日曜から水曜まで
公的なボランティア？のお仕事で 電話対応他
処理が続きました
年配の初めて知る女性の方とのやりとり
私のこのアニメ声で、軽い感じがしたのでしょうか？
最初から、なにか違和感のある
冷たい印象でした
極めつけは3日目の電話の開口一番
「信用を失いました」
結果としては、私の対応 対処は間違っていなかったと
他のお仲間の方にもわかってもらえたのですが・・・
久しぶりに？聞く非難の言葉の数々に
落ち込んでしまいました
言葉の力 言霊の力を感じました
それでも
信用を失うということは
一度は信用されたということだと・・・
前向きに考えました
そして
きがつきました
私の苦手な笑顔のない、理論的な冷静な言葉を口にする
タイプの人だったと
自分の心の宿題が解決されていないときは
逃げても 必ず次の同じような課題がやってくる・と
私にはない、冷静で順序だてて、考える左脳派タイプの女性
最後には、「ポンポン言ってごめんなさいね」とクールな表情でしたが
言ってくださったので 少し安心しました
今回のこと、私も反省すべき対応が沢山あって
いろいろ教えられました
このお仕事に対する自分の力のなさを痛感
お仕事を共有するお仲間の友人から
「大丈夫、いろいろな人がいるから
起こること 一つひとつに
向き合っていきましょう」
と言われて
お役目をお引き受けした以上、とりあえず誠実に私なりに
取り組んで行こうと決意しました
このところ
ちょっとだらけていた自分に
喝を入れられたような
そんな3日間でした
以前 南阿蘇の白川水源の水晶館の占いで言われたことを思い出しました
「 なんだかんだ落ち込むけれど 立ち直りも早い」
今日はすっかり 落ち着いて前向きな心が戻りました
今朝の彩雲
13時頃 ハロ
