【収録曲】
01．めぐり逢い
02．ドロシーの日常
03．光の中で振り向くわたし
04．コートダジュールで
05．砂浜のサティー
06．朝もやのエクス・アン・プロバンス
07．ミモザの季節
08．幸せの振りして
09．帽子
10．柔らかい夜
<ボーナス・トラック>
11．ガラスの観覧車 (未収録シングル)
12．海色のパセティック (同B面)
13．空にカンバス (未収録シングル)
14．雨垂れはイヤリング (同B面)
<オリジナル・カラオケ>
15．めぐり逢い
16．ガラスの観覧車
17．空にカンバス
TwitterなどのSNSのトレンドで、
「阪神陥落」が入ったそうです。😅
昨日は広島に負けて巨人がDeNAに勝ってたら
首位が入れ替わっていたものの、
巨人が負けたので辛うじてまだ阪神が首位に残りました。
今の戦力でいくと首位陥落も時間の問題なんでしょうが、
ちょっと情けないほど弱いタイガースになっています。😆
選手たちが疲れすぎってこともあるんでしょうが、
いろんな選手が居るので、もっと他の選手も使えばいいと思うんですけどね。
頑なにスタメンは決まってるかのようになっているところが
気になるところなんですが、
例えば調子の悪い大山選手を外して北條選手や山本選手を使うとか、
佐藤輝明選手も少し休ませて陽川選手を使うとか、
いろいろとやり方はあると思うんですけどねぇ。
プロ野球もなかなか難しいものですよね。
1978年にデビューしてから相当な年月を数えるわけですが、
一度結婚、引退をして、
離婚したのちに再び芸能界に復帰し、
1985年10月21日にはこの4年ぶりだったアルバムを発表したんですよね。
このアルバムを出したあと、しばらくは女優業に専念するんですが、
とにかくアイドル時代とは違って大人のムードたっぷりのものでした。
それも真子ちゃんが初めてと言えるほど
このアルバムの製作にも関わって、
自分自身も納得のできるものに仕上がったということでした。
自ら作詞家の安井かずみさんにこういう感じで作りたいんですと
お願いをし、理解してもらって作られたということでした。
それは「光の中で振り向くわたし」であったり、
「ミモザの季節」、「幸せの振りして」、「柔らかい夜」だったりしました♪
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