今日はお父様の転勤の都合で2年半ほど関西に行っていたフルートの生徒ちゃんが、異動に伴って、今日からうちの教室に戻ってきました。
中学1年生になって戻ってきてくれて、まだまだ小柄ながらすっかりお姉さん。
面影はあるけれど、すれ違ったら絶対にわからないお姉さんに成長していました。
2年半ぶりのフルートはどうかなと思いましたが、関西での教室でもしっかり教えていただいていたようで安心しました。
つい「やっぱり関西の学校ってボケとツッコミは子どもでもするの?」と聞いてみたら(笑)
「はい、授業中でも先生に生徒がめっちゃツッコみます。だからこちらに戻って来たら授業がものすごく静かでびっくりしました」
やっぱり関西は子どもの頃からお笑いの英才教育しているんですね、笑
あちらでは関西弁も使っていたらしいけど、愛知に来たらすっかり標準語のネイティブでした、笑
吹奏楽とか入るのかな、そういえば今日はそのあたり聞くの忘れちゃいましたが。
さて、森の国オカリナフェスティバル話も書かなきゃね。
せっかく遠方に行くのだから遊ばなくちゃ、と遊んでしまうので、帰るといつも目まぐるしい忙しさです、笑
そんなこんなしているうちに、埼玉のいくちゃんが小学1年生になりました。
おめでとう。
グリーンのランドセルがお似合い。
反抗期でお兄ちゃんにバシバシ向かって行くえま王女を優しく包むお兄さん。
通学は40分かけて歩いて行くのだそうです。
来年は双子みたいに同じ日に生まれた、あお君、あゆ君も入学。
ランドセル代稼がねばよ~
こちらはちょっとだけ髪が結べるようになりましたよ
腹巻して寅さんみたいだけどね!