ニュージーランドの片隅から -9ページ目

ニュージーランドの片隅から

ニュージーランドに移住したい人や、投資したい人に役立つ情報を現地から発信します◎
2011年、脱サラして、ワーキングホリデービザで、単身ニュージーランドへ。
2012年から現地の投資銀行のプライベートバンキング部門に勤務。2014年に永住権を取得しました。

投稿写真

おはようございます。

こちらはAucklandから郊外に2時間ほど行ったRuakakaというところ。

SH1(国道1号線)から見える景色です(o^^o)

NZのワタシの好きな景色ベスト5に入ります‼

今日はお昼を食べたらこの景色を横目に200kmドライブしてお家に帰ります◎


投稿写真

こんにちは。

Simplogを使って見ましたが、時差のせいで未来記事になってしまうようです(;-ω-)

でも写真をUpするにはお手軽で良いですね(*^^*)

今週末はオークランドを離れて田舎でのんびりしています。

読者登録してね


こんにちは。

今日はニュージーランドの永住ビザ関連続き、「技能移民カテゴリー」についてです。

「起業家部門」はまだ宿題が終わっておりませぬ・・・( ^ω^;)(いつになることやら)


関連記事はこちらから→「ニュージーランドのビザ事情その①」、「ニュージーランドのビザ事情その2。投資家ビザ概要


今日も以前ZUU Onlineさんに寄稿した記事からの、一部転載です(๑ˆωˆ๑)


***


「技能移民カテゴリー」とはなんぞ?

技能移民カテゴリーとは、ニュージーランドへの移住を希望する人で、専門的なビジネススキルを持った人を対象とした永住ビザです。

NZの永住ビザの中ではこのカテゴリーを通じて永住権を手にする人が最も多くなっています。

国別ではインド、イギリス、中国、フィリピンからの申請が全体の半数近くを占め、日本人の割合は例年1%前後です。

「投資家ビザ」にも「起業家ビザ」にも該当しない働き盛りの方で海外志向の強い方はもしかしたらこのカテゴリーが最適かもしれません。



「技能移民カテゴリー」の仕組み

ニュージーランドの技能移民ビザでは、二段階の選出方式が取られており、自己申告によるポイント制で最初の選出が行われ、その後自己申告した内容を証明する書類を提出し本申請が行われます。

ポイントは、申請者の「年齢」「雇用」「職歴」「学歴」+「ボーナスポイント」で算出され、得点の高い人から本申請に進むことが出来ます。

「年齢」は若い人ほど高い得点が与えられ、20代は30点、30代は25点、40-44歳は20点、45-49歳は10点、50-55歳は5点となっています。

「雇用」について詳しくは後述しますが、該当する職業で内定を貰っている、または既に働いている人は50点、同様に12ヶ月以上働いている人は60点のポイントが付与されます。

「職歴」は、「雇用」に関連する職歴を指し、2年以上の経験で10点、4年以上で15点、6年以上で20点、8年以上で25点、10年以上で30点が加算されます。

「学歴」は、日本の大学の学部卒(学士)で50点、日本の大学院卒(修士)で60点となります。現在多くの日本の大学の学位がNZで認められていますが個別の確認が必要です。

これらに、さらに該当があればボーナスポイントを加算し、合計点で100点以上から申請資格が得られます。
また140点以上の申請者は自動的に本申請に進むことが出来ます。

なおこのカテゴリーでの年齢制限は55歳以下となっており、英語能力についてもIELTS平均6.5以上という大学入学と同程度の英語力が求められます。

また上記の条件の他に申請者は健康診断、人物審査をクリアする必要があります。


求められるビジネススキルとは?

「技能」・「ビジネススキル」というと、何か特殊な専門技術のようですが、実はNZ移民局により「技能職種」として認定された職業リストには現在666種類もの職業名が記載されています(2013年9月時点)。

中には「看護士」「教師」「会計士」等、NZでの資格が必要な職業もありますし、「マネージャー職」といったいわゆる管理職もこれに該当します。

日本では「会社員」で通っていた職業が、「人事のスペシャリスト」なのか、「労務のスペシャリスト」なのか、はたまた「ビジネスアナリスト」なのか、、、これらのリストを見ているだけでもイメージが掴めるかもしれません。

