青空の扉 〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜/浜田省吾♪ | ♪心の中の風景♪

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-音楽野郎の勝手気ままなつぶやきです-

 

 

【収録曲】

 

01.BE MY BABY

02.さよならゲーム

03.二人の絆

04.彼女はブルー

05.紫陽花のうた

06.君去りし夏

07.恋は魔法さ

08.君がいるところが My sweet home

09.あれから二人

10.Because I love you

11.青空のゆくえ

 

 

元横綱の曙太郎さんが亡くなっていたということでした。

死因は心不全だったようですが、まだ54歳という若さでした。

お相撲さんはやはり身体に負担がかかっているというのか、

短命な人が多いですよねぇ。

太っている人もそうなんでしょうが、

心臓に負担という意味ではボクも人のことは言えません。

ご冥福をお祈りいたします。🙏

 

昨夜の阪神タイガース対広島東洋カープ戦は、

1対0での負け試合でした。

まさかの連敗ということで、5勝7敗と借金が2に膨らみました。

西勇輝投手は頑張って投げてたんですが、

9回にゲラ投手が打たれてしまいました。

投手は悪くなかったと思うんですが、

いつまでも打線が沈黙したまんまです。

チャンスはあったものの、相変わらずあと一本が出ません。

っていうか、大山は悪すぎやろと思うもの。

大山とサトテルが打たないと勝てませんよねぇ。

ノイジーもイマイチだし、前川も代打で出来ても打てません。

今日からはバンテリンドームで現在一位の中日戦です。

今の打線では勝てる気はしないんですけどね。(笑)

 

このアルバムは1996年11月11日に発売された

14作目のオリジナル・アルバムでした。

シングル曲は先行発売されていた「さよならゲーム」と、

その前に発売されていた「恋は魔法さ」の2曲でした。

「さよならゲーム」のカップリング曲だった「あれから二人」も名曲で、

「もうひとつの土曜日」と同じように人気の高い曲でしたね。

ボクが初めて人前で歌った曲は「彼女はブルー」でしたが、

聴いてくれた人たちが「いい曲だねぇ」と言ってくれたことを思い出します。

シングル曲でも何でもなかったものでしたが、

一回聴いただけで惚れ込んだ曲でもありましたねぇ。

このアルバムのテーマは"新しい恋に堕ちた瞬間"というものでしたが、

省吾さんのルーツでもあるリズム・アンド・ブルースをベースに

作成されたものでもありました。

わりとポジティヴなメッセージが数多く描かれていて、

構想段階からラブソングだけのアルバム作りがされていたそうです。

発売当時は今までのキャリアの中で最高傑作が出来たと豪語されていました。

このアルバムの仕上がりがあまりにも良かったために、

その後のアルバム制作は苦労したそうですけどね。

髭姿の省吾さんでしたが、

周りにはあまりにも不評だったためにすぐに辞めたという経緯がありました♪

 

 

 

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