タティングレースのユーチュバー♪
maimaiです。
こんにちは☀️
アリゲータージョインは「重ね繋ぎ」の
応用なのでは?
と、時たま思ってすぐ忘れる、を
繰り返しているので
とりあえず始めに書きました。
私は、糸とかぎ針とシャトルを2つ
本屋で本を1冊買って帰って
普通にモチーフを作り始めたので
特別なことをしている気持ちは
全くありませんでした。
「本屋で普通に売ってる本」を買って
それを作っただけなんだから
珍しいことでも何でもないですもの。
難しいとは思わなかったけど
時間がかかってビックリしたのを
覚えています。
こんなことやる人いるのか?
と言いつつ楽しい自分♪
でも、義母さんに一緒にやろうと誘われた
「プチポワン」よりはマシかなと
感じました。
絶対やろうと思わない(←)w
プチポワンはタティングレースより
マイナーかしら。
タティングレースは、普通にやるだけで
時間がかかってしまうから、それで作業は
手一杯だから?
裏と表を揃えて結うのも深く考えず
アリゲータージョインを使うようになったのも
デザインの過程でそうしただけで
珍しいことだとは思ってませんでした。
でも、DSができて、理屈さえわかれば
あとは応用でできることが多いのでは?
ムツカシイ名前をつけたり
始めから「大変」と気合入れすぎるとか
それで逆に遠回りとか、ないのかな。
それが私の勘違いなのかな。
と、話を展開させようとしたんですが。。。
次はもう少し掘り下げてみます。
私は習ったこともないし
有名な本も持ってない超自己流です。
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