【収録曲】
01．カルメン
02．ライオン
03．ストレンジャー・イン・タウン
04．エンジェル・ドント・クライ
05．愛を抱きしめて
06．エンドレス
07．アンソレーション
08．MR.フレンドリィ
09．チェンジ・オブ・ハート
10．ホリーアンナ
東京都都議選も無事に終わったようで、
結果的に自公民の過半数獲得とはならなかったようですねぇ。
小池都知事の手法というのか、
疑ったらキリがないんですが都議選の前に過労で入院されたことで、
同情票を集めたような気がしていました。
ホントに過労が祟って倒れられたとは思うんですが、
タイミング的にどうなんだろうか？と思ってしましたからね。😅
何れにせよ、それが都民の声だったんでしょうから、
これからの都政に頑張っていただきたいものですよねぇ。
TOTOの5枚目のオリジナルアルバムは、
1984年に発表されたものでした。
残念ながら前作の『TOTOⅣ～聖なる剣』ほどは売れなかったようなんですが、
このアルバムからメンバーも代わり、
ゲストミュージシャンも多く参加したものになっていましたねぇ。
まずボーカルがボビー・キンボールからファーギー・フレデリクセンになり、
このアルバム限定的ではあったものの、
ファーギーが唯一ボーカルで加わったものになりました。
ボビー・キンボールはバックボーカルで参加していたものの、
言うてもアルバムの製作途中での脱退でしたからねぇ。
そしてベースにはマイク・ポーカロが加わり、
正式メンバーは6人編成でした。
楽曲によってはホーンセクションも加わったりなんかしていて、
音の分厚さが垣間見れたものでした。
5枚のシングル曲をも含むものでしたが、
最初に出されたシングル曲「ストレンジャー・イン・タウン」は
とてもインパクトのある曲でしたねぇ。
実はこの頃のTOTOは、
他でもバンドの音を耳にする機会が多かったんですよね。
それはマイケル・ジャクソンの「スリラー」や、
「ビート・イット」などの演奏をしていたのがTOTOの
メンバーが加わったりもしていたものなんです。
言われてみると聴き方も変わってくるかと思うんですが、
何れにしてもすでに過去のことでしたけどね♪
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