こんにちは。松下です。

連日、雨が降り続きました。
今日はやっと雨が止んで、お天気は曇りと晴れです。

たまには、太陽が顔を見せてくれる日があります。
久しぶりに太陽の明るさを感じ、青空を見ると気分が良くなります。

ですが、夜になると雨になる日が多いと思います。

これほど雨が降ると、川を流れる水の量がとても増えます。

水の色も茶色くなっていますし、濁ってもいます。
川の水位が上がって、流れる水の勢いも強いです。

川岸まで水に浸かっていた時がありました。

今後の1週間の天気予報では、雨のお天気は続くようです。

こんなに雨ばかりですが、セミが鳴き始めています。
セミが鳴くと梅雨の終わりが近づいて来ています。

まだ、梅雨明けには、早いと思いますが、今年はいつもより、早く終わるのでしょうか。

セミだけでなく、蝶やトンボも飛んでいます。
季節の移り変わりを感じますね。

では、「塩辛い」という意味の表現を紹介します。


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塩っぱい

【読み】
しょっぱい

意味
塩味が濃い。
塩の味が強い時に使います。

【例文】
●塩っぱい梅干しが好みです
●この煮物はいつもより塩っぱいです。

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私は、塩っぱい梅干しが好きです。塩っぱいのは、梅の周りに塩が付いているのが見えます。

暑くなると、食事の味付けが濃くなるようです。
いつもより、濃かったり、塩っぱいと思うことがあります。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。