【収録曲】
01.1・2・3
02.ひとつの椅子
03.September Kiss
04.サザンクロス
05.時の岸辺
06.She is a star
07.Money Firl
08.Oh Darling
09.Slow Dancin'
10.君のためにバラードを
先日、兵庫県知事の井戸知事が
大阪と兵庫の県境に「壁でも建てられたらいいのに」と発言したことが
波紋を呼んでいましたねぇ。😅
コロナを抑え込みたいというニュアンスで、
例えの意味で言ったと説明されていましたが、
たとえそういう意味であったとしても、
言っていいことと悪いことぐらいわかるかと思うんですけどね。
それに対して大阪府知事は、
「大阪と兵庫は1日90万人が行き来しているので壁は建てられません」と言いました。(笑)
大阪と兵庫は繋がっているので、
そこで断絶するのは難しいし、出来るものでもありませんと発言しました。
ある意味大阪を差別するような発言だったかと思うんですが、
まだ知事さんですから、それを言ってはダメでしたよねぇ。😆
選挙のことがあるからの発言だったんでしょうが、
関西の大阪と兵庫は常に繋がってるイメージですよねぇ。
これは1988年4月25日に発売されたオリジナルアルバムでした。
レコードには収録されなかった「君のためにバラードを」は
CDのみの収録になっていました。
シングル曲は「君のためにバラードを」と「サザンクロス」、
それから「1・2・3」の3曲が収録されていましたね。
あまり馴染みのない曲だったりしたんですが、
何れもタイアップ曲になっていて、
映画の主題歌やCMソングに使われていました。
「1・2・3」は爽やか過ぎるほど爽やかな曲で、
ドライブなんかにも最適な楽曲でしたねぇ。
マニアックなところに気付いてしまったんですが、
この曲の編曲が伊勢正三さんのバックでギターを弾いてる
岩井真一さんでした♪
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