申請の際に「雇用」としてのポイントを得るためには、NZ国内でこれらの職業に既に就いて働いている、または内定を貰っていることが前提となります。

さらに、職業に応じて必要とされる職歴や学歴の条件が異なってきますので個別ケースごとに確認が必要です。


ボーナスポイント

ニュージーランドでは特にNZ人の技術者が不足している分野、専門家の人手不足が深刻な分野の職業リストと将来有望な成長分野の職業リストを公表しており、それらに該当する職業に就いている申請者は「雇用」ポイントに10点のボーナスポイントがつきます。

ボーナスポイントは他にも、NZ国内での就労年数の長い人、NZ国内で学歴を取得した人などに付与されます。


現地での就職活動

さて、技能移民カテゴリーでの永住ビザの申請についてあれこれご説明して参りましたが、まずは現地での就職が最初のステップです。

これは本当に鶏と卵の関係で「働けるビザがない人を雇用しない」方針の雇用主が大多数を占める一方、就職希望者は「仕事が決まらないとビザを申請できない」状況のためジレンマに陥ります。

また、他の欧米諸国と同様にニュージーランドでも「学歴」について、学校名ではなく「そこで何を学んだか、どんな専門知識を持っているか」を問う文化です。

百聞は一見にしかず、下記のNZで最もメジャーな就職求人サイトをご覧ください。

http://www.seek.co.nz/

ページの「Job search」から例えば”Accountant”、”Finance”などと入力して、現在どんな求人が出ているか、応募要件になんと書かれているか、覗いてみてください。

*
*
*

これまで3回に渡ってニュージーランドの「投資家ビザ」「起業家ビザ」「技能移民ビザ」についてお話をさせていただきました。

NZには他にも観光ビザ(日本人はビザなしで90日間の滞在が可能です)、学生ビザ、ワークビザなど、様々な選択肢が用意されています。

国の移民政策はその時々の経済情勢や国内労働市場の状況に応じて今後も柔軟に変更が加えられていくでしょう。

しかし今後も「ニュージーランドの発展に貢献する人々を受け入れる」という基本方針は継続されていくと思われます。



最後にヘッジ文言を一発、オホンっ、

ニュージーランドではイミグレーション(入国・移民等)に関してアドバイスをするためには認可されたライセンスが必要です。本寄稿は一般的な情報の提供を意図しており個別のアドバイスを行う目的はありません。


参考文献
New Zealand Now (http://www.newzealandnow.govt.nz/)
Immigration New Zealand (http://www.immigration.govt.nz/)
Ministry of Business, Innovation & Employment NZ (http://www.dol.govt.nz/)

***

ワタシも最初はワーキングホリデービザでニュージーランドへやってきて、ゼロから就活をしたクチです。

当時ホントに大変で、あ、こりゃ、も、ダメかも・・・\(^o^)/

と、正直諦めた時もありました。


結果的には、仕事もビザもナントカなり、ああ、ナントカなるもんなんだ・・・と。

こればっかりは自分の努力というよりは、ホントに運とご縁としか言いようがない部分で、人と人の出会いに感謝です。


*


それでは一足お先に・・・Have a good weekendドキドキ
・・・といいつつ仕事が全然おわらなそうです・・・\(^o^)/

すこーし「面白かった」or「役に立った」と感じていただけたら、どれかおひとつ、
ポチっとお願いします(o*。_。)oペコッ


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ


読者登録してね
読者登録してね

こんにちは。

今日は前回の続き、ニュージーランドの永住権「起業家ビザ」について書こう(というかまた転載w)と思っていたのですががが・・・

2014年3月に移民局の「起業家ビザ」に関するポリシーがアップデートされたようです(´・ω・`)

なので昔の記事の内容が今も有効かどうか、まずは確認させてください。

・・・と思ったら、移民局の新しいオペレーションマニュアル、356ページもあります\(^o^)/

1日1ページ読んでたら1年かかるな・・・

*

ということで、、、

普段から日常生活でも仕事でも英語に触れる機会が多いワタシ・・・

今日は「英語でアハ!体験」について書きたいと思います。

NZにも金融にも遠い話題で恐縮です(o*。_。)oペコッ


***


NZに来てから、2回、IELTSという英語の試験を受けました。

1回目はGeneral。2回目はAcademic。

両方のスコアの良いとこ取りをすると、

Listening 8.5
Reading 7.5
Writing 7.0
Speaking 7.0

という成績でした。

しかしながらというかなんというか、Fluentとは程遠くて、結構地味に悩んでいた時期がありました。

マンツーマンならいけるのですが、グループで話している時は飛び交う英語が聞き取れなくて、宇宙語を聞いてるみたいでした。

自分ではちゃんとした大人のつもりなのに、英語が不自由なために、5歳児に話しかける様な接し方をされるたび、惨めな気持ちになりました。

もちろん相手に悪意はないってわかっていても、それでも、傷ついたりするんですねー。打たれ弱い方です( ;∀;)



