【収録曲】
01.キャンパススケッチ
02.春
03.坂道の少女
04.シオン
05.雨の日のサンシャイン
06.星空のメッセージ
07.ミモザの下で
08.青春の光と影
09.卒業
10.走って下さい
11.ドール・ハウス
12.あなたへのバースディ・カード
13.輝く風のように
14.青春エピローグ
15.さよなら貴方
16.流れる季節の中で
17.モニュメント
連日伝えられている能登半島地震なんですが、
精神的に弱い人はあまり多く観ない方がいいみたいですね。
ボク自身は弱くもないので情報を知るために観ていますが、
救助された人がいると聞くとよかったなぁと思うものです。
救助している人たちも大変な仕事だと思いますが、
なんとか頑張ってもらいたいですよね。
そんな中、岸田総理は新年会をハシゴしていたというニュースがありました。
こんな時にどうして新年会に出席できるのかと、
開いた口が塞がらないというか、呆れて言葉も出て来ませんでした。🤬
何を考えているのかと思うものでしたが、
一般人ではなく、この国とトップですよ!
ほんまに腹正しいことばかりでムカつきますよ。
このアルバムは1988年10月21日に発売されたベスト盤でした。
沢田聖子ちゃんも数多くのベスト盤がありますが、
そのほとんどを本人は知らないと思います。(笑)
クラウンレコードに所属していた頃の曲たちなんですが、
イルカさんの妹だった頃を懐かしく思うものですね。
デビュー曲の「キャンパススケッチ」は亡くなった中里綴さんの作曲で、
作曲はイルカさんでした。そして「春」や「坂道の少女」、「シオン」などは
イルカさんの作詞作曲でしたねぇ。
主だった曲たちはイルカさんが作ったものが多かったんですが、
いつの頃からか作詞も作曲も経験がなかった
沢田聖子ちゃん自身が作るようになっていきました。
昨年亡くなられた作詞家の三浦徳子さんが作ったものも南極かあって、
このアルバムの中では「卒業」や「輝く風のように」もそうでしたね。
初期の頃の作品は今でも人気が高かったりするものですが、
ボク自身もデビュー当時からのファンなので
その頃の曲たちには思い入れがあったりしますねぇ。
今年になってファンクラブの更新もしましたし、
ファンクラブに入ってるからって特典を利用したことはないんですが(笑)、
一種の応援として加入しているものだったりしますね♪
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