7月末に受けた、健康診断の結果が送られてきました。
おととしまで、ずーーーーーーーーーーーっと異常なしだったワタクシ。
同年のお友達からは、
40過ぎると1つや2つはどっかこっか異常が出てくるものだから、一つもないのはすごいね、と言われてきたのですが、
昨年は白血球数が多く、かかりつけ医にかかるようにとのことでした。
私はもともと、白血球数が多めで、ちょっと体調が悪いと、軽く1万を超えることがありまして、
まあ、そんなことなので、一時的なことでしょう、ということで終わりました。
今年は・・・
血球検査でひっかかり、
血色素とヘマトクリットの数値が高かったです。
調べますと、脱水ぎみだとそうなるらしい。
更に、心電図で、
非特異的T派異常
と書かれていました。
放置可、と書いてあったので心配するほどのものではなさそうですが、
調べてみると、やはり脱水ぎみだと症状が出ることがあるようです。
健診は、夫の会社の健保が行っているもので、確か4月か5月から行われている中で、日程を予約でき、
今年は6月が発表会でその後も仕事が結構忙しかったもので、7月末になってしまいました。
この日は朝から熱く、胃部レントゲンがあったために、起床時から水一滴飲むことも出来ずで、10時半の受け付け時間に健診に行ったので、
ノドからっから。
それが原因だったろうと思います。
にしても。
二年連続、オール異常なし、を取れなかったショック。
来年もおそらく5月末~6月末で取れる時期に発表会がありますが、何とか予定を取って早い時期に行ってみようと思います。
ま、でも、
いろいろ受けたガン健診など、問題なくて、今年もホッ。
血縁に三大疾病など、大きな病気をした人が一人もいないのですが、それでもだんだん、いろいろ不安な年齢になってきました。