豊川稲荷の記事の続き。
湯谷温泉に向かっている途中、
砥鹿神社発見。
つい最近友達から、良い神社だと聞いて、行ってみたいと思っていたのに、今一つどこにあるのか理解していなくて、偶然見つけてうれしい。
今日はお宮参りの赤ちゃんも沢山いましたよ。
さて、湯谷温泉へ向かう道すがらは、
開通したばかりの新東名新城インターへ向かう道で、
かなり交通量が多くなっていました。。。
また、インター前の交差点は渋滞し、
交差点そばの道の駅「もっくる」は、
多くのお客で大混雑。
寄りたいけど予約の時間が迫っていたので通過して、
湯谷温泉の、はづ旅館グループの一つ、
湯の風HAZUへ。
宿自体は古いのですが、入り口やフロント、ロビーあたりは綺麗に改装されていました。
ここでは、日帰り入浴と食事のプランが、
2500円、4500円、6000円とありまして、
私達は2500円のプラン。
サーモンのカルパッチョと、シシ鍋、小鉢数種、食前酢、デザートが出ました。
お昼はこれぐらいがちょうどいいです。
川沿いのいい雰囲気の温泉で、
休憩できるところも、室内外に多々ありました。
じゃらんの口コミを見ると、宿泊のお部屋は古いようで、お手洗いも和式と、評価が非常に低いですし、
確かにお風呂などは昭和感たっぷりですが、
スタッフも上品ですし、新城インターからほど近くなり、「秘湯」的な存在から、行きやすくなりましたので、応援したいところです。
とりあえず、日帰り入浴とお食事はよかったですよ。
今後も季節を変えて行ってみたいです。
さて、そこから車で6キロほどの、鳳来寺へGO。
↑私のスマホ
↓夫の一眼レフ
こんな階段も上りますが、知れていました。
だって、バス停のある下から上ると1400段を超す階段だそうです。
大げさにストックを持っています。
いやー、だって、階段がすごいって思い込んでいたので。
いかにも、バス停から来たのかっていうストック、笑
とにかく天気がいい。
そして、新東名効果か、観光客が多い。
さて、パークウエイの駐車場にもどってくると、五平餅のいい匂いにつられて売店に入ってしまい、
食べてしまった。
そして、帰りは新城インターから乗りました。
ここでは見えにくいのですが、電光掲示板の文字が、白いんですよ。
青色LEDのおかげですね。
白って見えやすいです。
黄色も、よくあるオレンジでなく、綺麗なレモンイエローの文字を初めて見ました。
岡崎SAに寄ってみたかったけれど、恐ろしく混雑していました。
SAは、静岡方面側にあり、名古屋方面側からぐるーーーーっと道を登って行くようですが、
脇に入る手前から、ずーーーーっと渋滞していたので、SAに入るまでに、たぶん30分以上、かかると思います。
ひとつ前の設楽なんとかっていうPAも満車でしたので、しばらくは、新東名を通って帰る方は、トイレはお早めに。
帰りにひさしぶりにじいさんの施設に寄りました。
いろいろ忙しかったり風邪気味だったりして、遠慮していたので。
相変わらず元気でしたが、また認知症がジワジワ進んだかなとは思いました。
ほんと、湯谷温泉は、気に入っていた場所なので近くなってよかったです。
リフレッシュになりました。