こんにちは。松下です。

10月に入りました。
10月と聞くと、季節は秋に変わった気がします。

今年は、9月より10月の方が、少し暑いかもしれません。

9月の涼しさがなくなったと、感じた日がありました。
その日は久しぶりに暑かったです。

すっかり、自宅のエアコンは使わなくなりました。
また、扇風機や扇子も必要なくなりましたね。

秋と言えば食欲の秋ですが、食べ物が美味しい季節だけではありません。

スポーツの季節でもあります。
「スポーツの秋」です。

10月は学校で運動会があります。
生徒は運動場で走ったりします。

運動会は朝から夕方頃まで続きます。
生徒は屋外にいる時間が長くなります。

そして、体を動かすので、運動会の日は少しでも涼しい方が良いですね。

さて、今回は「物を大事に使う」という意味の表現を紹介します。

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物持ちがよい

【読み】
ものもちがよい

意味
物を大事にして、同じ物を長く使う

【例文】
●物持ちがよい人に感心します。
●私は物持ちがよい方です。

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皆さんは、物持ちがよい方でしょうか?。

長い間、同じ物を使っていますか?。
また、大切に使い続けている物はありますか?。

私は、約20年前にいただいた扇子を今でも持っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。