【収録曲】
01.夏の挽歌
02.たとえばジャニスのように
03.五月の薔薇
04.回転木馬
05.時計
06.口笛の歌
07.ちぎれ雲
08.外は雪が
09.老女の夢
10.鴎島
昨日は二週連続の京都へ行って来ました。
今回はこれまた久々の阪急電車に乗って、
都雅都雅のライヴハウスへ。
8月にある沢田聖子ちゃんのライヴチケットを買いに行きました。
すでに聖子ちゃんファンの人が二人ほど並んでおられましたが、
待ってる間はいろいろとお話しをさせていただきました。
聖子ちゃんファンの人たちはフレンドリーで、
気さくにしゃべってくれるんですよね。
ボクみたいなペイペイでコアなファンじゃなくても、
お話しをしてくれるものです。😄
無事にチケットをゲットしたあとは、
京都高島屋へ行って昼食を食べました。
ついでだったのでルイ・ヴィトンのお店に立ち寄りました。
もう何年ぶりだろうかと思うほど行ってなかったんですが、
ついつい衝動買いでヴィトンの財布を買っちゃいました。(笑)
今使っているヴィトンはもうだいぶ使い込んでいたので、
そろそろ新しい財布が欲しいなぁとは思っていたところでした。
雨だったのでそれほど人出は気になりませんでしたが、
外国人観光客は相変わらず多かったですねぇ。
これは1996年6月21日に発売された
21作目のオリジナル・アルバムでした。
相変わらず山崎ハコさんらしさが伝わってくるものでしたが、
ヴァラエティに富んだ曲のイメージに合わせて
、ほんとに楽しそうに唄っていましたね。
唄うことへの強い意思が感じられ、
良い状況を作ったりしているなと思わせるものでした。
聴いていると、気分が少しほっこりします。
何かと暗いイメージがついてしまっているハコさんなんですが、
本人のトークなどを聞いていたりすると、
とっても明るい性格の持ち主だということがわかります。
個人的には「たとえばジャニスのように」や
「時計」という曲が好きでしたね♪
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いると思いますよ。