笑）
得な性質ですよね♪🤗
私のお母さんはいないけど
世の中のがんばってるお母さんありがとう💐
別に、タティングレースじゃなくてもいい
んだけど、癒しの時間を得られますように。
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
このブログを通じて私を知ってください。
タップして下さってありがとうございます。