それが、ホントに不思議なのですが、ある日突然、何もかもがクリアに聞こえるようになりました。


雑踏の中で周囲の会話が、

テレビのアナウンサーが読み上げるニュースが、

ラジオのDJの声が、、、


「音」ではなくて「意味を持った言葉」として自然と聞こえるようになった時・・・

それは正に「アハ!体験」でした。


実際は今までだって「聴こえていた」はずなのに、それに気が付かなかっただけなのでしょうかねえ?

あと、自分は奴らの言葉が「わかる」・「聞き取れる」って自信がついたのも大きいと思います。

どのようにして、そのスイッチがオンになったのかは謎なのですが。。



*

それでも未だに喋るのは苦手です。
電話は特に。

現在は、英語が分からなくて日常生活に支障が!!

ということはありませんが、

たぶん一生「ネイティブ」にはなれないんだろうなあ、と、自分の限界も感じます。

*

「nzさんの英語はとても上手ですね」

と褒められるたび、

( ^ω^) (ネイティブの人に「英語上手だね」とは決して言わないよね)

・・・と思いつつ、「どうもありがとう!!」と笑顔で答える私なのでした。



***
最後まで読んでくださりありがとうございます。

今日は完全なる独り言になってしまいましたが、良かったらおひとつ応援クリックをお願いします(o*。_。)oペコッ

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ


読者登録してね
読者登録してね


こんにちは。

今日は昨日の続き、ニュージーランドのビザ事情、「投資家ビザ」についてです。

昨日の記事はこちらから→「ニュージーランドのビザ事情その①」

今日も以前ZUU Onlineさんに寄稿した記事からの転載です(๑ˆωˆ๑)


***

投資家ビザ概要

ニュージーランドの投資家ビザは「インベスター・プラス・カテゴリー」と「インベスター・カテゴリー」の2つに分かれています。

端的に申し上げますと「プラス」カテゴリーは投資金額要件が大きい代わりに年齢制限や語学力を問われないのに対し、もう一方のカテゴリーでは投資金額要件が少ない分、より長期の投資期間、65歳以下であること、英語能力の証明などが必要となります。

本当のお金持ちは年齢も英語能力も関係なくWelcome!!(・∀・)というNZの姿勢がよくあらわれています。



《投資家ビザ:主なポイント(NZ移民局HPより抜粋)》

Investor overview



英語能力の証明

IELTS(アイエルツ)とはイギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドへの留学や移住申請に広く採用されている英語試験で「リスニング」「リーディング」「ライティング」「スピーキング」の4つの科目で構成されています。

テストは9点満点で、平均6.0~6.5が大学の入学基準となっています。IELTS平均3は英検3級程度、TOEICの360点程度をイメージしてみてください。


*

これ以外にビザ申請者は健康診断、人物審査をクリアする必要があります。

*

また、「インベスターカテゴリー」では申請の際、ポイント制を採用しており、得点の高い申請者から順に審査を経て永住権が承認される仕組みとなっています。

得点は英語能力の高い人、年齢の若い人、ビジネス経験の長い人、投資金額の大きい人により多く付与される仕組みでこの辺りにもNZの合理的なビザ政策が反映されています。



投資家ビザカテゴリーで対象となる投資とは?

では、一口に「投資」と言っても、どんな投資がこのビザの対象となるのでしょうか?


