ニュージーランドの片隅から -5ページ目

ニュージーランドの片隅から

ニュージーランドに移住したい人や、投資したい人に役立つ情報を現地から発信します◎
2011年、脱サラして、ワーキングホリデービザで、単身ニュージーランドへ。
2012年から現地の投資銀行のプライベートバンキング部門に勤務。2014年に永住権を取得しました。

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こんにちは(๑ˆωˆ๑)

今日でnzがNZに来て丸3年経ちました!

もう3年?
まだ3年?

どっちかなー。

英語でアハ!体験をしてから、俄然生き易くなったのは確かです。
(こちらの記事に:「英語で「アハ!体験」をした日)

前にも少し書きましたが、私が3年前、NZに上陸した時は「ワーキングホリデービザ」。

でも最初から「永住権」を取るつもりで来ました。
(なんせ今までお外に出たこともない猫を飛行機に乗せて一緒に連れてきちゃいましたからw)



事前の情報収集は全てインターネット。
上陸時、日本人の知り合いはゼロでした。

最初の2ヶ月は、ひたすらIELTSの勉強をしました。
とりあえず必要なスコアを取ってしまってから就活をしようと思ったのです。

そして3ヶ月目からは就活、といってもこちらもほとんど全てインターネット。
就活は本当に大変でした。
まず自分の唯一にして最大の武器であろう「日本語」の需要がない。
今時「中国語」の需要はあっても「日本語」ってすごくニッチなのですね。
悲しい現実。
面接すら呼ばれることなく過ぎてゆく毎日。

「ニートってこんな感じかwww」と、これはこれで貴重な体験でした。
当時は友達の経営する保育園で週5x半日ほどバイトしてたので、ぎりぎり生活費は稼いでいたかな?
毎日のように波乗りしに海に通ってました。

運よく今の会社に出会うことができたのが、上陸8ヶ月目。
もう半分諦めて学生ビザに切り替えて学校に通おうと思っていた矢先でした。

会社に入社してからは「ワークビザ」、それから「技能移民カテゴリー(Skilled Migrant)」での「永住権」。

こうやって書くとサラッとしてますが、結構ドロドロなこともありました。

ひとつだけ言いたいのは「人の体験談は話半分に聞いとけ」ということ。。

10数年前に永住権を取った人とかがですね、「自分の時はこうしたら取れた、どうして言うとおりにしないんだ!」みたいなことを言うんですよ。
はたまた、「あんた、そんなんで取れると思ってんの?そんな甘くないわよ!」とか言うのです。

「へえええええーーー(๑ˆωˆ๑)」

と、イイことも悪いことも、当たらない占い師の予言・・・くらいに聞き流しましょう笑。
(みんな自分の体験談を語るのは自由だけど、それが万人に共通すると思っちゃいけないと思うの。おしつけ、いくない!)

特にビザ政策はコロコロ変わりますしね・・・(๑´・ω・`๑)

***

「で、これから先どうするの?」って最近よく聞かれます。

「先のことはわかりません」としか答えようがないのですが…。

でもそんなの日本に住んでいたって、NZに住んでいたって同じですよね。

もっとなにか「人の役に立つことがしたい」とぼんやり思ってはいるのですが、自分に何ができるのか、何がしたいのか、まだまだ模索する日々が続きそうです。


**
コメント、メッセージありがとうございます(o*。_。)o

前回クリックすると変になる!と書きましたが、数日で普通に戻ってました。
リンクが壊れたかな?と思ったのですがなんだったんでしょう?

つられてクリックしてくれた方がいたみたいで、ホントにすみません( ;∀;)

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こんにちは(๑ˆωˆ๑)

今週の月曜日、7月7日は安倍首相がNZを訪問しておりました。

オークランドでNZのキー首相が主催した昼食会にはウチのボスと社長も招待されて参加してきたそうです。



***

ウチのボスは3年前の震災以降、ずっとチャリティー活動を続けており、その関係で昭恵夫人へのスピーチをボスの息子がすることに…!



昭恵夫人と、在オークランド総領事稲留氏、前駐日ニュージーランド大使夫人の節子さん、そしてその隣がボスの息子のJonoです。



スピーチをするJonoと、通訳する節子夫人。

Jonoも高校生のときに日本語を習っており、ボスは年に4回日本に行っています。
本当に親日なボスファミリー。

スピーチではこの3年間の取り組みを昭恵夫人へ報告したそうです。




チャリティー活動にはNZ大使館も積極的に関わっており、今年ももうすぐ被災した子供たちが夏休みの休暇を利用してNZにやってきます。

ボスの参加しているSupport Our Kidsのウェブサイト:http://support-our-kids.org/ja/
ボスと社長が二人でやっている別会社NZEDUのFacebookページ:https://www.facebook.com/NZEDU2011



昭恵夫人、達筆ですね。

あいにくのお天気でしたが、七夕の願い事は叶ったのかな…?

