【収録曲】
01.STANCE
02.マイ・ラブ
03.君と愛のために
04.愛に近づいて
05.恋人達の季節
06.バラード
07.抱きしめたい
08.唄
09.孤独な心
10.蒼き時代の果てに
一昨日からの雨と風は、
桜散らしになってしまいましたねぇ。
我が町の桜たちも殺風景になってしまって、
盛り盛りだった桜もあっという間にスケスケになっちゃいました。
あとは完全に散るだけって感じになってきましたが、
今年の桜は短い命でしたねぇ。😆
まぁ世の中そんなにうまくいかないってことなんでしょうか。
それにしても寒暖差が激しくて困っちゃいますねぉ。
今日からはまた暖かくなる予報でしたが、
4月に寒いのは困ったものでしたよね。
このアルバムは1989年4月25日に発売された
18作目のオリジナル・アルバムでした。
一曲目の「STANCE」が格好いい曲だなぁと思っていたんですが、
珍しく同時発売だったシングル曲の「抱きしめたい」も収録されていました。
千春さんは一貫して自分はフォークシンガーだと豪語されてるんですが、
フォークというものは心から出てきた詩で、
ニューミュージックは辞書から引いて来た言葉だといいます。
確かにそういう意味ではそうかもしれないんですが、
音楽的には昭和歌謡のようなものもありますよね。
フォークやニューミュージックに拘らず、
自分の音楽を続けているっことがスゴいと思っています。
世間に左右されることなく、
どこまでも千春さんらしい音楽を続けているってところが
他の人にはないものを持ってる気がしますね。
いつだったか、THE ALFEEのメンバーたちが、
簡単な詩、簡単な曲と言って笑いながら千春さんを語っていました♪
↓ブログ村に参加しています。応援のポチッをしてもらえますととても嬉しく思います♪
あなたにとって憧れの女性は?
▼本日限定!ブログスタンプ
若い頃の河合奈保子ちゃん。