ダラダラと長引いて長引いてしまっている
我が家の夏風邪？
半月は経ってしまっています
最初はぷーすけから始まり、
鼻がグズグズ
して治らず耳鼻科へと行き、
して治らず耳鼻科へと行き、私も喉の腫れから始まりそれが終わった後にはまた
鼻水やら咳やらに侵される
旦那も途中から喉の痛みが始まったり
ぷーすけも鼻水が治まり始めてから喉が腫れたり
私が２週間ほど鼻垂らして回復したと思ったら
最後はぷーすけが鼻垂らして止まらない〜
小児科行ったり耳鼻科へ行ったりとあちこちへ行くも
薬の効果がさっぱり見えない
その間に旦那と2人、ワクチン接種も行き
副反応でわたしだけ死ぬ〜
家族揃って病院やら薬漬けの毎日でした•••
やっぱクーラー事情がうまく行ってないからかなぁ
そんなわたしも
明日でまた一つ歳をとります〜
この歳まで来るともう歳を取るのも怖くないというか
純粋に誕生日を喜べる気がします
嘆いてても時間の無駄だし
もう楽しんじゃえ〜喜んじゃえ〜の心情（笑）
そう思える理由の一つとして
プレゼントが貰えるから〜も大きいんですがぁ
少し前から旦那がソワソワしだしまして。
もーー分かりやすいぐらいに。
私のために〜よりも怒られないように〜が正解。
さらに、間違って怒られるのを危惧してか
『欲しいやつはコレでいいのかな？それとも〜』と
何度も直接探ってくる旦那
わたし的にはサプライズが嬉しいんですが〜
開けてびっくり玉手箱が好きなのに。
何度言っても理解しない男、それがうちの旦那。
最初はブラウンの脱毛器をお願いしようと思ってたけど
（去年からずっと考えてたやつ）
土壇場になってふと突然に欲しくなったのが
Apple Watchアップルウォッチ
今まで全くもって注目すらしてなくて
なんの知識もなかったのに
何となくつけたくなったんですよね。
アップルウォッチで何が出来るのかすら知らないのに
欲しくて欲しくて
すぐさま仕事中の旦那にメールを入れると
驚いて電話してきて
『脱毛器の方が良くない？』とな。…ムダ毛が濃い嫁でごめんね
えっ？そういう意味やんね？
それしかないよね？
でも
『欲しいならいいよ！突然すぎるけど』
とのことなので
欲しいと思うとすぐに欲しくなるもんで
どこで買うのが良いのか調べに調べて
ポイントが付く上に翌日には届くAmazonにして〜
（お支払いは旦那のカードから）
来ました！！！！
値段は少し抑えようと
Apple WatchのSE 44mmにしました
初心者ならお高い『6』にする事はないと書いてたので
素直に数万安くなるコチラに。
大きさも2種類あると知り迷いながらも
今はワンピとかオシャレをする機会が皆無なので
ゴツくても良いかな？と思い、
実物も一切見たことがないままにネットだけの知識で
これ•••
これ•••
コレね•••
重いんです
普通の時計よりは重いよね？とは思ってたけど
最初にお試しで付けてみたら
手首が痛いのなんの〜って
産後の授乳中によく抱っこしてたせいか
その頃から手首がヤラレてしまっているもんだから
今でも腕立ての姿勢とかするだけで手首がピキピキ！
となるわたしの手首にはかなりの重さがあり、
せめて小さいのにしておけば良かった〜
後悔しました
女性は多くの方が小さい方チョイスらしいですよね。
手首が細い女性は小さい方がいいと書いてあったけれど
わたしの手首は昔から太いので、、
（折れそうな細い手首の女性を見るとキュンキュンする）
そんなに違和感があるとは思わないんだけど
小さい方がチョイ気になります
それでも半日も経てばだいぶ慣れてきて
なんとかイケそうです
んでもってんでもって、それよりも〜！！！
めっちゃ楽しい
何が出来る？って程じゃないけれど
iPhoneが遠くにあってもこっちで電話に出れたり
メールやLINEもすぐに気づけるし
ウォッチから返信もできちゃう〜
そしてそして
自分だけのカスタマイズが出来るのが素敵
バンド部分を取り外し出来るので
その日やその時の気分でバンドを変えるだけで
ガラッと雰囲気が変えられるんです。
液晶部分もホーム画面を好きな写真やらに変えて
常にオリジナルが作れる
これがほんとにハマってしまってる理由なんですが、
となりのぷーすけも同じくハマってて
すぐに触りたがるし大興奮〜
誕生日のプレゼントはぷーすけもアップルウォッチにする！！！！
と言ってるほど。
えぇ、えぇ、もちろん却下ですが
そんな我が家ですが、
トムとジェリー展に行ってきました〜！
なぜこんなにトムとジェリーが好きなのか分からないけど
テレビのCMで宣伝を見るたびに
行きたい行きたい！！と大騒ぎの毎日で、
『チケットはローソンでって言ってるよ
』と
』と仕事中の旦那に電話までするほど。
帰りに旦那が前売り券を買ってきてくれたので
近くまで用事に行くついでに寄りました。
ぷーすけは無料です♡
一つ一つをじっくりと見たり発見したりして
値段分（親の分のチケット代）を十分に満喫してくれた
であろうなほどに喜んでくれてる姿には
さすがに親も驚き〜
色んなことに楽しめる年齢になってきたな〜と感じる
もうすぐ４歳のぷーすけでした