***

最近どの応援クリックをしても「表示するものがありません!」…と出ます。。
どしてどして??

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あらやだもう週末ですね、こんにちは。

いや、改まって「ご報告」と銘打つほどのアレはないんですが(ˆωˆ;)

6月に日本出張したときの報告がまだだったなーと思い出しまして。

「太った?」

全行程10日間の強行軍だったのですが、普段よりたくさん食べた分、消費カロリーも多かったようで(NZのオフィスにいるときはホントにのんびりしてますからね;)、プラマイゼロでした(๑ˆωˆ๑)(ヨカッター)

「美味しいもの食べた?」

はい!!ヽ(*´∀`)ノハイハイハイ!!!!

着いた初日はモスバーガー♡

空港の軽食コーナーと、東京駅と、帰りの空港の待合室で、計3回そば・うどん・そばを食べました笑

(日本が誇る元祖ファストフード、そばとうどんを食べて、改めてNZのファストフードって割高だなーと。いや、それを言うなら日本が安すぎるんでしょうね。釜玉ぶっかけうどん、トッピングし放題で300円ちょっととか、感動しました!!)

ハイライトはやはり3年ぶりの鰻でしょうか。
こちらは東京に住む姉のおごり(*´艸`*)

うなぎ

ランチで食べた銀だら西京焼き定食も美味しかったなあ。。

普段ほとんどスイーツは食べないnzですが、六本木の手作りプリンもほっぺが落ちそうなぐらい美味でしたヽ(*´∀`)ノ

*

次回は休暇で8月に3週間弱帰国するので、その時はもっとのんびりゆっくりグダーっとしたいなあ、と思っております(๑ˆωˆ๑)
(ケータイもiPadも電源オールオフにしたいけど…きっと無理なんだろうなあ…w)

***

皆様ポチっと良い週末を~。

早くもTerm 2(2学期)が終了して、ちびっ子たちは明日から冬休みだそうです。
来週からはしばらく電車が空いて、静かでいいなー♪

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こんにちは (゜∇゜*)エヘ♪

週の半ばはかるい話題がいいのです。

ということで、「Fit」って・・・日本語でなんという?

フィットネスの「Fit」です。

またはホンダのクルマにもありますね、「Fit」。

はたまた「このタイプは体にフィットするデザインでー」なんて、服屋さんで使うかも。
(古い?今はスキニーとかって言うの?)

しかし英語で「You are so fit!!」・・・と言われたら、

たぶん褒められてます。

最初ピンとこなかったのですが、「運動するのが好きでジムに通っています。」の返答として「You are so fit!!」と言われたとしたら・・・「あ~それは健康的ですね~!!」って感じですかね?

さらにさらに、「今日はジムに行ってきました!」の返答が「Do you feel fitter?」の場合は??

こちらは翻訳こんにゃくに少し手間取りました。

・・・「しっかり鍛えてきたかい??」(うーん、ちょっと不自然かな)って感じでしょうか?

***

さて、ここでワタシは思ったのです。

冒頭で書いたような意味以外にも、実は「Fit」にはもっといろんな意味があるんじゃないか?・・・と(๑´・ω・`๑)

ということでALC先生(nzが大学生の頃からお世話になっている無料の英語辞書、英辞郎先生です)に聞いてみたところ、なんと、

Fitは名詞であり形容詞であり自動詞・他動詞さらに名詞その2という、なんとも多目的な単語だったことが判明しました \(^o^)/

http://eow.alc.co.jp/search?q=Fit

全部の意味をご覧になりたい方はこちらをご参照ください。

名詞であり形容詞であり自他動詞である「Fit」・・・翻訳者泣かせな単語ですね( ;∀;)

***

ホンダ「Fit」はきっと「ピッタリ♪」の意味だろうなーと検索したら…

「当初は『Fitta』という名称が予定されていたが、発売直前になってフィットと変更になったという。(中略) 車名の変更の原因は、フィッタがスウェーデン語で女性器を意味する隠語だったことが、スウェーデンホンダからの指摘により判明したため、と言われる。」

という記述を発見。。

コトバって、難しいですねヾ(・ω・`;)ノ

**
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こんにちは!
あっという間に7月ですね。
nzが日本にいる間に、日本では夏至が、NZでは冬至が過ぎたようで(当たり前といえば当たり前なのですが、毎年同じ日に逆の現象が起こります!)、寒さはこれからが本番ですが、日照時間が徐々に長くなると思うとうれしいです(๑ˆωˆ๑)

