毒親育ちの
アダルトチルドレンを卒業して
自分軸も整って
毎日がHAPPY
毒親カウンセラー💖苺花-Maika-です。
前記事の遠征の帰り
新大阪駅の構内に売っている
志津屋のカルネ
もう新大阪駅についているのに
これ２つを手にもって長蛇の列に並んでしまいました
それもね
新幹線エリアの売店にしか売ってないの
京都のパン屋さんだから
大阪には常時販売しているところは
ココくらいかな
オーブントースターで
少しあっためると 更に美味しい
今の時期、要冷蔵がタマニキズ
以前、京都のブロ友さんに
教えてもらったんです
この写真をラインすると
「あーーカルネやんかいさ～」と
では、本題
私がアダルトチルドレンから回復するまでは
こう思ってたんですよ
「母がいなくなったら（〇んだら）、
私もいなくなるかも」って
これね、後を追うってことではなく
母と一心同体みたいになっている感覚
無意識のなかで
そう、潜在意識がどっぷりとね
お母さんがいなかったら
私は存在できないかも・・・って
ちょいちょい、口にも出してたし
思っていた
無意識でね
かといって、日頃の毒親っぷりには
悩んでるし
モヤモヤしてるんですよ
でも、母といないといけないとか
母のそばにいよう という考えが出てくる
一緒にいるとしんどいのにね
小さい頃からの刷り込みです
これがね やっかいな潜在意識
当時の私は
しんどいのに、母といたい
いなきゃいけない、いよう みたいな
この潜在意識の中で
グルグルしていました
ウソでもホントでもない
わきあがってくる意識
本当に心からそう思ってるの？って
聞かれたことはないけど
当時
聞かれたらなんて答えてたんだろうね
きっと
「そう思ってるよ」って
ホントに思ってるって
答えていたのかもしれない
今なら
まず、そもそもそんな考えは浮かばない
私は私、母は母が大前提という意識になってるからね
それに物理的に母と離れた今
自分の気持ちが
よく見えるようになってきました
過去の私は
毒母のフィルターがあって
自分の気持ちもあるけど
そこに毒母の意向も乗っかって
しまっていたんだと思います
本当の気持ちなんて
言えなかったし
わきあがってもこなかったのか？
いや、見えなかったんだろうな
あとね不思議と
アダルトチルドレンの方が
自分の気持ちに蓋をして
自分を見ないようにして
話しているのが
わかるようになってきた
あ～
「ガマンしてるんだろうな～」って
ほんと、よくわかります
でも、本人には言いませんよ
言ってもわかんないから
きっと、否定するからね
過去の私がそうだった
「我慢はしてないよ～
言いたい事はいってるよ～」とか
返ってくるに決まってるからね
私もそうだったから、わかる
私もどっぷりハマっていた時は
ガマンしてるなんて感覚
あんまりなかったかな
毒母に暴言いわれまくってたから
会社でパワハラ暴言あっても
スルーできて慣れてきてたしね
こんなことで
慣れるって、すごい事でもないけど
ブラックの会社に勤めてる時
よく言われた
「よく、勤まってますね」
「なんで、こんな会社にいるんですか？」って
ね、普通なら考えられないよね
普通がわかってなかったし
普通を知らなかったのかもしれないね
毒親専門のカウンセラーに寄り添ってもらって
回復したおかげで
母と離れることができて、ブラックの会社を
やめることができたんですよね
これね、どっちが先かではないんですよ
全て同時なんです。 同時多発
まずは自分の変わりたいって気持ち
変わりたいから
カウンセリング受ける、会社に退職届けだす
母と離れる
これ、同時進行で進めました
これやってから、これ じゃできないと思って
だから、退職届と母と離れる行動を起こしている
自分をカウンセラーに支えてもらっていたのかも
カウンセラーは離れたほうがいいとか
仕事辞めたほうがいいなんて一言もいいませんよ
あくまでも私の意思を尊重してくれて
寄り添ってくれた
自分で行動を起こす気持ちがわきだしたときに
カウンセラーにも飛び込んだし
全て同時です
すっごいしんどかったですよ
だけどね
なんていうのかな
楽しかったし、ワクワクした
一時、無職になるのも怖くなかった
自分の気持ちで動くって
大事だなって つくづく思う
あの時があったから
今の私がいて
こんなに充実した
何より落ち着いた
モヤモヤしない私がいる
よく頑張ったよ
あの頃の私を
いい子いい子してあげたい
6月に
●ZOOＭセッション無料体験会
●アダルトチルドレンの方のＺＯＯＭ交流会を
企画しています。
詳しい事はラインでお伝えしています。
お友達登録してくださいね
↓
