ヒキコモリータ
週末はディズニーシーでクリスマスみたり、
武道館でノアみたりしようとか色々計画していたのに、
家の中でマスクしてノド飴なめながら引きこもりです。
鼻の下もハートもカサカサ。
こんな週末に限って、外は晴天でした。
とりあえずいっぱい寝て、早く治そう…
そうそう、今年は「喉」風邪が流行りらしいですよ。
武道館でノアみたりしようとか色々計画していたのに、
家の中でマスクしてノド飴なめながら引きこもりです。
鼻の下もハートもカサカサ。
こんな週末に限って、外は晴天でした。
とりあえずいっぱい寝て、早く治そう…
そうそう、今年は「喉」風邪が流行りらしいですよ。
ヒキータ
ゆうべ…
会社から帰ると頭がクラクラして、
ご飯食べててもおいしくないし、
ついでに思考能力の著しい低下が見られ、
(「香川県」がどこか分からない、2桁の計算ができない、等)
…
最近鼻がぐずぐずしていたので、風邪でしょう。
近年稀に見る大量放出で眠れない夜を過ごしました。
(お食事中のかたはゴメンナサイ)
今日は会社を休んで、数回行ったことのある近所の内科へ
具合は決していいほうではなかったけど向かいました。
長引かせるのは御免ですし…。
(週末は遊びたい)
東京は昼から雨だというので、スッピンのまま朝でたものの、
ようやくついた病院には貼紙があり
「本日、午前中は駅の向こうの他のクリニックで診察してます」
的な内容が書かれてありました。
書かれてあった場所まで、さらに歩いて5~6分。
既に10分以上歩いてきた、胃がからっぽで7度5分の弱った女にとってそれは
生半可なもんじゃありません。
でもまた午後出直すほうがもっと野暮だと考え、
駅前の突風で、まじで足元を奪われながらもようやく辿り着いたそのクリニックには
一度出演したTV番組の貼紙がそこらじゅうに目立ち、
さらに「ご視聴ありがとうございました!」とも、書き加えられていました。
多分その番組を私が見ていたとしても、ここでお礼を言われる筋合いはないが、
なんだか今日は貼紙づいてんな~と思いながら、ほほえましいような気分にもなりました。
無事診察を終え、帰って薬飲んでポカリ飲んでます。
みなさんもどうぞ風邪にはお気をつけて。。。
会社から帰ると頭がクラクラして、
ご飯食べててもおいしくないし、
ついでに思考能力の著しい低下が見られ、
(「香川県」がどこか分からない、2桁の計算ができない、等)
…
最近鼻がぐずぐずしていたので、風邪でしょう。
近年稀に見る大量放出で眠れない夜を過ごしました。
(お食事中のかたはゴメンナサイ)
今日は会社を休んで、数回行ったことのある近所の内科へ
具合は決していいほうではなかったけど向かいました。
長引かせるのは御免ですし…。
(週末は遊びたい)
東京は昼から雨だというので、スッピンのまま朝でたものの、
ようやくついた病院には貼紙があり
「本日、午前中は駅の向こうの他のクリニックで診察してます」
的な内容が書かれてありました。
書かれてあった場所まで、さらに歩いて5~6分。
既に10分以上歩いてきた、胃がからっぽで7度5分の弱った女にとってそれは
生半可なもんじゃありません。
でもまた午後出直すほうがもっと野暮だと考え、
駅前の突風で、まじで足元を奪われながらもようやく辿り着いたそのクリニックには
一度出演したTV番組の貼紙がそこらじゅうに目立ち、
さらに「ご視聴ありがとうございました!」とも、書き加えられていました。
多分その番組を私が見ていたとしても、ここでお礼を言われる筋合いはないが、
なんだか今日は貼紙づいてんな~と思いながら、ほほえましいような気分にもなりました。
無事診察を終え、帰って薬飲んでポカリ飲んでます。
みなさんもどうぞ風邪にはお気をつけて。。。
ベリーへの道
今日も行ってきました。
会社帰りの習い事、ベリーダンス!
まだ2度目とはいえ、自らを鼓舞するために、スクールのみんながつけていた
↑(写真)の「ヒップスカーフ」をつけて腰を振ってシャリシャリ音を立てたい…。
まだうまくいかないのは、きっとこれを腰に巻いてないからだ。
そう考え、レッスン前に友人とまずは見るだけ…と、様子を伺いに行ってみました。
ネットで探した恵比寿のお店には、かなり気さくなトルコ人の男性店主がおり、
突然音楽をかけてくれ、自由に踊りながら選ばせてくれたり、
私達を「ハタチ?」と言ってくれたり、
(ええ、わかってます。みんなの言いたいことはわかっています。)
似合う色を選んでくれたり、
調子にのって腰をくねらせたり、色々してみせると
「オーマイガ」
を連発したり、
なんか誉めてくれたりしたので、そこで小1時間過ごし、
まんまとそのまま購入してしまいました。
赤や黒や青やピンク…たくさんあって迷ったけど、
店主にすすめられたこの色をゲット。
(私はお尻が無いので、少しでもセクシィに見えるように…)
これでますますベリーダンスにハマりそうです。
ちなみに、今日のレッスンは曲にあわせて振付けも一通りできたりと
酸欠になりながらもかなり楽しめました。
会社帰りの習い事、ベリーダンス!