さて、本日は早速昨日の記事の続きです。

昨日の記事はこちらから→「ニュージーランドの教育事情その1

元記事は以前ZUU Onlineさんに寄稿したこちらの記事です(๑ˆωˆ๑)

***

みなさんこんにちは。ニュージーランドにある投資銀行のプライベートバンキング部門で働いていますMWnzです。今回は前回に引き続き、移住先・留学先としてのニュージーランドという視点から、ニュージーランドの教育事情について、NZの高等教育、様々な留学のかたち、NZの独特な学校運営スタイルについて、お話させていただきます。

NZの高等教育
ニュージーランドにはそれぞれの地域名を冠した8つの国立大学(University)があり、その全てが総合大学として様々な専門教科を学ぶ機会を提供しています。一般的に学士課程は3~4年、修士課程は2年、博士課程は3年の修学課程で構成されています。
またポリテクニック(ポリテク)と呼ばれる主に実務資格の取得を目的とした高等教育機関があり、日本の専門学校と形態は似ているものの、大学組織との明確な境目はなく、学士号から博士号までが取得可能となっています。
学士課程には25歳以上の成人学生も多く在籍しており、働きながら、育児をしながら大学やポリテクに通う学生をパートタイム学生と呼びます。
また、古くから遠隔地(サテライト)教育・通信教育の発達していたNZでは、通信コースを通じて資格を取得する学生も少なくありません。

と、ここまでご説明すると日本の学歴社会とは少し異なったNZの教育システムの構図が見えてくるのではないでしょうか。ニュージーランドで、○○大学に入るために猛烈な受験勉強をするというケースは稀です。同じ資格が取れるのであれば国立大学に通ってもポリテクに通っても同じなので近いほうに通うという人もいます。社会に出てからも、出身大学がどこか、大卒か?高卒か?ということよりも自分の専門が何で、そこで何を学んだのか、どのようなスキルを持っているのか、と言うことが問われます。
また、中3~高1に相当する年次で漠然と自分の専攻(メジャー)を選択するので、途中で専攻を変え別の学校に編入し、別のコースを受けるという場合も少なくありません。社会人になってからのキャリアチェンジに関しても、まずは学校に通うことから始めるという人が多いようです。

様々な留学のかたち
前回お伝えした通りNZでは国が積極的に留学生の受入れを推進しており、学生の希望に沿えるよう様々な留学プログラムが設けられています。例えばラグビー留学・その他のスポーツ留学・音楽留学、未就学児や低学年のお子さんとお母さんの母子留学、または定年退職後にはじめるシニア留学などなど。英語が公用語で、比較的治安もよく、日本と気候が似ていること(日本のような蒸し暑さはありませんが)、先進国の中では物価が安く学費も安価であることが、ニュージーランドが選ばれる理由となっているようです。

国際色豊かな学びの場で長所を伸ばす~学校の自治・自立は20年前の財政再建から
ここまで2回に渡って世界から見たNZの教育水準、教育制度概要、初等・中等教育、ガーディアンビザ、高等教育、一般的な学費についてお話してきましたが、ニュージーランドで学ぶ魅力とは結局なんなのでしょうか?ここからは少し私見も入りますが、一つには国際色が本当の意味で豊かなことだと思います。もともとが建国100年に満たない移民の国であり、現在でも移民に門戸を開いているNZでは、人種も宗教も母国語も異なる子供たちが同じ学校で机を並べて日々勉強しています。

また、NZは20年以上前に先進国の中でも異色といわれる教育改革を断行しており、この流れが今日の特色ある教育に繋がっていると思われます。1980年代後半、時のNZ政府は財政難を打開すべくありとあらゆる政府部門の解体・民営化を行い、「教育」にもメスを入れました。具体的には「教育委員会」を廃止し、学校経営のほとんどの権限を各学校に委譲、受け皿としてThe Board of Trustee(学校理事会)の設置を義務づけたのです。学校理事会は生徒の父母で構成されており日本のPTAと似ていますが、その実態は似て非なるものです。NZの公立校では校長先生が実務のトップ(マネージャー)、学校理事会(役員は父母で構成)が学校経営のガバナンスを行います。私は教育方面の専門家ではないためこれがどのくらい日本の常識から乖離しているかわからなかったのですが、NZのこの独立路線は世界的にも他に例がないらしく、日本の自治体や学校から見学や視察に訪れる教育関係者が少なくないそうです。

