
こんにちは。
春の嵐?最近めっきり天気が悪いオークランドです。
さて、先週末の土曜日、9月20日は選挙の日でした。
NZの議会は一院制、
選挙は日本の衆議院と同じ、いわゆる「小選挙区比例代表制」。
地域の候補者名で一票を投じ、さらに政党名で投票します。
18歳以上のNZ国籍保有者と永住権保有者に選挙権があります。
(ちなみに被選挙権は国籍保有者に限られてた…はず)
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で、2014年の選挙、前評判では現与党のNational(国民党)が有力でしたが、議席数によっては連立かなー?なんていわれていましたが。。。
なんのなんの、蓋を開ければ、定数121のうち、国民党が61議席と単独過半数を獲得、反対に野党第一党の労働党は32議席と前回選挙から議席数を減らすことになりました。
んー?別のニュースでは、Nationalの議席数は48%、単独政権を組むには微妙に足りないって書いてますねえ。。議席数は61で間違いないようですが・・・。
またまた別のニュースでは、安定的な過半数を確保するために協力関係にある少数政党と連立を組むとの記述が。
うーん、と、とにかく国民党の歴史的大勝利だったことは間違いないようです(ˆωˆ)
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投票率は(日本人にとったら驚きの)77.04%!!
(ちなみに前回2011年選挙がNZ史上最低の投票率で、それでも74%だったんですねー。)
肌感覚ですが、NZでは一般市民が「政治」をより身近に感じているような気がします。
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おもしろいなーと思ったのが、地域別の選挙結果。
http://data.nzherald.co.nz/
地域内の有権者を年齢別ではなくて、所得別・人種別に表しています。
ここの部分で投票性向が一番現れてるってことなんでしょうかねー。
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リーマンショック後の金融危機のさなかに就任したキー首相、3期目に当たって「驕りや慢心を捨てねばならん!」と発言していました。
さて、3期目のキー政権になるとして、なんが変わるか?というと、まあ現行政策継続なのですが、いろいろなニュースを拾い読みしたところではこんな感じでしょうか。
• 景気後押し、経済発展
• 小さい政府、公共サービスの引き締めによって貯蓄を増やす
• 共働き夫婦へのBenefit(福祉)拡充(育児休暇の延長など)
• 教育の充実(新しい校舎、学校、幼児教育拡充など
• 持ち家政策の拡充、First-home Buyer(初めて家をう人)への支援政策拡充
あとはNational勝利を受けて、本日はMeridian EnergyだとかMighty River Power、それ以外にも軒並み電力会社の株価が上がっておりましたー。