《容認されうる投資一覧》

• NZ政府または地方自治体により発行された債券
• NZDX(NZ証券取引所)に流通しているNZ企業により発行された債券
• BBB-以上の格付けを取得したNZ企業により発行された債券
• 上場、非上場、マネージドファンドを含むNZ企業の株式
• NZの登録銀行(商業銀行)により発行された債券または株式
• 住宅地開発への投資

投資家ビザはNZの資本市場と地場産業の発展を目指して設計されています。

そのため申請者の個人的使用とみなされる投資については「容認されうる投資」と認定されません。

全ての投資はNZ国内において、NZドル建てで投資される必要があり、NZの法律に沿った方法で運用・管理されることが重要です。



意外と低い?投資家ビザのミニマム要件

ここまでニュージーランドの永住権の一つ、投資家カテゴリーについて概略をお話させていただきました。

他の国と比較して永住権の最低投資要件・投資期間・投資期間など、意外とハードルが低いと感じていただけたのではないでしょうか。

もしこの条件に合致しない場合、永住権とは異なりますが65歳以上向けの「退職者向け長期滞在ビザ」(期限2年、更新可能)が検討に値するかもしれません。

また日本人はNZにビザなし(いわゆる観光ビザ)で3ヶ月間滞在することが出来ます。投資や移住に関心がある方にはぜひ一度実際にNZを訪れていただくことをお薦めします。

《投資家ビザの承認状況》

Investor applicants

(申請者数、Ministry of Business, Innovation & Employment NZの公表レポートより抜粋)



次回以降引き続きビザの話題として、経営者向けの「起業家ビザ」、ビジネススキルを備えた人を対象とした「技能移民ビザ」についてお話したいと思います。

最後にヘッジ文言を一発、オホンっ、

ニュージーランドではイミグレーション(入国・移民等)に関してアドバイスをするためには認可されたライセンスが必要です。本寄稿は一般的な情報の提供を意図しており個別のアドバイスを行う目的はありません。



参考文献

New Zealand Now (http://www.newzealandnow.govt.nz/)
Immigration New Zealand (http://www.immigration.govt.nz/)
Doing Business (http://www.doingbusiness.org/)
Overseas Investment Office (http://www.linz.govt.nz/overseas-investment)
Ministry of Business, Innovation & Employment NZ (http://www.dol.govt.nz/)


元記事はこちらです。

ZUU online:富裕層に人気のニュージーランドへの移住についてvol1「投資家としての移住の仕方」



***
最後まで読んでくださりありがとうございます。

ランキング始めました。
すこーし「面白かった」or「役に立った」と感じていただけたら、どれかおひとつ、
ポチっとお願いします(o*。_。)oペコッ

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ


読者登録してね
読者登録してね

こんにちは。

昨日からサマータイムが終了して、名実ともに、秋・・・いや、冬の始まりのニュージーランド・・・のはずなのですが、今年は夏以上に3月4月が暑いです。

オークランドではここのところずーーっと好天が続いています。

このままずっと夏が終わらなければ良いのに・・・。


オホン。


本題に入ります。

今日は良く聞かれることの多い、ニュージーランドのビザについてのお話です。

こちらも以前ZUU Onlineさんに寄稿した記事がありますので、一部転載で、掲載させていただきます(๑ˆωˆ๑)


***


初めましてこんにちは。ニュージーランドにある投資銀行のプライベートバンキング部門で働いていますMWnzと申します。

NZといえば観光地、映画のロケ地・・・というイメージが強いかと思いますが、これから数回に分
けてNZの金融事情、移住に関する事柄、社会制度等について、現地からお伝えしたいと思います。

初回はNZビザ事情その1ということでニュージーランドのビザの概要をお伝えします。


合理的?NZのビザ政策

移民の国ニュージーランドのビザ政策を一言で表すと「合理的」と言えるでしょう。

ニュージーランドに、
• パートナーがいる人や、
• 投資するまたは起業する人、そして
• 専門的なスキルを持ってNZへの移住を希望する

・・・人々を受け入れる、つまり「愛情」か「お金」か「スキル」を持っている人に優しいビザ政策を取っています。

ニュージーランドの永住権は一旦取得すると永久に有効でNZ市民(国籍保有者)とほぼ同様の社会保障(医療・年金)、福祉制度、教育制度にアクセスが可能です。投資家ビザの場合、最低要件が150万NZドルまたは1,000万NZドルとなっており、このカテゴリーを通じて近年中国からの移民が増加しています。

日本の富裕層の方々にとっても150万NZドル(1NZドル=80円で計算すると1.2億円)と言うのは、決して高すぎるハードルとは言えないのではないでしょうか?