さらに詳細にご興味がありましたら併せてご参照ください。
ゆるゆるで回す『明日の学校』体験記

個別の学校ごとに自治・運営を行っているNZの公立校、ある意味で画一的な日本の教育と対極にあると言えるでしょう。もちろん学校ごと格差があり、「和」よりも「個人」を大切にするため、個人差が大きいということがあるそうです。そのために飛び級が頻繁に行われており、逆に苦手な教科では一学年下のクラスに留まることも珍しくないとのこと。一応学習指導要領に順次たものはありますが、個々の学校や先生の裁量が大きいと言えるでしょう。NCEAで全国の学力水準統一を図ってはいますが、ばらつきがあることは否めません。このようなNZ独自のユニークな教育のあり方に賛否両論はあると思いますが、日本以外の教育システムや教育環境について知っていただく一助となれば幸いです。


参考文献
Ministry of Education (http://www.minedu.govt.nz)
UNDP (http://hdr.undp.org/en/)
Education New Zealand (http://www.newzealandeducated.com/jp/ja/)
NZQA (http://www.nzqa.govt.nz)
NZEDU (http://www.nzedu.co.nz)

***

転載、ここまでです(๑ˆωˆ๑)

今回はまるまる転載になりました・・・笑。

NZには教育委員会がないんですよ!
これを知ったときはびっくりしました。
正に画一的な教育の対極にあるNZ教育・・・。
まあ、それぞれに良い面と悪い面があると思います。

あと、お受験もありません!
前回と今回の記事で説明されているように、統一試験があるようですが、日本の「高校受験」や「大学受験」とは全然違う感じです。

飛び級について、ワタシも日本の学期でいう高1の冬から高2の冬にかけて留学したのですが。。。

数学は高2のクラス
(・・・のはずがワタシが中学校で習った因数分解にみんな四苦八苦していてびっくりしました。もちろん成績は一番でした笑)

世界史は高1のクラス
(クラスメートに散々助けてもらい、なんとか単位が取れました。むしろ先生は・・・「うーん、nzちゃんも、テスト受けたい?別にいいよ、受けなくても単位あげるからDon’t worry!!」といういい加減さwww
ちなみにその頃の友達とは今も行き来しています。)

英語は高2の落ちこぼれクラス
(いやー、言い方は悪いですが、ESOLではなく(nzがいた学校はESOLなかった)、NZで育ったNZ人なのに英語の読み書きがおぼつかない子達と一緒に勉強しました。これも楽しかったです^^)

・・・というように、ワタシのレベルに合わせて先生が科目ごとに学年を振り分けてくれました。

もう何年も前の話なので、最近の事情とは違っているところもあるかもしれませんが、ご参考までヽ(*´∀`)ノ

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こんにちは。

今日は以前ZUU Onlineさんに寄稿させていただいた記事から、ニュージーランドの教育事情について、一部抜粋、転載させていただきます(๑ˆωˆ๑)
http://zuuonline.com/

元記事はこちらから→「ニュージーランドの教育事情その1~世界的に見た教育水準とその制度とは?~


***
今回は移住先・留学先としてのニュージーランドという視点から、「世界的に見たNZの教育水準」「NZの教育制度」「平均的な学費」などに焦点を当て、二回に分けてニュージーランドの教育事情についてお話させていただきます。

世界から見たNZの教育水準は?
ニュージーランド教育省のHPによると、OECDが2000年、2003年、2006年に世界の15歳を対象に実施した学習到達度調査(PISA)で、ニュージーランドは「読解力」「数学的リテラシー」「科学的リテラシー」の各項目で世界平均を上回りました。2006年調査では57ヶ国中NZを上回ったのはフィンランドと香港のみ、8ヶ国がほぼ同程度の水準でその他46ヶ国を大きく引き離しました。また2007年の国連開発計画(UNDP)による教育指数では、フィンランド・デンマーク・オーストラリアとともに最も高い数値を示しています。
また国が率先して留学生の受入れを支援しておりインターネットを通じて積極的に情報発信を行っています。
Education New Zealand (NZ政府機関により運営されている日本語ウェブサイト)

NZの教育制度概要
ニュージーランドの義務教育は6歳の誕生日から16歳の誕生日までの10年間となっています。ただしほとんどの子供が5歳の誕生日から学校(プレ・スクール)へ通い始めます。ニュージーランドには2,500を越える学校があり、そのほとんどが公立校です。学校の形態は小学校単独・小中一貫校・中高一貫校・高校単独と様々です。また日本と同様に、共学・男子校・女子校・ミッションスクール・全寮制などがあります。基本的に小・中・高校入学のためのいわゆる「受験」はなく、生徒たちは学区で定められた最寄りの学校へ通います。
ニュージーランドにはNCEAと呼ばれるYear11からYear13の学生向けの資格があり、それぞれ3つのレベルに分かれています。全国統一試験の結果と、定期試験・レポート・出席日数等により与えられる単位の合計によって取得できる資格で、この資格と成績が大学進学や就職、その他多くの公的(学術)資格へアプライするための学力証明として利用されます。
ほとんどの学校が一学年4学期制を採用しており、1学期は1月下旬に始まり12月中旬に4学期が終了します。学期と学期の間には約2週間のスクールホリデーがあり、4学期と1学期の間、クリスマスとニューイヤーを挟んだ約1ヶ月は長期休暇となっています。



