【収録曲】
01.望郷
02.橋向こうの家
03.ヨコハマ
04.歌いたいの
05.白い花
06.冬の東京
07.気分を変えて
08.綱渡り
09.水車の都
10.織江の唄
11.夢
12.私が生まれた日 (サウンドトラック・ヴァージョン)
13.呪い
桜の花もちょうど見頃になっているんですが、
そこに来て雨というのは淋しいものですよねぇ。
花散らしの雨にならないことを祈るだけなんですが、
花びらの真ん中が黄色っぽいものは
まだ大丈夫なんだそうです。
花びらの真ん中がピンク色のものは
そろそろ散りますよ~という合図なんだそうです。
今回の雨で持ったものは
まだしばらく楽しませてくれるかと思うんですが、
耐えきれないものたちは終わりになるんでしょうね。😆
このアルバムは1995年9月27日に発売された
セルフ・カバー・アルバムでした。
新たに吹きこまれたハコさんの名曲?の数々を聴くことが出来たものでした。
哀愁漂う歌い方はハコさん独特のものなんですが、
どこまでも暗く歌い上げる楽曲たちはほんまに個性的でしたよね。
ただ暗いだけという人もいるんでしょうが、
感情を込めた歌い方はとても聴き入ってしまいます。
このアルバムの前に『十八番』というカバー・アルバムがあったんですが、
それだけは持ってないんですよねぇ。
あくまでオリジナル・アルバムではなくて、
他人の曲を歌ったカバー・アルバムでしたけどね。
山崎ハコさんは大分県日田市出身なんですが、
何故か横浜という言葉が歌によく出てきますね。
山崎初子さんという本名だったものが、
子どもの頃からの愛称でハコさんとなったわけです。
2020年7月6日に旦那さんの安田裕美さんを大腸がんで亡くし、
その後どうしているのかなぁと思っていましたが、
ちょっと前にフォークの番組に出演されていたのを観て安心しました♪
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自分自身です。(笑)