海外に開かれたNZ市場

海外投資がひところより身近になったとは言え、海外で大きな投資を行う際にまず気になるのはその国の経済、税制、金融市場などなど。

ニュージーランドは外国人投資家にとって投資を行い易い環境といえるのでしょうか?


NZはOECD加盟国であり、現在の国の格付けはAA+です。

2012年世界銀行によるビジネス環境の現状調査では世界で最も「ビジネスをしやすい国」第3位に、また「起業しやすい国」、「投資家を保護している国」第1位にそれぞれ選ばれました。

NZの法律は英国法を基礎とし、特に私的財産権が強く保護されています。

NZはタックス・ヘイヴンではありませんが、非常にシンプルで公平、算出の容易な税制を採用しており、相続税、キャピタルゲイン課税、給与税、住民税(地方税)、社会保障税などがありません (例外規定あり)。

政府が海外からの投資を奨励してきたこともありNZの市場は世界中の投資家に広く開かれています。

投資を行う上で政府の事前承認が必要となるケースは、1億NZドルを越える投資、沿岸陸地・海底・漁業に関する投資など極一部に限られ、その他は自由に投資を行うことが出来ます。


***

・・・と、基本情報を押さえていただいた所で、次回はNZの投資家ビザについて解説します(o*。_。)oペコッ


最後にヘッジ文言を一発、オホンっ、

ニュージーランドではイミグレーション(入国・移民等)に関してアドバイスをするためには認可されたライセンスが必要です。本寄稿は一般的な情報の提供を意図しており個別のアドバイスを行う目的はありません。

参考文献

New Zealand Now (http://www.newzealandnow.govt.nz/)
Immigration New Zealand (http://www.immigration.govt.nz/)
Doing Business (http://www.doingbusiness.org/)
Overseas Investment Office (http://www.linz.govt.nz/overseas-investment)
Ministry of Business, Innovation & Employment NZ (http://www.dol.govt.nz/)


元記事はこちらです。

ZUU online:富裕層に人気のニュージーランドへの移住についてvol1「投資家としての移住の仕方」


***
最後まで読んでくださりありがとうございます。

ランキング始めました。
すこーし「面白かった」or「役に立った」と感じていただけたら、どれかおひとつ、
ポチっとお願いします(o*。_。)oペコッ

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ


読者登録してね

*5月22日追記あり(o*。_。)oペコッ

読者登録してね


こんにちは。
今日はニュージーランドで、一般庶民の私が「NZの債券」を買うことについて考えてみました。

*

自己紹介でも書きましたが、私は日本の大学を卒業後、日本の証券会社に勤務。

「証券会社」と言えば一般的には


「  株!!  」


なのでしょうが、、、。


入社後は、ほぼ一貫して債券畑を歩いていました。
(特に希望したわけではなく、、、総合職、今は全域型からさらにAだかCだかって名前が変わってるようですが、、、兎も角、当時で言うオープン採用だったので、、、たぶん配属先はダーツかなんかで決められたんでしょう。)

入社前は「債券」と「債権」の違いもようわからず、「グ、グリーンスパン?・・・スイマセン、知りません( ^ω^;)」というレベルでしたが、どうにかなるもんですね。退職する前、最後の2年は本社でトレーダーをしてました。

株式市場と異なり、債券は現在も(そしておそらくこれからも)「相対取引」が基本です。

なので、未だに毎日「場が立っています」。
社内のディーリングルームにて、お客様からの引き合いを受けた「トレーダー」は、「ディーラー」とさらに「引き合い」をして注文を捌いていきます(業者によってはトレーダー=ディーラーのところも多いようですが)。

*
*
*


具体的には・・・

「10年(国債)○○○(回号)、オファーいくらですかー?(ウチのダシはナンボですか~?)」

「○○○~」

「じゃあ買います~(キメー)」

「Done」


みたいなやり取りを毎日やっています。



株も注文発注が自動化される前は取引所に人がわんさかいて、「セリ」みたいなのをやってましたよね。

債券は今もそんな感じです(昔の株の場立ちを知りませんが、おそらく築地のセリ的なものだったのでは、と想像しています)。



蛇足ですが、本社に来て一番ビックリしたのは電話に受話器が二個ついてることでした( ^ω^;)
片方でお客様と話をしながら、もう片方で社内のディーラーとキメをやるためなのですが・・・。
たまに外債を買う時なんかは為替も同時にキメないといけないので、受話器が足りない/(^o^)\なんてこともw