NZの初等教育
前述の通りNZの義務教育は6歳から始まりますがほとんどの子供が5歳の誕生日から学校へ通い始めます。ということで全員が一度に介する入学式はありません。そこで出てくるのが早生まれの問題ですが、7月以前入学組と7月以降入学組で一応の線引きが行われているものの、飛び級または科目ごとの飛び級が一般的に行われているNZでは年齢よりも修学度を重視する傾向にあると言えるでしょう。
この時期の教育は基礎学力をつけることに主眼が置かれ、特にリテラシー(文字の読み書き)と算数に力が入れられています。

NZの中等教育
Year9からYear13は日本の中学校・高校に相当し、セカンダリースクール、ハイスクール、カレッジなどと呼ばれます。NZの中等教育では必修の教養科目に加え、より専門的な教科を学ぶ選択科目が加わります。

ガーディアン(保護者)ビザと親子留学
Year1からYear8、または13歳以下の学生が学生ビザを取得しNZへ留学する場合、原則的に保護者が「ガーディアン」として一緒に滞在することとされています。その際に発給されるのがガーディアンビザです。これは訪問者ビザの一種で、保護者の方の就労や修学は制限されています。また、17歳以下(Year9からYear13)のお子さんを持つ保護者の方も同ビザでの滞在が可能です。

平均的な学費~国内(Domestic)か留学生(International)か
公立校において5歳から19歳までの国内生(Domestic)の学費は基本的に無料となっていますが、学校ごと寄付や建物管理費用などが別途かかります。留学生枠での通学の場合、留学生向けの「インターナショナル・フィー」が適用となり、公立校の学費は年間10,000~15,000NZドル程度となっています。私立校の場合はこの1.5~2倍が相場のようです。
また、国立大学の場合も留学生には「インターナショナル・スチューデント・フィー」が適用となります。例えばオークランド大学のUndergraduate(学部)は25,000~30,000NZドル、マッセー大学では20,000~30,000NZドルが年間の授業料となっており、大学ごと・学部ごとに異なります。

オークランド大学・2014年度留学生向けUndergraduate授業料とプログラム一覧

マッセー大学・2014年度留学生向け授業料とプログラム


次回はNZの高等教育について、様々な留学のかたち、またNZの特殊な学校運営形態が生まれた背景(20年前の行政大改革)などについてお話させていただきます。


参考文献
Ministry of Education (http://www.minedu.govt.nz)
UNDP (http://hdr.undp.org/en/)
Education New Zealand (http://www.newzealandeducated.com/jp/ja/)
NZQA (http://www.nzqa.govt.nz)
NZEDU (http://www.nzedu.co.nz)

***

抜粋(ほとんどぜんぶや)、ここまでです。

私はこちらで学校に通ったことがないので(ああ、十数年前に交換留学で1年間地元の高校に通いましたが…)、最近の実態を捉えられているか、と聞かれると、たぶん実際に通っている方ほどはわかっていないと思います。

ほとんど上記の参考文献を参考に書いたものなので、「ここはもっとこうだよー」とか、「ここは違うよー」というご指摘がありましたら宜しくお願いします(o*。_。)o

続きはZUUさんでも読めますが、ブログにもアップしますね◎

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こんにちはー。お久しぶりです(๑ˆωˆ๑)

23日(月曜日)朝の便でNZに帰ってきたのですが、そのまま出社。
気がつけば今週も終わりです。

日本に帰るのは1年半ぶり、仕事で日本へ行くのは今回が初めてだったのですが、すごく懐かしい感じと新鮮な感じで、とても良い経験になりました。

ところで日本の電車って本当に素晴らしいですね!!
整列乗車でじっと電車を待つ人々と、「えーただいまこの電車は3分ほど遅れて運行しています。お急ぎのところ申し訳ございません」という車内アナウンス。

NZのプラットフォームにはそもそも停止線がありません!!
毎度毎度どこでドアが開くのかわからないので、乗客も並びようがありません。
そもそも車両編成が、気分で変えているとしか思えないレベルで短い電車の日もあれば長くずらずら連なっている日もあります。

さらに到着時間が5分以内の遅れなら拍手して褒められるレベル!!

・・・どうして線路の上を走っているのに、毎日毎日遅れるんでしょうか・・・?

