この絵本は、無数に読み方がありまして、ひとつは、純粋なストレートな愛の物語としてお読みいただくこともできますし、
人生は自分で決定し、決められるよ、私たちは、ありのままで価値があるよ、というメッセージなど、自由に読んで頂けますが、
実は哲平くんが、学校が嫌で、孤独で、辛くて、なんにも楽しくない時空間から、
別バージョンの地球へと時空間移動する話なんですよね、
量子的跳躍ともいわれる、ワープのようなお話でもあります。
これは、学校嫌いの子供に、むりやり学校に行けよ!といってるわけではないんですよね。
ここを勘違いされたら怖いなと思ったので一応念のため、言っておきますね。
これは、三次元空間から五次元へ移動する話です。周波数を変えて、違う現実を選び直すんですね。
三次元で癌になったかたが、五次元へ移動したら治ってしまうはなしは今やそんなに驚く話ではありません。
私の知り合いでは、何度も通いつめた病院へ再び癌検診へ行ったら、
「どちら様ですか?カルテがないので、初心ですね」と、
以前癌になり、闘病した痕跡さえ無くなってしまっていたというエピソードがあるくらいで。
当人以外は癌になったことを覚えていない。
記憶を共有していなかったというキツネにつままれたような現象もおきてくるんです。
自分が苦しみ抜いた勲章のような時空間、記憶が、宇宙まるごと消えてしまった!という話。
元々宇宙の根源には病気じたいが、存在しにくいので、
完璧な身体(神の身体、光の身体)、というところまで戻ってしまったという話ですね。
哲平くんは、別の時空間では、いじめられていたかもしれないけれど、
また別の次元の現実へとワープしたら、クラスメイトが生き生きとした、喜びの世界、至福の世界しかなくなっていたという光景を目の当たりにする。
この本を読んで、全く同じ体験をする人が相次ぐのも、
この次元移動(周波数を変える、別の現実を選ぶ)を行った人が続出したからだと思います。
鬱が一瞬で消えたかたや、夫婦仲が改善したかた、引っ込み思案が活動的になったかた、
いきなり認められ、出世したかたなど。
三次元的に 開運と呼ばれることが起きまくるわけです。
理由は簡単。
みんな元々完璧な存在だったから、
その次元を思い出したから。
元々幸せだったと気づいたから。
それだけです😃それをちまたでは、ミラクルってよんだりしますよね❗
楽しいですよね😁
人生はいよいよ本番ですね😃
いつもお読み頂きありがとうございます😃
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