*


「債券」って個人投資家の皆さんにとっては、ものすごーーーく薄くて地味な存在だと思うのですが、、、実はマーケットでは(ボリューム的には)、大きな存在です。

まず売買単位が大きいです。国債「一本」といえば「いちおくえん」、国債先物「一枚」と言えば「いちおくえん」。
主要投資家は生保・年金・銀行・外人などなどですが、銀行さんは10本~100本単位で売買されます。

さらに昨日の東証一部(株)の売買代金は1.87兆円、債券先物の同日の売買高は・・・あ~、債券先物の同日の売買高は~~~

やばい。グーグル先生に聞いても債先の前日の売買高が出てきません\(^o^)/
Quickとか業者用のBloombergとか「紙」の日経新聞には載っているのですが・・・。

兎も角・・・債券ちゃんは図体はデカイのですが、なんせ地味。ボリュームは大きくてもやっぱ地味です( ;∀;)

機関投資家の間でも、株≒為替>>>>>>債券っていう位置づけなんじゃないかな~。今は為替>>>株なのかなあ?

債券=縁の下の力持ち(=底辺)ってイメージですかね( ^ω^)

一回「あばばばば~~~(相場が崩れる音)」となると、図体がでかい分、とんでもないことになるのですが、それはまた別のお話。




ということで個人投資家にとってはさらに縁遠い存在ですよね。

「個人向け国債」や「個人向け社債」も最近話題になってますが、金利が低すぎてやる気がでない\(^o^)/

「定期預金に毛が生えた程度」、100万や200万買ったところで利息はたかが知れています。

*


閑話休題。


さてさて、NZでも日本と同様、「ワタシのような一般庶民」が買える債券は売ってるのでしょうか?

どこで買えるのでしょうか?

*

株と同様、証券会社を経由して個人向けの債券を購入することができます。

ASB Securitiesが毎日更新してるオファーシート、いわゆる「既発債のご案内」です。

NZ国債、金融債

GB FB 04.04

社債、地方債、その他

SB 04.04

画像をクリックすると拡大します。
実際のページはコチラです。


左から、発行体、格付け、償還日、最低投資単位、表面利率、利払い回数(年)、利回り、単価、Holdingは・・・恐らく業者の在庫金額のことかと・・・(自信なし)

最小単位は5.000NZドル、または10,000NZドルからがほとんどですね。

日本の個人向け社債もだいたい100万単位が多いので、同じ感じですね。

金利だけは全然違いますね!


OMG!!!!!
私のメインバンクのKiwibankってBB+だったんですね/(^o^)\ナンテコッタイ

投資不適格ですね・・・。でも4年弱で6.22%は魅力的だなあ。

しかしクーポンが5.80%、イールド(利回り)が6.22%。・・・で、どうして単価がオーバーパーなのでしょうか・・・。NZでは経過利息の計算ってどうなってるのかなあ。。。

週末の宿題にしま~すパー

*5/22追記:

どうやらこちらは劣後債だったようで。
劣後債なら劣後債って書いてよね(ˆωˆ#)←人のせい
・・・Kiwibankの「信用格付」は以下のとおりでございました(o*。_。)o
S&P: A+ (ネガティブ)
MDYs: Aa3 (安定的)
Fitch: AA+ (安定的)
(2014年5月時点)

SPとMdy'sで1ノッチ、Fitchとでは3ノッチも違うのかー(๑´・ω・`๑)


***
最後まで読んでくださりありがとうございます。

ランキング始めました。
すこーし「面白かった」or「役に立った」と感じていただけたら、どれかおひとつ、
ポチっとお願いします(o*。_。)oペコッ

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ


読者登録してね
読者登録してね


こんにちは。

今日は昨日の続き、「NZで株を買ってみよう」、準備編です。

日本で上場株式を買う場合、単位株ごとの売買になりますよね。
一株から買える株もあれば、1000株が最小単位の株もあります。

ではニュージーランドは???
ASB Securitiesのウェブサイトによると、だいたい500ドルくらいが目安みたいですね。

min holding


(クリックで拡大します。)
(ASBの実際のページはコチラから。)

一株が0.25ドル以下の場合 2000株 ≒$500
0.25ドルから0.50ドルの場合 1000株 ≒$500
0.50ドルから1ドルの場合 500株 ≒$500
1ドルから2ドルの場合 200株 ≒$400
2ドルから5ドルの場合 100株 ≒$500
5ドルから10ドルの場合 50株 ≒$500
10ドル以上 25株 ≒$250


私の軍資金はとりあえず10,000ドルなので、最小単位ずつ買えば20銘柄くらい買えそうですね~(๑ˆωˆ๑)



・・・そういえば、NZに上場されてる株って何銘柄くらいあるんでしょうか?