空港の外に出て吐く息が白かった時よりも、通勤電車で
「現在この電車は少々停止中ですが、理由はボクもよくわからないんだよね(ˆωˆ)
わかったらまたアナウンスしまーす☆」

というのんきな車掌のアナウンスを聞いたとき、「ああ、NZに帰ってきたなー」と実感しました(๑´・ω・`๑)

来週からはまたボチボチ復活する予定です(๑ˆωˆ๑)

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こんにちは(o*。_。)o

あっという間に明日から日本です。

6月の上旬は暑い!30度!もう夏です!…と聞いていましたが、梅雨入りしてからは寒いそうで。
都内在住の姉には「秋服ぐらいの気温よー」と言われております。
うーむ。
でも今週末は真夏日らしいし・・・。

今日の夜パッキングしないと。

…ということで、明日からしばらくブログの更新ができません。
(実は最近は週末に書き溜めして未来記事でアップしていたのですが書き溜めもしていく余裕がありません)

更新ができない間も、今後アップしたい記事を溜めておきたいと思いますので、リクエストなどありましたらコメント欄またはメッセージで送ってくださいね(๑ˆωˆ๑)

久しぶりの日本!

とりあえずウナギと、天ぷらそばと、モスバーガーを食べようと思います!(≧▽≦)

一応メインは東京出張@平日ですが、前後の週末を利用して福岡と大分に行く予定です♡
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こんにちは。

毎月弊社のグループ会社のBancorp Treasuryという会社のアナリストが執筆したレポートを、日本のクライアント向けにマンスリーレポートとして発行しています。

内容は前月の

1:内外経済動向
2:為替
3:債券

についてです。

前回英語版のオリジナルレポートを紹介しましたが、本日はその日本語訳です。

***

海外・国内経済

先月起こった様々なイベントは、我々のこれまでの考え方、グローバル経済が回復傾向にあること、しかしそのペースは非常に緩慢であるという見方を、さらに強固なものにしました。多くの中央銀行は成長見通しについてアップサイド・リスクをほとんど気にしていませんし、多くの経済圏で物価上昇見通しは抑えられたままです。住宅価格の上昇分を除けばほとんど停滞していると言えるでしょう。4月30日のFedの議事録にも、米国経済(特に雇用市場)の停滞が続いており、金融緩和継続の妨げとなるような物価上昇の脅威はほとんどないと書かれています。
欧州中央銀行(ECB)がどうやら更なる金融緩和に踏み切るようです。他の経済圏と同様の経済刺激策を取ってきていないと長く批判されていましたが、ECBのマリオ・ドラギ議長は6月5日の決定会合で更なるアクションを起こす準備ができていると述べました。アクションを取るには時既に遅しではないでしょうか?ユーロ圏の3月期GDPは0.2%という残念な結果でした。もしドイツの0.8%がなければさらに悲惨な結果となっていたことでしょう。心配なことに5月のドイツIFOビジネス環境インデックスは事前予想を下回る結果となっており、現在・将来見通し共により低調なアセスメントが出ています。イタリアとフランスが成長しようともがいている時に(イタリアは実際には3月期縮小しましたが)、ドイツ経済がモメンタムをキープすることは必要不可欠と言えるでしょう。
かねてより世界中が中国経済に対して活性化を期待してきましたが、どうやら逆の方向に変質している模様です。同国は過度な貸出し増加を統制しようとしています。最新のPMI調査は工場生産が5月に5ヶ月ぶりの高い値をつけた(特に鉄鋼と銅)と公表しましたが、工業メタルの国際価格は売り圧力が継続しており、特に巨大な在庫と供給過剰の問題は改善される必要があります。我々はまだ中国経済の回復には懐疑的な見方を変えておらず、今後さらに広範な経済分野において減速が起こると見ています。住宅価格の下落も経済の重石となるでしょう。不動産セクターは経済の約16%を占めており、アナリストたちは住宅価格の急落は既に冷え始めている経済全体に重大な影響を与えかねないとして懸念しています。
ニュージーランドは依然として他国に勝る優れたファンダメンタルズを維持していますが、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)が強調していた物価上昇圧力は、長期のNZドル高と住宅価格の上昇一服により和らいでいます。さらに今シーズンの乳製品業界のペイアウトにダウンサイドリスクが見られるようです。

