Red Birds/赤い鳥♪ | ♪心の中の風景♪

♪心の中の風景♪

-音楽野郎の勝手気ままなつぶやきです-

 

 

【収録曲】

 

01.誰のために

02.コンドルは飛んで行く

03.ビートでジャンプ

04.恋よさようなら

05.ユーヴ・メイド・ミー・ソー・ベリー・ハッピー

06.ワイト・イズ・ワイト

07.明日に架ける橋

08.希望

09.サン・ホセへの道

10.青春の光と影

11.悲しみのジェット・プレイン

12.レット・イット・ビー

13.小さな歴史

 

 

昨日は買い物デーということで、

いつもの阪急高槻へ行って来ました。

ABCマートで新しいシューズを買って、

McGREGORへ行って取り寄せしてもらっていた

7分のシャツを取りに行き、

ユニクロでは靴下を買いました。

それから無印に行って体を洗うスポンジを買ったり、

お菓子を少々買ったりしました。

ランチはにぎり長次郎でいつもの寿司三昧。

久しぶりに行ったけど、やっぱり大起水産の味には勝てませんね。😅

 

昨日の千葉ロッテマリーンズ対阪神タイガースの試合は、

1対0でタイガースがやっと勝ちました。

交流戦に入ってからは初の勝ち試合ということで、

素直に嬉しかったですねぇ。😄

才木投手とメルセデス投手の先発で始まりましたが、

初回に先頭打者の森下のホームランで先制点を挙げると、

そのまま隅1で勝つことが出来ました。

なんといっても才木の完封勝利は圧巻でしたねぇ。

ヒーローインタビューも笑わせてくれましたし、

やっぱり才木頼みやなぁと思いましたよ。

これで阪神の成績は26勝23敗4分となりました。

 

このアルバムは1970年10月5日に発売された、

赤い鳥のセカンド・アルバムでした。

隠れた名曲と言われた「誰のために」という

サード・シングル曲とオリジナル曲を数曲、

そして洋楽のカバー曲で占められていました。

当時は新居潤子さんの透き通るような歌声と、

平山康代さんのハモリがよかったですねぇ。

赤い鳥の当時のメンバーはギター担当の後藤悦治郎さん、

ピアノ担当の平山康代さん、ギター担当の山本俊彦さん、

ボーカルとギター担当の新居潤子さん、

ベース担当の大川茂さんの5人でした。

1974年に解散し、たったの4年間という活動期間でしたが、

解散後は後藤さんと平山さんが紙ふうせんを、

新居潤子さんは山本俊彦さんの結婚し、山本潤子になって、

山本夫妻と大川さんでハイ・ファイ・セットで活躍しました。

紙ふうせんのお二人はフォークソングを追求し、

ハイ・ファイ・セットはユーミンやジャズなどのポップな曲をしたいと

それぞれに思惑が゜違ったために解散していったんですよねぇ。

赤い鳥はオフコースやチューリップともコンテストで一緒になり、

小田和正さんは赤い鳥に負けたと思い、

財津和夫さんはオフコースに負けたと思ったそうです。

そんな大御所たちが出たコンテストで優勝したのが赤い鳥でした♪

 

 

 

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