連日、雨が降り続きました。
今日はやっと雨が止んで、お天気は曇りと晴れです。
たまには、太陽が顔を見せてくれる日があります。
久しぶりに太陽の明るさを感じ、青空を見ると気分が良くなります。
ですが、夜になると雨になる日が多いと思います。
これほど雨が降ると、川を流れる水の量がとても増えます。
水の色も茶色くなっていますし、濁ってもいます。
川の水位が上がって、流れる水の勢いも強いです。
川岸まで水に浸かっていた時がありました。
今後の1週間の天気予報では、雨のお天気は続くようです。
こんなに雨ばかりですが、セミが鳴き始めています。
セミが鳴くと梅雨の終わりが近づいて来ています。
まだ、梅雨明けには、早いと思いますが、今年はいつもより、早く終わるのでしょうか。
セミだけでなく、蝶やトンボも飛んでいます。
季節の移り変わりを感じますね。
では、「塩辛い」という意味の表現を紹介します。
***
塩っぱい
【読み】
しょっぱい
【意味】
塩味が濃い。
塩の味が強い時に使います。
【例文】
●塩っぱい梅干しが好みです。
●この煮物はいつもより塩っぱいです。
【関連記事】
***
私は、塩っぱい梅干しが好きです。塩っぱいのは、梅の周りに塩が付いているのが見えます。
暑くなると、食事の味付けが濃くなるようです。
いつもより、濃かったり、塩っぱいと思うことがあります。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。