為替

予想されていた米ドルの上昇は、当初期待されていたよりもゆっくりとしたペースで進んでいます。現在市場をで影響力を発揮しているのは投資家の高金利通貨選好姿勢です。これは今後も主要な先進国の見通しが弱く、インフレ圧力がかからないまま低金利が続くだろうという見通しの下、再燃しました。このことによりリスキーで相対的に金利の高い通貨、つまり豪ドルやNZドルに(低調なコモディティ市場(中国など)の状況にも関わらず)上昇圧力がかかっています。
オーストラリアにとって中国経済の不振はより深刻な影響となっており、ハードコモディティ価格を急落させました。しかしながら、あるアナリストはコンストラクションセクターから生産のためにリソースセクターへ回る資金の減少額が、豪ドル建て債券の需要によりオフセットされるのではないかと試算しています。このことにより豪ドルの反発は限定的となるでしょうが、我々は今のところ豪州経済が、豪ドル/米ドルを0.9000から遠ざけるだけの強さを維持していると考えています。
一方でニュージーランドの主要輸出品目である乳製品価格もまた低迷しています。2週間に一度行われるグローバル・デイリー・トレード・オークションは7回連続で下落しています。乳製品の価格下落とNZドル/USドルは現在他の要因(高金利通貨選好)により連動していませんが、これまで無敵だったニュージーランド経済に綻びが出始めていることを表しています。さらなる歪みの出現(例えばニュージーランド輸出の20%を占めている中国経済のスローダウン、さらに今後RBNZによる政策金利引き上げペースの鈍化など)が、NZドルの重石となるかもしれません。それらを考え合わせても、我々は本年政策金利を引き上げた唯一の先進国であり、相対的に優位な経済状況を示している同国が、投資家にとって依然として資産のいくつかを配分するインセンティブがあると考えます。我々は短期的には、少なくとも他のほとんどの経済に弱さが残る以上、NZのファンダメンタルズがNZドルをサポートすると考えています。

債券

ほとんどの経済圏で金利が低下したことは将来的なインフレ圧力がほとんど見られないことを反映した結果と言えるでしょう。
先月米国では、ベンチマークである10年国債利回りがテクニカルサポートレベルである2.50%を下回り、一時2.40%まで低下しました。4月の物価上昇率は過去1年で最も大きな伸びを示しましたが、マーケットはこれが今後のトレンドになるとは捉えなかったようです。Fedもまた現在の緩和策によって将来的にインフレ圧力が起こることを懸念していないと発言しています。さらに米国債にはセーフヘヴンとしての買いも続いています。この状況下では米国10年国債が短期的に2.80%を試す展開にはならないでしょう。
ユーロ圏の国債利回りは上昇傾向を見せていましたが、これは単にリスクプレミアムの上昇によるものです。 インフレの兆しはほとんど存在せず、むしろ選挙結果により(特にギリシャ)経済に新たな改革が行われるのではないかという懸念、また、直近の金利低下により価格が上昇した債券へ利益確定の売り圧力が働いたことも金利が上昇した要因です。ECBの6月5日の会合結果如何で金利は再び低下する可能性があるでしょう。
RBNZによるアグレッシブな政策金利引き上げに対して、我々の見方と同様に、マーケットは以前ほど楽観的ではなくなっています。高金利通貨を選好する投資家による直接的なオセアニア圏の債券買いにより、イールドカーブはブルフラット(長期金利への買い圧力によりイールドカーブがフラット化すること)しています。ニュージーランドの10年国債(償還2023年)は4月初旬に10ヶ月ぶりの低利回りとなる4.25%をつけました。

***

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こんにちは。

あらもう月曜日。

先週末(7日)はオークランドのEden Parkでオールブラックスの今年初試合がありましたよー。

対England戦。

私はテレビ観戦でしたが、テレビで見る限りEden Parkは超満員、チケットは完売だったそうです。

オールブラックスはEden Parkでは20数年負けたことがないそうです!!

途中まで負けてたので、あージンクスも今日で終わりやーと思ったら、、、まさかのラストでしたねヽ(*´∀`)ノ

***

さてさて今月もFavoriteなお時間がやって参りました(๑ˆωˆ๑)

そう、今月のマンスリー・レポート翻訳。

今日は英語編です。

明日は(間に合えば)日本語編を載せます!!

