間が空きましたが、白浜旅行の最終日。
宿は、ホテル川久という、バブル期に建設されたお城っぽい巨大ホテルの隣に小さくたたずむお宿。
子どもの宿泊不可。
たった4部屋のみの小さな 月崎というお宿。
4年前に出来た宿で、まだナビ(ナビタイム)にも反映されていません。
中庭。
お部屋に入ると温泉の硫黄臭がほのかに香ります。
寝室にテレビがないのが残念。。。。
お風呂は部屋に源泉かけ流しの内風呂のみ。好きなだけ気兼ねなくはいれます。
食事は目の前の別棟個室。
舟盛り!
伊勢エビの頭は翌朝味噌汁にしてくださるとのことで、
鯛のお頭も御代金を払うので煮つけにしてほしいとお願いしたところ、翌朝サービスでお出ししてくださいました。
熊野牛のしゃぶしゃぶ。すっごく美味しかったです。
アワビのバター焼き。こぶりでしたが美味しかった。
茶わん蒸しも大きくて美味しかったです。
フルーツを部屋に持ち帰り、うたたね。。
これが鯛のお頭の煮つけ。けっこう身がありました。
ありがとうございました。
でも普通は処分しちゃうのかなあ。
もったいない。
伊勢エビのお味噌汁美味しかったです。
朝はこんな感じ。
この目の前のホテルが川久。
バブル期に数百億で建てられたそうです。
現在では同じものを建てたら採算が取れないほど高級ホテルだったそうです。
少し前にリニューアルしたそうです。
ということで、今回も楽しい旅行でした。
そして帰るとコンサートがあったりでバタバタと日にちが過ぎて行ってます。