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納得できる単価の商品が作れました
導線が整って公式LINE登録が爆増しました
商品を自信をもって売れるようになりました
発信づくりで悩む時間がなくなりました
整理されて楽々投稿できるようになりました etc.
自分のサービスができた!
その後にハードルになる一つが
「売る」というステップ。
これまでいろんな起業家さんと話して、
実はこの「売る」というのに
ハードルを感じる人がめちゃくちゃ多い!
そして、正直
私自身もほんとーーーに怖かった!!😨
今回はそんな経験も思い出して
サービスを「売れない」人の
共通点について話すね!
(知っていれば売れる私に🥺!!)
サービスを売れない。
その理由は、
お金が怖いものだと
思っているから!💸💸😨
売るということは、
当然「お金をいただく」こと。
自分が値段をつけて売るとき、
それができるかできないかが
実は自分の「お金へのとらえ方」に
すっごく左右されるんです…!!
私は自分のサービスを作るまで、
平均で5万前後のサービスくらいしか
コンスタントに売ったことがなかった💦
「5万くらいなら気にせずもらえるな🤔」
と思っていたけど、
それ以上になると不思議と急に怖くなる。
でも、もっと自由に決めてみたい!
そう思い、より高額で継続の商品も
作りたいなと思ってサービスを設計💡
自分のサービスに、当初
「9万」という値段を
つけていたのですが、
「え、人からまとめて
9万をもらうとか怖すぎる……😨」
という恐怖感や
「こんな高いお金を欲しいとか言って
"金の亡者"みたいに思われないかな…😨😨」
という「どう思われるか」
&謎の罪悪感に追われて
金額を決めるだけでも
恐怖な気持ちでいっぱいだった💦💦🥹
(よく金額下げようとして師匠に怒られてたよ笑)
でも、
それってあくまで自分の思い込み。
だって、
エステやパーソナルジムの数十万や
学校の学費の数百万だって
払う人だっていっぱいいる💡
(私も払ったことある)
だからそもそも別に
「高額=悪いことでもなんでもない」。
そこであらためて
「あ、私、お金をもらうことって
悪いことだと思ってる?🤔」
「私、お金のこと怖いって思ってるかも🤔」
というお金への思い込みにも気づいて、
自分がこれまで
お金にまつわるどんな思い出があったのか
どんな捉え方をしてるのかを
ノートに書き出しながら見える化したよ!!💡
そうすると、
過去親が苦労して夫婦喧嘩に繋がったこと
お金がなくて遊びにいけなかったことや
買えなかったもの、
周りの裕福な友人と比べて劣等感を感じたこと
「お金にまつわる嫌な思い出」が
たくさん出てきたーー〜💦💦💦
そこから思い込みを書き換えて
高い金額でも、怖くなくなって
おかげさまで
順調に値上げができるように
なった。笑
(今となっては、9万は安すぎる!!!笑😂)
起業で「売れない」人は、
お金は怖いものや厄介なものといった
思い込みがある可能性がある。
だから、
「売る」ということを叶えたい人こそ
そこを丁寧に書き換える必要、大アリ。
まずは、
お金というものをどう思っているのかを
ノートに書き出して、
思い込みに気づいてみよう!
案外そこがスルッと外れて
「え、普通に受け取ればいいじゃん!」
そう思えるようになって、サービスが売れる。
そんな未来がぐぐっと近くよ☺️!
ラインの登録者がいるのに販売できない、
ファンがたくさんいるのに
サービスが売れない、
そう言った人は意外に多い。
でも本当は、
高い金額で売ることって
全然悪いことじゃない。
むしろ、買った人はコミットしてくれて
自分も価値をより高めようと思える🔥
あなたの心のブロックをはずしながら、
「自分が決める」未来を
叶えようね🫧🥰
自分が自信を持って売れる。
そんなサービスは土台から固めることで
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