***

Economic Overview and Commentary

The events of the last month have consolidated our long held view that the global recovery is on course but only at a glacial pace. Central banks see little upside risk to growth forecasts and the inflation outlook in most economies is subdued at best, and generally stagnant if one excludes house price growth. As a case in point, the minutes of the Federal Reserve’s (“Fed”) 30 April meeting noted that there is continued slack in the US economy (especially the labour market) and as such there was little concern about inflationary pressures as an impediment to maintaining stimulus.
The European Central Bank (“ECB”) appears to be on the cusp of finally taking more aggressive action to stimulate its economy. Long criticised for not enacting similar stimulatory measures to other economies, ECB President Mario Draghi has said that the Policy Committee is ready to take action at the 5 June meeting if it sees another low inflation reading (released 3 June). Is it too late though? Eurozone March quarter GDP was a pathetic 0.2% and would have been much worse had Germany not pulled it through with 0.8% growth. Worryingly, the May reading of the German IFO business climate index fell more than expected, with a more subdued assessment of current conditions and the future outlook. At a time when France and Italy, are struggling to produce growth (Italy in fact contracted in the March quarter), it becomes even more imperative that the German economy maintains momentum.
Previously, the world has turned to China to provide economic invigoration however that is becoming less reliable as it looks to transform its economy and rein in excessive credit growth. The most recent PMI survey reported that manufacturing activity reached a five month high in May however industrial metal prices (notably iron ore and copper) remain under selling pressure, highlighting the huge inventory stockpiles and oversupply issues that need to be rebalanced. We remain unconvinced of a major turnaround in China’s fortunes and think that the overall trend is still a broader deceleration in the economy, weighed down by a deflating housing bubble. The housing sector accounts for up to 16.0% of broader economic activity and analysts are becoming worried that a sharp slowdown could pose systemic risk to an already cooling economy.
The New Zealand economy still boasts far superior fundamentals than most of its counterparts however the inflationary pressures as highlighted by the Reserve Bank of New Zealand (“RBNZ”) are starting to ease, in no small part due to a prolonged high NZD, but also due to housing pressures softening. In addition, there appears to be downside risk to the upcoming dairy season’s payout. Is the “good news story” overpriced?

Currency Review

The much anticipated USD strengthening is now looking to be more gradual than initially expected. A more influential driver of currencies at the moment is investors’ hunt for yield, reignited by a depressed yield environment under further strain by weak inflation outlooks in the major economies. This has buttressed risky (and yield bearing) currencies such as the AUD and NZD, even as weakness in commodity markets (think China) lurks in the background.
For Australia, the slowdown effect in China has been more abrupt, slamming hard commodity prices. In fact, some analysts think that the expected reduced capital inflows from the transition in the resource sector from construction to production will offset increased demand for AUD denominated bonds. This should limit major rallies in the AUD but we think the fundamentals of the Australian economy are still strong enough to keep the AUD/USD away from 0.9000 for now.
Meanwhile New Zealand’s main commodity export – dairy – is also going through a weak patch. GlobalDairyTrade auction results have fallen for seven consecutive fortnights. Whilst there is an apparent disconnect between dairy prices and the NZD/USD due to other factors underpinning the currency such as the ‘hunt for yield’, it nevertheless reveals a chink in the heretofore invincible armour of the New Zealand economy. An emergence of further cracks, for example an escalating slowdown in the Chinese economy - China accounts of 20% of New Zealand exports - and/or a less aggressive Official Cash Rate hiking cycle by the RBNZ, might start to weigh on the NZD. To put that in context though, we are still the only advanced economy with a central bank pricing in interest rate hikes this year, and 50 basis points at that. From an investor’s point of view, there is still incentive (and fundamental rationale) to allocate funds to the New Zealand economy. As such, we remain confident that the fundamentals support the NZD in the short term (especially whilst there is weakness in most other economies).

Fixed Income – Bond Market Analysis

Falling bond yields reflect the non-inflationary outlook for most economies.
In the US, the benchmark 10 year Treasury yield broke below the key 2.50% technical support level, getting as low as 2.40% last month. Inflation data for April showed the largest monthly increase in nearly a year however markets are not convinced that this is a trend, while the Fed has said it is not concerned about inflationary pressures as a result of its stimulus. Furthermore, in a subdued risk environment, US Treasuries continue to garner support from safe haven flows. It’s hard to see the US 10 year Treasury yield rising to test 2.80% anytime soon.
European government bond yields have started to rise recently, however this is purely a reflection of increased risk premia – inflation is almost non-existent - on concerns that Eurozone elections (notably Greece) might derail some of the economic reforms, as well as profit taking by bond traders after a period of strong bond performance which arguably drove yields on the weaker economies excessively low. Bond yields could fall again though if the ECB takes decisive action at its 5 June meeting.
The market is now becoming less bullish, and more in line with our own views, on the aggressive nature of the RBNZ’s hiking cycle as evidence feeds through of an easing of housing pressures (the main driver of domestic inflation). It’s not unreasonable that the RBNZ still gets to its 4.50% (+/- 0.50%) neutral 90 day rate although perhaps over a longer period, all else equal in the global economy. Further out along the yield curve, there continues to be bullish flattening pressures, as the ‘hunt for yield’ – a result of global investors still flush with cash – directs capital inflows toward Australasian investment products. The 2023 NZ Government Bond yield hit a 10 month low of 4.25% earlier in April on strong investor demand.

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毎回言ってしまいますが、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます( ;∀;)

明日の日本語訳のほうを読んでくださるともっとうれしいです!笑

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