まだ2度目とはいえ、自らを鼓舞するために、スクールのみんながつけていた
↑(写真)の「ヒップスカーフ」をつけて腰を振ってシャリシャリ音を立てたい…。
まだうまくいかないのは、きっとこれを腰に巻いてないからだ。
そう考え、レッスン前に友人とまずは見るだけ…と、様子を伺いに行ってみました。
ネットで探した恵比寿のお店には、かなり気さくなトルコ人の男性店主がおり、
突然音楽をかけてくれ、自由に踊りながら選ばせてくれたり、
私達を「ハタチ?」と言ってくれたり、
(ええ、わかってます。みんなの言いたいことはわかっています。)
似合う色を選んでくれたり、
調子にのって腰をくねらせたり、色々してみせると
「オーマイガ」
を連発したり、
なんか誉めてくれたりしたので、そこで小1時間過ごし、
まんまとそのまま購入してしまいました。
赤や黒や青やピンク…たくさんあって迷ったけど、
店主にすすめられたこの色をゲット。
(私はお尻が無いので、少しでもセクシィに見えるように…)
これでますますベリーダンスにハマりそうです。
ちなみに、今日のレッスンは曲にあわせて振付けも一通りできたりと
酸欠になりながらもかなり楽しめました。
ダルビッシュ史上最高額で更改
我々派遣だって、契約更新の時期がきます。
実は今回の更新をするか否か、すごく悩みました。
最近異常なほどに仕事量が増え、フォローもないし
帰るのが遅くなって以前よりもっと家事ができなくなったし…
(あ、愚痴っちゃいました)
まぁせっかく結婚したので、最初くらいそれっぽいことをしたかったっていうのもあります。
そんで一度、契約終了を申し出たのですが…
後任が見つかるまではそれも難しいと言われ、
いざ辞める!となったら、仲良くなったクライアントとの別れも惜しくなり、
結局はまた更新して今の会社にお世話になることにしました。
でもひとつ良かったのが、次回の更新分から時給を上げると先方から言われたこと。
ダルビッシュのような上げ幅は期待しませんが、
地道にまた、しばらくは今の生活を楽しもうかと思っております。
(辞めたつもり、で得た給料で、欲しいものこんかぎり買おうとも、
思っております。)
実は今回の更新をするか否か、すごく悩みました。
最近異常なほどに仕事量が増え、フォローもないし
帰るのが遅くなって以前よりもっと家事ができなくなったし…
(あ、愚痴っちゃいました)
まぁせっかく結婚したので、最初くらいそれっぽいことをしたかったっていうのもあります。
そんで一度、契約終了を申し出たのですが…
後任が見つかるまではそれも難しいと言われ、
いざ辞める!となったら、仲良くなったクライアントとの別れも惜しくなり、
結局はまた更新して今の会社にお世話になることにしました。
でもひとつ良かったのが、次回の更新分から時給を上げると先方から言われたこと。
ダルビッシュのような上げ幅は期待しませんが、
地道にまた、しばらくは今の生活を楽しもうかと思っております。
(辞めたつもり、で得た給料で、欲しいものこんかぎり買おうとも、
思っております。)
鬼か般若か
こんにちはさん、ありがとうございます!
なんかこう、胸につかえていたモヤモヤが一気にとれたっす!!
さて、後楽園ホールへ向かう途中、恵比寿から乗る山手線は激コミです。
やっと代々木で降りようと、人波かきわけて出口に向かっていると、
さっきまで満員の車内で歌を歌っていた女子高生達が
今度はふざけて、降りようとする一人を引っ張り周囲を通せん坊しています。
(こっちは19時までに水道橋で降りなきゃいけないんだよ!)
そんないらだちから、振り向き様に
「ちょいと!」
と引っ張り側の女子にクワッと睨みをきかせてみました。
その瞬間、引っ張っていた2人は
同時に怯えた表情で、ハッとその手を離したのです。
ブーツを履いて身長が170超えた私。
見下ろすように見た彼女たちは一瞬、まるで小動物のようでした。
それにしても私…、一体どんな顔しとったんじゃろ…。
ちょっと反省したえこたんでした まる
なんかこう、胸につかえていたモヤモヤが一気にとれたっす!!
さて、後楽園ホールへ向かう途中、恵比寿から乗る山手線は激コミです。
やっと代々木で降りようと、人波かきわけて出口に向かっていると、
さっきまで満員の車内で歌を歌っていた女子高生達が
今度はふざけて、降りようとする一人を引っ張り周囲を通せん坊しています。
(こっちは19時までに水道橋で降りなきゃいけないんだよ!)
そんないらだちから、振り向き様に
「ちょいと!」
と引っ張り側の女子にクワッと睨みをきかせてみました。
その瞬間、引っ張っていた2人は
同時に怯えた表情で、ハッとその手を離したのです。
ブーツを履いて身長が170超えた私。
見下ろすように見た彼女たちは一瞬、まるで小動物のようでした。
それにしても私…、一体どんな顔しとったんじゃろ…。
ちょっと反省したえこたんでした まる