コンテンツマネージャーにサーバーの項目を増やした
次はサーバーの立て方
1,AC Cloudのサービスを使って無料でサーバーを立てる(登録不要)
2,サーバーを立てるのに必要な2つのファイルを作る(server_cfg.ini、entry_list.ini)
3,コンテンツマネージャーを立ち上げ、右上のサーバーをクリック
4フロッピーマークの「+」をクリック
5,コースの上の「SERVER」と書かれた部分をクリックして、サーバー名を入力
6,コースの画像をクリックしコースを選択
7,Capacityはコースに入れる車の台数(Capacity以上に車を登録しても先頭からの台数しか標示されない)
8,entry listをクリック、リストリクターをクリックしサーバーの車を登録
9,RULEをクリック、(私のおすすめ設定)ABS「FACTORY」、TC「オフ」、Tireblanket「オン」、virtualmiror「好みで」
Realism「全て0%」(破損なし、タイヤ摩耗なし)
JUMPSTART「PIT」
Condition「時間、天候を設定」
よる時間にするには、下の「BASIC Weather」をクリックして、「Weather FX」に変更、クリアの右の...(縦3つの点)をクリックし、時間をよる時間に変更
Sessions(サーバーの種類)
練習以外の項目のチェックを外す
練習の時間でサーバーが自動で消えるので、練習「timeは、3時間位がおすすめ」
右のAdvanced、detailsは設定不要
10,すべて設定したら下のセーブをクリック
11,フォルダをクリックすると、サーバーを立てるのに必要な2つのファイルがあります
12,
にファイルを貼り付け「作成」をクリックするとサーバーのリンクが標示されます
※エラー表示が出た場合は、サービスが混み合っているので何度か繰り返し試してください
21時頃から23時頃は一番込み合います
13,サーバーが立ったと標示されたら、URLをコピーして一緒に走る人に送りましょう
次回は色選択、パスワード設定、時間経過速度など便利機能を書く予定