( ^ω^;)




なんと!




150銘柄でした(笑)
(Main board合計、2014年4月時点です)


しかも確か、企業じゃなくてファンド自体が上場してるのもあったはずなので・・・。

純粋な企業だけだと何銘柄くらいになるのかしら・・・( ^ω^;)


***
最後まで読んでくださりありがとうございます。

ランキング始めました。
すこーし「面白かった」or「役に立った」と感じていただけたら、どれかおひとつ、
ポチっとお願いします(o*。_。)oペコッ

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ


読者登録してね
こんにちは。
ただいま絶賛ブログ作成中です。
どのくらいまとまったら公開するものなのかな?
手探り状態なのでお目汚し失礼いたします(o*。_。)oペコッ


ランキングに登録しました。
応援クリックお願いします!!(・∀・)

・・・でもなぜかどう頑張ってもバナーが貼れません\(^o^)/


ブログ村 NZ情報

ブログ村 サラリーマン投資家

ブログ村 オフショア投資


***


一日経ったら出来るようになっていました(σ・∀・)σ

(o*。_。)oペコッ


にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ
こんにちは。

やっとブログの主旨に近い話題に近づいてきました笑。

今日はニュージーランドの証券取引所について、さらに株式を売買するための証券口座の開設について見ていきます。

まずはニュージーランド証券取引所!
ニュージーランドにも証券取引所が一応あるんですよ~。

公式ホームページはコチラです(英語)。
https://www.nzx.com

全部で5つの市場があります。

・NZX メインボード(Main Board)
・NZX Alternative Market (東証で言うところの、、ジャスダック・・?一部二部が上位市場とすると、いわゆる新興市場の位置づけです)
・NZX Debt Market (債券市場)
・Fonterra Shareholders‘ Market (フォンテラというNZ随一の超巨大企業の株主様専用市場・・・といった位置づけでしょうか。フォンテラはNZを代表する企業ですので別エントリーでまた書きますね)
・NZX Derivatives …公式HPが「ただいま工事中」\(^o^)/

・・・さて。

株式投資をするには証券口座が必要ですね(←そこから)

NZXに上場されている株式の売買は以下の会社を経由して行うことが可能です。
一覧をキャプチャー。



一覧

私は一番上段の左から二番目、ASB Securitiesで口座を開設することにしました。
ASBは毎日夜のニュースで相場のコメントしてるんです。
それだけでなんとなく安心感があります( ^ω^)
ANZさんはカスタマーサービスがアレだとよく聞きますし。。



・・・ということで早速ASB SecuritiesのHPから口座開設申し込み用紙をDL、記入して・・・
ASB Securities


あれ??



どこに提出するんでしょうか?






書いてない\(^o^)/



私が探せてないだけかもしれませんが、見つからないのでカスタマーサービスにメール。

すぐに返信が来る。



「どうも~。メールありがとう~。

申し込み用紙は最寄のASB銀行に行ってスタッフに提出してくださいね~。

ついでにパスポートの原本とコピーを持って来てくれたらスタッフが認証もやっちゃうよ~。

(原文英語を雰囲気で和訳)」



とのこと。

*認証コピーとは、、、ニュージーランドはいろいろなものが日本以上に電子化された社会です。
例えばパスポートなどの書類のコピーが本物である、という認証済みのコピーを「認証コピー(Certified Copy)」と呼びます。


とりあえず必要事項を記入して、身分証明書を持ってASBの支店に行けば口座開設が出来そうです(・∀・)
(日本と同様、クレジット審査などはあると思われますが)


***
ランキングに登録しました。
「面白かった」or「役に立った」と感じていただけたら、どれかおひとつ、
ポチっとお願いします(o*。_。)oペコッ

にほんブログ村 海外生活ブログ ニュージーランド情報へ にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ にほんブログ村 株ブログ オフショア投資へ