長女のバレーボール春季大会
一年生大会、ブロック1位になりました
沖縄は過ごしやすい気候でした
力が入ってしまう時
過去に動悸や過呼吸があり
外出も制限が出ていた時
いつもいつも
気がついたら
手に力が入っていました
無意識に...
奥歯も食いしばってしまい
いつも
「あっ...まただ」と
口の力を抜いていました
交感神経優位な状態ですね
仕事を休んでいた頃は
夫は仕事へ行き、子供達は
当時は小さかったので
小学校や保育園に行き
1人時間が多く
栄養を意識したメニューを
コツコツと取り入れていました
なんか寂しいけど
友達に連絡するとかはできない…
せいぜい母親に電話をするくらいでした
右手でお箸を持って食べている時
左手は机の端を握りしめている...
ハッとしては
肩の力を抜く毎日…
何に緊張しているのかも
無意識なので
わからない状態ですが
何かに力が入っているけど
どうしちゃったの？状態…
自分では意識していなかったのですが
今から思えば
明らかに交感神経が優位な状態で
リラックスできていなかったのです
リラックスしようとしても
できないのです
なぜ交感神経が優位になるの？
ここがポイントです
もちろん不調が多かったので
不安な毎日
やってもやっても効果があるのか
わからない栄養療法
この日常自体がストレス
気分転換に韓ドラを見ては
こんな毎日でいいの？と
罪悪感…
（いや、見ていいでしょ笑）
休んでいても
精神的に後ろめたさがあり
心から休めない毎日だったのかも知れません
もちろん、リラックスのために
アロマや瞑想
ヨガもやりました
しかし、一つ言えるのは
食事から血糖コントロールをすることで
緊張感を和らげることができる
ということ
どうしても、血糖値が急上昇すると
そのあとは様々な
交感神経を優位にするホルモンが
分泌するから力も入ります
アドレナリン過剰に出ちゃいます
アドレナリン、ノルアドレナリンの
見えないパワーって
実はすごいのです
過剰になったり
バランスを崩すと少し厄介です
もちろん大きな悩み事があっても
血糖調整は乱れることでしょう...
なのでストレスマネジメントが
何よりも重要ではあります
あとは物理的に
体をほぐしてあげるのも
これはすぐにできるので
マッサージ系をするのもよし
もし食事中などに力が入ったり
ふとネガティブな感情が
出てきた時は
頭の中で車に乗せて
通過させてください
通過させるイメージを、、、と
一旦停止させちゃうと
車から降りてきて
喋りかけてくるから厄介です
食事の工夫次第で
肩の力を抜いて
食事ができる日が必ずきますから
今やっていること、
自分を信じることは
やはり一番大事かなと思います
ふとした時に
アホらしくなって肩の力が抜け
「私は自分の力で乗り越えていける」
なんかそんな気分になりました
「もういいや」と力が抜けた時に
何か目に見えないものが
力を発揮する…
そんなこともあるかもしれませんね
肩の力を抜くことと
栄養吸収は実は深いつながりが
あるのです
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