今年はガウディ没100年。
今だ未完成のサグラダ・ファミリア。
何かと今テレビで話題![]()
建築の技法(逆さ吊り実験)がすごくてびっくり。
今はパソコンで簡単に出来るけれど
当時は実験を重ねて完成したのだそう。
興味のある方は調べてみて。
ほんと、凄いから!
メインタワーイエスの塔が
完成したみたいで。
完成したら世界一高い教会に
なるそうですね。
私がサグラダ・ファミリアに
行ったのは2009年。
イギリスに住んでいた時も帰国したら
なかなか飛行機でヨーロッパまで時間が
掛かるので移動距離が近いうちにと
週末は車でイギリス中を走り回り
月に1.2回はイギリスから出てあちこち
行ったりしていて、帰国してからは英語を
忘れないようにと、あとはまだ若かった
勢いでヨーロッパを春と秋に年に
2回ペースで行っていました。
で、人生海外今24ヶ国目![]()
海外に“住む”と“旅する”ではやはり
大変さも気持ちも違う。
日本人だからやっぱり繊細で
細やかな日本が好き![]()
料理やサービスが繊細で細やか。
海外では道端にごみが沢山落ちているのは
当たり前。街の綺麗さ、親切さや治安は
日本は素晴らしいと思う。
何よりキチンと伝わる日本語が
通じるのがいい!
今はもう年齢的に何十時間も
飛行機に乗るのも大変だし、それに
今、ロシアの上空を飛べないから
更に時間がかかるみたいで。
何社か飛んでいる航空会社もあるみたいだけど
いつ間違えたりして打ち落とされるか
怖いから無理。
さて、サグラダ・ファミリアに行ったのは
2009年なので今からなんと17年前![]()
そんな月日が流れたの?と驚き。
こんな感じで今と比べたら
塔の数も少ない。



建設中でした。
中は天井が高くステンドガラスの光や
柱が凝っていて美しかった。
ステンドガラスの色や光りも
計算されているみたいで。
それも先日テレビでやっていて。
キリストの生涯と救いの歴史を表す
「石の聖書」として設計され、生誕・
受難・栄光の三つのファサードや
塔・扉・彫刻に旧約・新約聖書の場面や
言葉がちりばめられていていろんな像が
彫刻されている。
日本の彫刻家の人もいる。
細かく彫刻を見ていくと生々しい
ものがあったり。蛙や蜘蛛もいたり。
ほんと、書くときりがないけれど
何から何まで凄いのだw
装飾は形式的なものに留まらず、植物・
動物・怪物・人間などをリアルに表現した。
「美しい形は構造的に安定している。
構造は自然から学ばなければならない」といい、ガウディは自然の中に最高の形があると
信じていた。
予習していくと時間が足りないくらい
楽しめると思う。
ガウディのほかの建築も見て回りました。
記事にも書いているけれど、海外に行くと
日本の様に言葉も完璧ではないし、訛りが
強い国は特に分からない事だらけで思う事が
思うように行かないのは当たり前。
今ならスマホがあり情報量も多い。
どの国に行ってもスマホがあれば
その場で翻訳出来るので言いたい事も
伝わるしスマホをかざしただけで
日本語表記になる。言葉には困らない。
ほんと、時代は進歩して変わった。
もう、海外では毎回頭をフル回転。
スリや犯罪にも気を付けなきゃいけないし
日本で居る何百倍も、何千倍も
神経を使う。
言葉が分からない事くらい
途中から深く考えない事にしたら
めちゃくちゃ気が楽になって。
テキトーでもなんとかなるのだ。
言葉が分からないくせに言っていることが
理解できるようになったのだ![]()
それが正解か不正解か分からないけど
本当に大事な事以外はアバウトくらいで
丁度いい。それくらいてきとーに海外旅行を
やっていた(笑)
何度も海外を行ったり来たりしているうちに
海外に行くと列車に乗って流れる景色を
見たり、広大な景色などを見ると毎回
思うことがあった。
その中でも一番好きな景色と瞬間があって、
飛行機の中から見る空の夜明け。
それが深い深いブルーの闇夜の世界から
時間と共に段々何とも言えない
オレンジと白の細い線が見えてきて
その切れ目からひとつの光が光り輝いて
射してきて神秘的な美しさになる。
非現実的な場所に居ると
日本で居た頃の自分の心の狭さを
嫌だとふと思う。
日本に帰りたくないといつも思っていた。
海外に出ればいつもなんだけど![]()
あの時代は日本では時間に追われるばかりで、
心に余裕がなくて自分の心の狭さや真面目
過ぎる自分にもうんざりしていた。
海外では仕事の事も忘れてひたすら
目指す場所へ行き美しい景色や絵画を
目に焼き付ける。
日本ではいつも時間に追われていて
心の余裕が無い事があるけど、海外では
時間に追われるって言っても
“良い時間”に追われる。時間の流れが
違う気がした。
海外は疲れるけどやっぱり楽しぃ。
色々な経験をしたり美しいものを見ると
脳が活性化されて心が豊かになる。
日本で思い悩んで考えてた事など、
小さく感じていた。
毎回ほんと、日本のくだらない思い
悩んでいた小さいことが馬鹿馬鹿しく
なったり。
合わないと思うことを無理して
続ける必要はなく、自分に合う世界を
探せば良いのだ。
ところでガウディって路面電車にひかれて
亡くなったのをその時に知りました。
地下の模型室にあるデスマスクも見ました。
何もかもが斬新で衝撃的で脳が活性化された
サグラダ・ファミリアでした![]()
ちなみにおよそ10年後には完成する
予定だそうです。
さて、今年は首里城が2019年の焼失から
復活しますね。11月に共用開始と
ありました。
火災前に2回。火災後2回行った。
今年も沖縄に行くけど暫くは
混雑するだろうから無理かな![]()
![]()
しかし、最近年齢的なものなのか
過ぎる日々は速い。
1日、1日を大切に生きないとねw

